F1NEWSの記事一覧
2022/08/31
ベッテル、サーキットへの道中でアロンソを警護する警官に「邪魔だと押されて道を開けさせられた」と明かす/F1第14戦
セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)は、土曜日にスパ・フランコルシャンでフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)とある種の接触を起こした。しかしふたりが接触したのはコース上ではなく、公道でのことだった。
環境意識の高いベッテルは、その日の朝コースまで問題なく自転車で向かっていた。すると警察のオートバイとパトカーの集団が騒々しく後ろから追いついてきた。
続きを読む2022/08/31
レッドブルがF1日本GP招待、ドライバーと会える体験、サイン入りグッズが当たる第三弾発表!先着順プレゼントも!
2022年F1チャンピオンシップを大きくリードするレッドブルは、F1特別企画「#待ってたぞ鈴鹿」の第三弾としてドライバーに会えるなどの貴重な体験が当たる「セブン・イレブン限定#待ってたぞ鈴鹿」キャンペーンを9月6日(火) […]…
続きを読む2022/08/31
【レッドブルF1】今後の目標はドライバーズランキング1-2独占「我々のエンジンには信頼性がある」追うルクレールの心配とは?
先週末にスパ・フランコルシャンで行われた2022年F1第14戦ベルギーGPでは、2021年のF1チャンピオンであるマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が圧倒的な強さを発揮してみせた。 ●【F1世界選手権ポイントランキ […]…
続きを読む2022/08/31
1年の猶予を得たF1ベルギーGP 2024年以降の開催継続は依然として不透明
今年が最後の開催となる可能性が高いとされていたスパ・フランコルシャン・サーキットでのF1ベルギーGPだが、今年のレースが開催された先週末に2023年のF1カレンダーにも載ることが正式に発表された。 現在のF1サーキットの […]…
続きを読む2022/08/31
【レッドブル】ポルシェとの契約が破談になる可能性も?「問題はそれほど単純ではない」とチーム代表。ホンダF1活動再開のうわさ
F1に新たなエンジンレギュレーションが導入される2026年からポルシェと手を組む計画を進めてきたレッドブルだが、その契約が破談となる可能性が出てきたと報じられている。 これまでの報道によれば、ポルシェは現時点で2022年 […]…
続きを読む2022/08/30
ハースF1チーム代表 「シューマッハよりリカルドの方がいいかもしれない」
ハースF1チームの代表を務めるギュンター・シュタイナーは、2023年にミック・シューマッハに代わってダニエル・リカルドがチームに加入すれば、その方がチームは良くなるか可能性があると語り、メディアを惑わした。
日曜日はF1ベルギーGPの日かもしれないが、月… 続きを読む…
続きを読む2022/08/30
跳ね馬ビノット代表がレッドブル“口撃”、タイトル望み薄でイライラ爆発か
今季2冠へ突き進むレッドブルに、フェラーリのマッティア・ビノット代表(52)が“言いがかり”をつけた。軽量化した車体の投入を準備していることに、予算制限オーバーの疑いを表明。国際自動車連盟(FIA)に監視を強化するよう求めた。28日の第14ベルギーGPで完敗を喫し、タイトルの望みは風前のともしび…
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続きを読む2022/08/30
ミック・シューマッハ、2022年末を以てフェラーリとの関係終了との報道
報道によるとスクーデリア・フェラーリはミック・シューマッハ(ハース)との関係を2022年末を以て終了させる。事実であればアルファタウリやアルピーヌへの移籍話が信憑性が増す事になる。 フェラーリからの正式発表はないのものの […]
ミック・シューマッハ、2022年末を以てフェラーリとの関係終了との報道byFormula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
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2022/08/30
ザントフールトの18度バンクで、DRSを使っても問題ない? オランダGPのFP1で試験的に使用解禁へ
F1は2021年に、1985年以来となるオランダGPをザントフールト・サーキットで開催した。今週末には2年連続のオランダGPが予定されているが、最終コーナーのバンクでDRSを使っても問題が発生しないかどうか、フリー走行1回目の際に検証が行なわれるようだ。 オランダGPの舞台であるザントフールトは昨年、久々のF1開催に向けて大改修を実施。最終コーナーには18度にもなるバンクがつけられた。 当初はメインストレートでのオーバーテイクの機会を増やすために、この最終コーナーも含めてDRSが使えるようにするは…
続きを読む2022/08/30
RNFレーシング、ラウル・フェルナンデスとミゲル・オリベイラの起用を発表。来季はアプリリアへ乗り換え
MotoGPに参戦するRNFレーシングは、2023年シーズンのライダーラインアップを発表。来シーズンはライダーを総入れ替えし、ラウル・フェルナンデスとミゲル・オリベイラを走らせることになった。 RNFレーシングは、2022年シーズンからペトロナスSRTの後継チームとしてMotoGPへ参戦。ヤマハのサテライトチームとして、アンドレア・ドヴィツィオーゾとダリン・ビンダーの2名を起用してきた。 ペトロナスSRT時代からヤマハのサテライトチームとして戦ってきたRNFだったが、今年6月に2023年シーズンか…
続きを読む2022/08/30
フェラーリF1代表 「技術指令はパフォーマンス不足の原因ではない」
スクーデリア・フェラーリのF1チーム代表であるマッティア・ビノットは、F1ベルギーGPで発効されたポーパシング対策の技術指令が、レッドブル・レーシングに大敗した理由ではないと主張する。
この技術指令は、ポーパシングとFIA(国際自動車連盟)の垂直振動の測… 続きを読む…
続きを読む2022/08/30
ランド・ノリス、マクラーレンF1を去るリカルドと「多くの良い思い出」
ランド・ノリスは、2022年シーズン限りでマクラーレンF1チームを離れるダニエル・リカルドと一緒に過ごした時間は「良い思い出」を残してくれるだろうと語る。
ダニエル・リカルドは 2021 年にルノーから複数年契約でマクラーレンに加入し、2021年のF1イタリアGP… 続きを読む…
続きを読む2022/08/30
ヨーロッパで見る機会が減った国内メーカーのGT3……その理由を探る:英国人ジャーナリスト”ジェイミー”の日本レース探訪記
先月末、ベルギーのスパ・フランコルシャンでは伝統のスパ24時間レースが開催されました。GT3規格のマシンにとっては最高峰ともいえるレースですが、そのエントリーリストには2年連続で日本のメーカーの名前がありませんでした。 アウディ、BMW、メルセデス、ポルシェ、フェラーリ、ランボルギーニ、アストンマーチン、マクラーレン、ベントレー……そこには世界を代表するビッグネームがズラリと並んでいます。しかし、日産のGT-R …読み続ける…
続きを読む2022/08/30
伝説再現……”スパ3ワイド”バトルを制したオコンの偶然の出来事「レース前にハッキネンに会ったんだ」
F1ベルギーGPの決勝レースで、アルピーヌのエステバン・オコンは、パワーユニット交換のペナルティにより16番グリッドからスタートしたものの、レース中に順位を上げ、7位入賞を果たした。 レース中オコンは、ケメルストレートでピエール・ガスリー(アルファタウリ)とセバスチャン・ベッテル(アストンマーチン)を一気に抜き去るシーンを演じ、話題となった。オコンは今回のレースのパフォーマンスについて「おそらく僕がチームに参加して以来、これまでで最高の週末」だと語ると共に、2台を一気に抜いた時の状況について説明し…
続きを読む2022/08/30
進化とは逆に好みから遠ざかるRB18…ペレス、F1オランダGP以降にフェルスタッペンと異なるセットアップを希望
ほぼ毎週末のアップグレードによってレッドブルRB18が進化する一方、セルジオ・ペレスは自身のドライビングとクルマとの相性が悪化してきていると感じており、次戦F1オランダGP以降は僚友マックス・フェルスタッペンと異なるセッ […]
進化とは逆に好みから遠ざかるRB18…ペレス、F1オランダGP以降にフェルスタッペンと異なるセットアップを希望byFormula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
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2022/08/30
アルファタウリF1のドライバー候補にコルトン・ハータが浮上
レッドブルは、F1ドライバー市場の動きの中で、コルトン・ハータとの契約に関心を示しているとRACERが伝えている。
コルトン・ハータは現在アンドレッティ・オートスポーツのドライバーだが、マクラーレンと F1 テスト契約を結んでおり、FIA 契約認定委員会 (CRB)… 続きを読む…
続きを読む2022/08/30
レッドブル、ベルギーGPでの圧倒的速さの秘密は”急勾配”「我々のマシンの車高は他より高い」
F1ベルギーGPでは、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが、14番グリッドと後方からのスタートだったにもかかわらず、圧倒的な速さと強さを見せて優勝を手にした。 レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーはこのパフォーマンスについて、ベルギーGPの舞台であるスパ・フランコルシャンにはオー・ルージュ〜ラディオンという急勾配の登り区間があるため、各車ともにいつもよりも車高を上げなければならなかったことで顕著になったと考えている。 今シーズンのF1はグラウンド・エフェクトカーとなったため、マシ…
続きを読む2022/08/30
ホンダMotoGP、2023年からジョアン・ミルとの2年契約を締結。2020年王者がマルク・マルケスのチームメイトに
8月30日、MotoGPに参戦するホンダは2023年シーズンのライダーとして、ジョアン・ミルを起用すると発表した。 ミルは2019年にスズキからMotoGPクラスへ昇格。2020年シーズンには安定感のある走りで初タイトルを獲得し、スズキに20年ぶりのチャンピオンをもたらした。しかし、今シーズン序盤にスズキがMotoGPから撤退するという衝撃的な決断を下したため、ミルの2023年以降の去就は不明となっていた。 そして移籍に関しては当初からポル・エスパルガロの後任としてレプソル・ホンダに加入する可能性…
続きを読む2022/08/30
鈴鹿戦の中盤でタイヤに苦しんだ23号車MOTUL「でもミシュランは絶対バーストしない。そこが強み」とクインタレッリ
鈴鹿サーキットで行なわれたスーパーGT第5戦で、ポールポジションからスタートした23号車MOTUL AUTECH …読み続ける
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