取得情報の記事一覧
2022/10/08
0.01秒差の決着。フェルスタッペンがホンダの地元鈴鹿でフェラーリ下しポールポジション|F1日本GP予選
2022年F1第18戦日本GPの予選が三重県・鈴鹿サーキットで行なわれた。最速タイムを記録したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)で、タイムは1分29秒304だった。 2019年以来、3年ぶりの開催となった日本GP。走行初日は雨に見舞われたものの、予選日はドライコンディションに。サーキットにも多くの観客が詰めかけた。 予選は15時にQ1がスタート。その時点での気温は19℃、路面温度は27℃だった。今回がF1デビュー以来初めての母国レースとなる角田裕毅(アルファタウリ)は、チームメイトのピエ…
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0.01秒差の決着。フェルスタッペンがホンダの地元鈴鹿でフェラーリ下しポールポジション|F1日本GP予選
2022年F1第18戦日本GPの予選が三重県・鈴鹿サーキットで行なわれた。最速タイムを記録したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)で、タイムは1分29秒304だった。 2019年以来、3年ぶりの開催となった日本GP。走行初日は雨に見舞われたものの、予選日はドライコンディションに。サーキットにも多くの観客が詰めかけた。 予選は15時にQ1がスタート。その時点での気温は19℃、路面温度は27℃だった。今回がF1デビュー以来初めての母国レースとなる角田裕毅(アルファタウリ)は、チームメイトのピエ…
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F1日本GP 予選 速報:マックス・フェルスタッペンがポールポジション
F1日本GP 予選の結果速報。2022年F1第18戦日本グランプリの公式予選が10月8日(土)に鈴鹿サーキットで行われた。
前日は秋雨に見舞われた鈴鹿サーキットだったが、土曜日は晴れとなり、気温21度、路面温度26度のドライコンディションで60分のFP3セッションはスタ… 続きを読む…
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F1日本GP予選速報|フェルスタッペン、ホンダ母国でポールポジション獲得! 角田裕毅13番手
鈴鹿サーキットで3年ぶりに開催されているF1日本GP。10月8日にその予選が行なわれ、レッドブルのマックス・フェルスタッペンがポールポジションを獲得した。 日本GP2日目は天候が回復し、セッションはFP3からドライコンディションで行なわれた。予選開始時のコンディションは気温20℃、路面温度27℃だ。 トップタイムとなる1分29秒304をマークし、ポールポジションを獲得したのはフェルスタッペン。日本GPでは優勝+ファステストラップ獲得で、ライバルの成績に関係なくタイトル確定となるが、連覇に向けて最高…
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F1日本GP予選速報|フェルスタッペン、ホンダ母国でポールポジション獲得! 角田裕毅13番手
鈴鹿サーキットで3年ぶりに開催されているF1日本GP。10月8日にその予選が行なわれ、レッドブルのマックス・フェルスタッペンがポールポジションを獲得した。 日本GP2日目は天候が回復し、セッションはFP3からドライコンディションで行なわれた。予選開始時のコンディションは気温20℃、路面温度27℃だ。 トップタイムとなる1分29秒304をマークし、ポールポジションを獲得したのはフェルスタッペン。日本GPでは優勝+ファステストラップ獲得で、ライバルの成績に関係なくタイトル確定となるが、連覇に向けて最高…
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2022年 F1日本GP 予選:順位結果 フェルスタッペンがPP獲得
2022年F1日本GP 予選の順位結果。
2022年のF1世界選手権 第18戦 F1日本GPの予選が10月8日(土)に鈴鹿サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がポールポジションを獲得。2番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手にはカルロス… 続きを読む…
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【順位結果】2022年F1第18戦日本GP予選
2022年F1第18戦日本GPの予選が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がポールポジションを獲得した。2番手はシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手はカルロス・サインツ(フェラーリ)となっている。母国GPを迎えた角田裕毅(アルファタウリ)は13番手で予選を終えている。
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【予選Q3:F1日本GP】チャンピオンに王手のフェルスタッペンと“HONDA”が3年ぶりの鈴鹿でポールポジション獲得も審議!ベッテル無線で感謝「アリガトウゴザイマス、スズカ」
3年ぶりに開幕したF1第18戦日本GP(鈴鹿サーキット)、ポールポジションを決める12分間の予選Q3が行われた。 ●【2022F1第18戦日本GP】予選Q1-Q2-Q3のタイム、周回数 気温はQ2より1度下がって19度、 […]…
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F1日本GP 予選Q2:アルファタウリF1の角田裕毅は13番手で敗退
2022年F1第18戦日本グランプリの予選Q2が行われ、アルファタウリF1の角田裕毅は13番手で敗退した。
15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。今年、トップ10ドライバーは決勝でQ2をタイムを出したタイヤでスタートするというルールは撤廃され、Q3に進出したドライ… 続きを読む…
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F1日本GP 予選Q2速報:角田裕毅、僅かに及ばず敗退!鈴鹿ラストランのベッテルはQ3進出
F1日本GPの予選Q2が10月8日(土)に鈴鹿サーキットで行われ、スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅は13番手と、0.152秒届かずQ2敗退に終わった。 5台が脱落したQ1を経て、15台がトップ10枠を懸けて争った。 […]
F1日本GP 予選Q2速報:角田裕毅、僅かに及ばず敗退!鈴鹿ラストランのベッテルはQ3進出byFormula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
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2022/10/08
角田裕毅、自身初のF1日本GPは13番手でQ2敗退。ブレーキに苦しむ|F1日本GP予選
F1日本GPの予選が行なわれ、アルファタウリの角田裕毅は13番手となった。 F1デビュー以来初めての母国日本GPに挑んでいる角田。予選ではウイリアムズのニコラス・ラティフィ、チームメイトのピエール・ガスリーに続き3番目にコースインし、最初のアタックでは1分31秒631を記録し、ガスリーにコンマ4秒の差をつけた。 しかしライバルたちも大きくタイムアップ。角田はタイヤを履き替え、Q1中盤に2度目のコースインを行なった。 セクター1ではガスリーとほぼ同じ、セクター2はガスリーよりも0.4秒速く駆け抜けた…
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【予選Q2:F1日本GP】角田裕毅、初の母国GP予選はQ3進出ならず。最速はペレス、2番手アロンソ!
3年ぶりに開幕したF1第18戦日本GP(鈴鹿サーキット)、15分間の予選Q2が行われた。 ●【2022F1第18戦日本GP】予選Q1-Q2-Q3のタイム、周回数 気温はQ1より1度上がって20度、路面温度は26度、風速3 […]…
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F1日本GP 予選Q1:アルファタウルF1の角田裕毅は12番手で突破
2022年F1第18戦日本GPの予選Q1が行われ、アルファタウリF1の角田裕毅は12番手で突破した。
18分間のQ1セッションは気温20度、路面温度26度のドライコンディション。このセッションでは5台が脱落する。メルセデスF1の2台がミディアムを使用した以外は、全ドライバ… 続きを読む…
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F1日本GP 予選Q1速報:角田裕毅、Q2進出!
F1日本GPの公式予選Q1が10月8日(土)15時より鈴鹿サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップ通過を果たし、スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅は12番手でQ2突破を果たした。 Pos […]
F1日本GP 予選Q1速報:角田裕毅、Q2進出!byFormula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
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2022/10/08
【予選Q1:F1日本GP】鈴鹿F1初予選の角田裕毅、Q2進出!フェルスタッペン、フェラーリ勢に続いたのはアロンソ!
3年ぶりに開幕したF1第18戦日本GP(鈴鹿サーキット)、いよいよ予選が始まった。 ●【2022F1第18戦日本GP】予選Q1-Q2-Q3のタイム、周回数 気温はFP3より3度下がって19度、路面温度は4度下がって26度 […]…
続きを読む2022/10/08
2022年 F1日本GP 予選:速報ツイート&Twitch配信
2022年 F1 日本GP 予選の速報ツイート&Twitch配信。
F1が伝説の鈴鹿サーキットに戻ってきた。新型コロナウイルスのパンデミックによってキャンセルとなったF1日本GPが3年ぶりに開催。ホンダがタイトルスポンサーを務め、『2022 FIA F1 世界選手権シリーズ Honda … 続きを読む…
続きを読む2022/10/08
F1メカ解説|フェラーリ、日本GPにアップデート版のフロアを投入。パフォーマンス向上なるか?
フェラーリは日本GPにアップデートが施されたフロアを投入。パフォーマンスを改善することを目指している。 フェラーリはフランスGPでアップデート版のフロアを投入し、その後複数回にわたって微調整を行なってきた。 ただ、ベルギーGPからは新しい技術指令が導入され、マシンの上下動やフレキシブルフロアの使用が制限された。フェラーリはこの新しい技術指令下でパフォーマンスを向上させる方法を理解しなければならなかった。 その一環としてフェラーリは、日本GPに新しいフロアを投入。ストレーキやフロア下のデザインが変更…
続きを読む2022/10/08
F1日本GPの悪天候で中止のピレリの2023年タイヤテストはメキシコで実施
F1に公式タイヤサプライヤーであるピレリは、悪天候によって、F1日本GPのフリー走行2回目で計画していた2023年型のドライタイヤのテストスケジュールを変更せざるを得なくなった。
ピレリの2023年シーズンの準備を支援するために、F1チームは金曜日の鈴鹿サーキッ… 続きを読む…
続きを読む2022/10/08
角田裕毅はガスリーに代わって来季アルファタウリを率いていけるのか? 課題は”自制”も…
ピエール・ガスリーのアルピーヌ移籍はすなわち、角田裕毅がその後任のチームリーダーとして2023年のスクーデリア・アルファタウリを率いていかなければならない事を意味する。 F1日本GPのFP3開始を数時間後に控え、アルピー […]
角田裕毅はガスリーに代わって来季アルファタウリを率いていけるのか? 課題は”自制”も…byFormula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
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2022/10/08
角田裕毅の”忘却力”。悪い記憶も「美味しいご飯を食べれば忘れられる」失敗から前を向く術を語る
3年ぶりに開催される2022年の日本GPで迎えた初の母国GP。チケットは完売となり、日本中から大きな期待が角田にかけられている。 ただ前戦シンガポールGPでは、ポイント獲得圏内の10番手から決勝スタートしながらも、レース中盤にブレーキングミスを犯し、ウォールに突き刺さる形でレースを終えていた。 最悪の結果に終わったシンガポールGP。しかし日本GPに向けて1週間と猶予があまりない中でも、角田は前を向く術を心得ている。そこには、昨年までホンダF1のマネージングディレクターを務めた山本雅史の金言があった…
続きを読む2022/10/08
ハース代表、今季3度目のオレンジボールに不満「危険じゃないのに、FIAの判断が古すぎる!」
F1シンガポールGPでは、ケビン・マグヌッセン(ハース)がフロントウイングにダメージを負ったことで、FIAからピットインを命じられたが、ハースのギュンター・シュタイナー代表はこれを不満に思っているようだ。 マグヌッセンはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)との接触で、フロントウイングのエンドプレートが損傷。映像では、左のエンドプレートが外側に開いてしまっているのが確認できる。 このダメージに対し、レースディレクションはマシンのダメージ修復を命じるオレンジボール旗を掲示。マグヌッセンはピットイン…
続きを読む2022/10/08
F1からは撤退も…ホンダ技術首脳陣が明かす舞台裏 パワーユニット開発「作業に何ら変わりはない」【F1日本GP】
◇8日 F1第18戦日本GP2日目(鈴鹿サーキット)
ホンダのパワーユニット(PU)の開発を担ってきたホンダ・レーシング(HRC)常務取締役の浅木泰昭さんと、元テクニカルディレクターの田辺豊治さんによるトークイベントが8日、予選前にグランドスタンド裏の特設ステージで行われた。「ホンダ」としては…
…
続きを読む2022/10/08
ホンダ、ガスリーに感謝「長い間、一緒に戦ってくれて本当にありがとう」
ホンダ(本田技研工業)は、公式TwitterでアルピーヌF1チームへの移籍が決定したピエール・ガスリーへの感謝の気持ちを投稿した。
アルピーヌF1チームは10月8日(土)、2023年のドライバーとして現在アルファタウリF1で戦うピエール・ガスリーを獲得したことを発… 続きを読む…
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