取得情報の記事一覧

2023/03/15

ピットレーンがグランドスタンドの上に!? 再開発進むロンドン・ドックランズ、イギリス2戦目”F1ロンドンGP”構想を発表

 イギリス・ロンドン東部のリバーフロント再開発地区”ドックランズ”における計画の一環として、F1グランプリを誘致することが提案されている。驚くべきことに、再開発地区にあるコンベンションセンター、ExCeL …読み続ける…

続きを読む

2023/03/15

元F1王者ヴィルヌーヴ 「アロンソを失ったアルピーヌF1は苦しむだろう」

1997年のF1ワールドチャンピオンであるジャック・ヴィルヌーヴは、フェルナンド・アロンソを失ったアルピーヌF1チームは「苦しむだろう」と考えている。

カナダ人のヴィルヌーヴは、世界耐久選手権とル・マンのヴァンウォールでのレース復帰に集中するため、今年… 続きを読む…

続きを読む
広告

2023/03/15

開幕戦3位。アロンソ+アストンマーチンの速さはホンモノなのか? 特性の異なるサウジでの走りに注目|DAZN F1サウジアラビアGP配信スケジュール

 バーレーンで行なわれたF1開幕戦から2週間。今週末にはいよいよ第2戦が開催される。舞台はサウジアラビア、ジェッダ市街地サーキットである。 バーレーンではレッドブル勢が圧倒的な速さを見せ、圧巻の1-2フィニッシュ。ただそれ以上に驚かされたのは、3位にフェルナンド・アロンソが、6位にランス・ストロールが入ったアストンマーチンであろう。 昨年はコンストラクターズランキング7位だったアストンマーチンが、この冬の間に一気に躍進。中団グループを飛び越え、メルセデスも、そしてフェラーリも凌駕して2番手のチームに…

続きを読む

2023/03/15

フェラーリF1代表、チーム内が混乱に陥っているという噂に反応

スクーデリア・フェラーリのF1チーム代表であるフレデリック・バスールは、フェラーリが混乱に陥っているという噂に反応し、たった1レースで批判されることに困惑していると認めた上で、バーレーンGPは「ある意味では悪かったが、ある意味では良かった」と主張してい… 続きを読む…

続きを読む

2023/03/15

Toyota Gazoo Racing、2023年型『GR010ハイブリッド』

First laps of Toyota Gazoo Racing 2023 GR010 HYBRID.
Follow @MotorsportJP

関連ニュース:

ライバル勢に”興味ナシ”。WECトヨタの小林可夢偉、ハイパーカー競争激化も我関せず……ただし「フェラーリは速いかも?」
フェラーリ499P、テストで”0周クラッシュ”も「深刻な問題はない」走行距離はむしろ多すぎ?
中嶋一貴、トヨタWECチームのテスト兼リザーブドライバーとして電撃的”現役”復帰。F1参戦デ・フリーズの後任
フェラーリ、…

続きを読む
広告

2023/03/15

F1、ドックランズ地区でのF1ロンドンGPの開催計画を否定

F1はロンドンのドックランズ地区でロンドングランプリを開催する計画を否定した。

タイムズ紙は、イーストロンドンのドックランズ地区をモントリオールのジル・ビルヌーブ・サーキットに似た5.9kmのサーキットにするという2億5,000万ポンドの再開発案を新たに報じ… 続きを読む…

続きを読む

2023/03/15

F1ロンドンGPの開催を再度議論か。5.9kmのストリートサーキットを計画、9万人以上のファンを収容予定

 1年おきに浮上する夢物語であるロンドンGPの計画が、F1の議題に戻ったと報じられており、イーストロンドンのロイヤルドックス地区での開催が検討されているという。『The Times』によると、サーキットレイアウトを立案中であり、レースプロモーターたちはすでにグランプリのための資金を集めているところで、フォーミュラ・ワン・グループと協議を始めているという。

 ロンドンがF1開催候補地となった背景には、イーストロンドンのロイヤルドックス地区がある。この地域では2億5000万ポンド(約408億円)の開発計画が進行中で、計画には22カ所のコーナーを備えた5.9kmのF1ストリートサーキットが含まれる可能性がある。

続きを読む

2023/03/15

2023年 F1バーレーンGP:WINNER & LOSER

現役F1ワールドチャンピオンのマックス・フェルスタッペンは、アブダビで中断したところから再開し、2023年開幕戦バーレーンGPでアブダビGPに続く圧巻のドライビングを披露し、優勝を果たした。

しかし、レッドブルが2023年に向けて完璧なスタートを切った一方で… 続きを読む…

続きを読む
広告

2023/03/15

レッドブルF1のマルコ、ペレスは「打ち負かされることなくマックスの隣で2年間戦い抜いた」と賞賛

 レッドブルのモータースポーツコンサルタントであるヘルムート・マルコは、セルジオ・ペレスのレッドブルにおける最大の功績は、この2年間マックス・フェルスタッペンのチームメイトとして「生き残った」ことにつきると述べている。

 ペレスは2020年シーズン末にレッドブル・レーシングのシートを与えられた。ペレスは、1年半チームに在籍したがフェルスタッペンと比較して強い印象を与えることができなかったアレクサンダー・アルボンの後任となったのだ。アルボンの前任であるピエール・ガスリー(現アルピーヌ)も、圧倒的な速さを誇る2度の世界チャンピオンと一緒では、半シーズンしかもたなかった。

続きを読む
広告

2023/03/15

アルファタウリF1代表 「あらゆる点でインフラが妨げとなっている」

スクーデリア・アルファタウリのF1チーム代表であるフランツ・トストは、チームが再びミッドフィールドの常連となるために改善すべき点を語った。

過去10年ほどのF1シーズンでは、トロロッソ、そして、アルファタウリがミッドフィールドで堅実な結果を残すことが… 続きを読む…

続きを読む

2023/03/15

2023年F1第2戦サウジアラビアGP TV放送&タイムスケジュール

■サーキットデータ ・名称:ジェッダ・コーニッシュ・サーキット ・全長:6.174km/レース距離:308.45km ・周回数:50/コーナー数:27 ・ラップレコード:1分30秒734(ルイス・ハミルトン/2021) …

続きを読む
広告

2023/03/15

フェラーリF1に上級スタッフ離脱のうわさが絶えず。バスール代表は「わずか1戦で標的にする」メディアを批判

 2023年F1開幕戦バーレーンGPを不本意な結果で終えたフェラーリについて、チーム内でさまざまな混乱が生じていると報道されたことに対し、フェラーリのチーム代表フレデリック・バスールが反論を行った。

 2022年にランキング2位となり、今年こそタイトルをつかみたいフェラーリだが、開幕戦ではSF-23はレッドブルRB19と戦えるだけの速さを発揮できなかった。カルロス・サインツは4位に終わり、シャルル・ルクレールはパワーユニット関連のトラブルでリタイアした。

続きを読む

2023/03/15

ライバル勢に”興味ナシ”。WECトヨタの小林可夢偉、ハイパーカー競争激化も我関せず……ただし「フェラーリは速いかも?」

 シーズン開幕前に行なわれるプロローグテストを終え、いよいよ始まるFIA世界耐久選手権(WEC)の2023年シーズン。今季から最高峰クラスのハイパーカークラスには新規参戦メーカーも多いものの、Toyota Gazoo …読み続ける…

続きを読む
広告

2023/03/15

マックス・フェルスタッペン、F1予選形式のトライアルに懐疑的

F1ワールドチャンピオンのマックス・フェルスタッペンとレッドブル・レーシングのチームメイトであるセルジオ・ペレスは、F1が計画している予選フォーマットの実験に懐疑的だ。

F1は今年、2つのレースで微調整された予選フォーマットを試すことを決定した。最初の… 続きを読む…

続きを読む

2023/03/15

レッドブルF1のふたりが開幕戦で速さを見せたアストンマーティンを警戒「今年間違いなく優勝するだろう」

 2023年シーズンのF1世界選手権では、フェラーリとメルセデスがレッドブルの主要なライバルになると予想されていた。しかしバーレーンでの開幕戦では、新たな序列が明らかになった。突如としてアストンマーティンがレッドブルに対する最大の挑戦者になったようだ。

 フェルナンド・アロンソはルイス・ハミルトン(メルセデス)とカルロス・サインツ(フェラーリ)を抜いてアストンマーティンに3位という力強い結果をもたらした。このことはローレンス・ストロールのチームが素晴らしいビジネスを行っていることを明確に示した。

続きを読む

2023/03/15

アストンマーティンF1、サウディアとのパートナー契約を発表

アストンマーティンF1は、サウジアラビアの国営航空会社『サウディア(SAUDIA)』をオフィシャル グローバル エアライン パートナーに迎えたことを発表した。

サウディアは、かつてウィリアムズF1チームの歴史的なスポンサーだった。フランク・ウィリアムズが70年… 続きを読む…

続きを読む
広告

2023/03/15

『F1速報 2022年総集編』のお詫びと訂正について

 2022年12月15日に発売されたF1速報 2022年総集編の『P174(エミリア・ロマーニャGPリザルト)』と『P176(スペインGPリザルト)』の内容について、決勝セクターベストタイムのセクター2のタイムが、セクタ …

続きを読む

2023/03/15

F1、持続可能な燃料の開発における支出戦争を防ぐことができると確信

F1のチーフは、グランプリレースが持続可能な燃料に切り替わる際に、サプライヤー間で高価な実験室の軍拡競争が勃発する危険性を否定した。

F1は、2026年から化石ベースの燃料を放棄することを進めており、マシンが100%持続可能な燃料で走ることを約束している。 続きを読む…

続きを読む
広告
1 682 683 684 685 686 687 688 689 690 1,518