F1NEWSの記事一覧

2022/07/21

ホンダ、新型シビックType Rを世界初公開…新たなベンチマークとなるか

世界中のドライビングファンに愛されるFF車最速を狙うピュアスポーツ、2023年型のホンダ新型シビック・タイプR(CIVIC TYPE R)が2022年7月21日、世界初公開された。日本では2022年9月に発売が予定される […]
ホンダ、新型シビックType Rを世界初公開…新たなベンチマークとなるかbyFormula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

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2022/07/21

レッドブルF1首脳 「予選ペースだけに焦点を当てるのは“間違ったゲーム”」

レッドブル・レーシングのチーフエンジニアを務めるポール・モナハンは、予選ではフェラーリに負けているものの、今後のアップデートを1周のペースに集中させるのは“間違ったゲーム”につながる可能性があると語る。

今シーズン、予選ペースではフェラーリの方が速… 続きを読む…

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2022/07/21

ホンダのF1用V10エンジン、オークションで落札される。非稼働ながら約340万円は格安?

 ホンダ製のF1用V10エンジンが、オランダで行なわれたオークションに出品され、47件の入札があり、最終的に2万4206ユーロ(340万9899円/7月21日の為替レート)で落札された。 今回オークションで落札されたのは、2001年シーズンのF1で使われたホンダRA001E。3.0リッター、V型10気筒の自然吸気エンジンであり、BAR …読み続ける…

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2022/07/21

アルピーヌ、今季マシンの開発終了は間もなく? アロンソ「来季を妥協しないためにも重要」

 アルピーヌは2022年シーズンに目覚ましい成長を遂げ、マクラーレンとコンストラクターズランキング4番手の座を争っているが、フェルナンド・アロンソは長期的な成功を目指している。 チームが今季マシンの開発にリソースを投入し続けるか、それとも来年のマシン開発に力を注ぐかを検討している中、アロンソは今季マシンのA522に多くを注ぎ込むのは間違いであると指摘する。 今季序盤は苦しんでいたメルセデスがマシン開発で大きくリカバリーしたことからも、アルピーヌが近い将来勝利を狙うのであれば、来季に向けてどんなチャン…

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2022/07/21

F1の遺伝子を持つ『メルセデスAMG ONE』のオンボード動画公開! ホッケンハイムで激走

 メルセデスF1のDNAに持つメルセデスAMG『ONE』がホッケンハイムを走行したオンボード映像が公開された。 メルセデスAMG …読み続ける

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2022/07/21

【動画】これがF1のDNA。『メルセデスAMG ONE』がホッケンハイムを走行

  Read Also:F1の遺伝子を持つ『メルセデスAMG …読み続ける

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2022/07/21

セバスチャン・ベッテル、F1フランスGPで100年前のアストンマーチンGPカー「TT1」をドライブ

アストンマーチンのグランプリデビュー100周年を記念して、セバスチャン・ベッテルは今週末のF1第12戦フランスGPで当時のグランプリカー、1922年型TT1「グリーンピース」でデモランを行う。 アストンマーチンの共同創設 […]
セバスチャン・ベッテル、F1フランスGPで100年前のアストンマーチンGPカー「TT1」をドライブbyFormula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

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2022/07/21

角田裕毅 「アップグレードで中高速コーナーでの弱点克服に期待」

角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)が、2022年F1第12戦フランスグランプリへの意気込みを語った。

過去5戦をノーポイントで終えている角田裕毅。スクーデリア・アルファタウリはF1フランスグランプリでようやくアップグレードを投入。弱点を克服し、ミッド… 続きを読む…

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2022/07/21

ウイリアムズF1、フランスGPでラティフィにもアップグレードを投入へ。過去2戦で十分なフィードバックを取得

 ウイリアムズは、今週末のF1第12戦フランスGPでニコラス・ラティフィにFW44の最新パッケージを実装できる状態になったと述べている。

 アレクサンダー・アルボンのマシンには先に第10戦イギリスGPで空力のアップデートが投入されたが、悪天候のシルバーストンでアルボンがスタート直後にクラッシュしたため、ウイリアムズは全面的な変更については限られたデータしか収集できなかった。

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2022/07/21

アルファタウリF1角田裕毅の日本GP専用ヘルメットをデザインしよう!レッドブル『#待ってたぞ鈴鹿』第1弾は31名にチャンス

レッドブルが3年ぶりのF1日本GP開催に向けて「アクセル全開連続サプライズ企画」の第一弾「角田裕毅ヘルメットデザインコンテスト」を開始した。 ホンダのパワーユニットを搭載して初のチャンピオンを獲得したマックス・フェルスタ […]…

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2022/07/21

ハミルトン、F1フランスGPのFP1は走行せず。メルセデスが若手ドライバーテスト規則に基づきデ・フリースを起用

 メルセデスF1チームは、第12戦フランスGPの金曜フリープラクティス1で、ルイス・ハミルトンのマシンにニック・デ・フリースを乗せることを発表した。2022年のF1競技レギュレーションにおいて、各チームはシーズン中に2回、若手ドライバーを金曜プラクティスで起用することが義務付けられている。

 F1は、F1昇格を目指すドライバーたちにF1マシンで走行する機会を与えるための規定として、金曜プラクティスでの走行について以下のように定めた。

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2022/07/21

メルセデスF1、フランスGPでもW13に“新たな開発”を投入

メルセデスF1は、最近の進歩を継続することを目的として、F1フランスグランプリでW13に「新たな開発」を入れることを確認した。

大幅なレギュレーション変更に影響をモロに受け、ポーパシング/バウンシングに苦労したメルセデスF1は、2022年シーズンを驚くほど脆… 続きを読む…

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2022/07/21

セルジオ・ペレス「状況を正すチャンス」直近3戦で2DNFもタイトル諦めず…F1フランスGPで巻き返しへ

首位マックス・フェルスタッペンに遅れる事、57点差のランキング3位につけるセルジオ・ペレス(レッドブル)は今も念願の初タイトルを諦めておらず、今週末のF1第12戦フランスGPでの巻き返しに強い意欲を示している。 ペレスは […]
セルジオ・ペレス「状況を正すチャンス」直近3戦で2DNFもタイトル諦めず…F1フランスGPで巻き返しへbyFormula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

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2022/07/21

メルセデスF1、グローバルなスポーツチームとして初めて『再生可能代替航空燃料』に投資

 メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チームは、2030年までに二酸化炭素排出量ゼロを実現するための「画期的な」持続可能性への取り組みを新たに始めた。メルセデスは、再生可能代替航空燃料(SAF:Sustainable Aviation Fuel)に投資した初めてのグローバルスポーツチームとなったのだ。この取り組みにより、チームが予測している二酸化炭素排出量全体の4分の1以上を占める、航空機利用の際の排出量を減らすことになる。

 SAFは、再生可能または廃棄物由来の航空燃料で、将来の国際航空便による二酸化炭素排出量削減において重要な役目を担う、国際民間航空機関が認めた新技術だ。メルセデスは、2026年までにスコープ3の50%削減を達成し、2030年までに二酸化炭素排出量をゼロにする取り組みのなかで、SAFが中心的な役割を果たすと述べている。

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2022/07/21

ロバート・クビサ、ボッタスに代わりアルファロメオC42をドライブ…F1フランスGPのFP1で

アルファロメオF1チーム(Alfa Romeo F1 Team)は7月22日にポール・リカール・サーキットで開催されるF1第12戦フランスGPのFP1セッションで、バルテリ・ボッタスに代えてロバート・クビサを起用する。 […]
ロバート・クビサ、ボッタスに代わりアルファロメオC42をドライブ…F1フランスGPのFP1でbyFormula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

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2022/07/20

今週末が最後のF1フランスGPに?2023年には南アフリカGP復活も濃厚に

今週末には今季のF1第12フランスGP(24日決勝)がポール・リカール・サーキットで開催されることになっている。だが、F1関係者の間では、ポール・リカールがF1カレンダーに載るのは今年が最後になると考えられているようだ。 […]…

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2022/07/20

【ハースF1】マグヌッセンというチームメートを得たシューマッハは「非常に幸運」だとチーム代表

今年F1参戦7年目を迎えているアメリカンF1チームのハースだが、直近2レースではケビン・マグヌッセンとミック・シューマッハの2人が連続してポイントを獲得するなど、上昇気流に乗りつつある印象がある。 ●【2022年F1チャ […]…

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2022/07/20

激増するコロナ感染!今年のF1日本GP開催は大丈夫?

新型コロナウイルスによる感染症covid-19の世界的蔓延により、2020年と2021年の開催がキャンセルされた鈴鹿サーキットでのF1日本GPだが、今年は3年ぶりに有観客で開催する準備が着々と進められている。 ●【F1カ […]…

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2022/07/20

ホンダ幹部 「次にF1復帰する場合はエンジンサプライヤー以上の形態」

ホンダが2026年以降にF1復帰する場合、エンジンサプライヤー以上のものである必要がある。あくまで「個人的な意見」としてHRC(ホンダ・レーシング)の社長である渡辺康治はそう語った。

ホンダのF1エンジンは今年もレッドブル・レーシングとスクーデリア・アルフ… 続きを読む…

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2022/07/20

ケビン・マグヌッセン、2023年もハースF1チームに残留

ハースF1チームの代表を務めるギュンター・シュタイナーは、ケビン・マグヌッセンとの契約は複数年契約であり、2023年もチームに残留することを明言した。

29歳のケビン・マグヌッセンは、2020年シーズンの後にロマン・グロージャンとともにハースF1チームを解雇… 続きを読む…

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