F1情報斜め読み。時々静岡、稀に時事ネタ

「【NEWS】2018年 F1ドライバー：年俸と契約年数」で書きましたが、首元が寒いドライバーもいることでしょう。 簡単な計算をしてみた。イギリスGP終了時点の獲得ポイントで、年俸を割ってみた。１ポイントを得るために、必要としたポイントを計算してみた。 5 セバスチャン・ベッテル 6000 171 35.09 44 ルイス・ハミルトン 5000 153 32.68 7 キミ・ライコネン 4000 116 34.48 3 ダニエル・リカルド 600 106 5.66 77 バルテリ・ボッタス 1200 104…

年俸は予測だって書かれているから、その数字はどうでもいい事なんだけど、契約年数で、今年で契約が切れるドライバが多いのも気になる。5番と33番が2020年まで契約していて、27番が2019年だという事ですが、上が決まってくれば、下もバタバタと決まっていくでしょうけど、14番と2番は上はそれほど関係がない契約になるのでしょうね。 14番は、インディへの参戦をにおわせているし、2番はそれ以前に首が涼しかったのでしょうけど、彼女のパパが期待できそうですからね。 8番は、今後マシンを壊さないことが命題になってきそうだ…