【F1】2023年アゼルバイジャンGP
長い春休みの終わりが近づいている
約1か月のスプリングブレイクが終わって、F1が帰ってくる
スーパーフォーラムも面白かったが、やはり主戦場はF1だと思い知らされた
見せ方なのか?解説なのか?音なのか?
理由は今後探っていくとして、F1を見ている時のような高揚感が少ない
今年のアゼルバイジャンGPは、変革が行われる可能性が高い
スプリントの開催が決定しているのだが、スプリント用の予選が差し込まれる可能性がある
スプリント予選が組み込まれるのか、25日の会合で決定されるようだけど、土曜日の午前中に行われるFPはチームやドライバーから不評だと言われているので、スプリント予選に変わるのではないかと思われる
問題があるとしたら、すでに配分が決定しているタイヤだけだ
3/4/6では、スプリント予選が戦えない
スプリント予選のフォーマットが、通常のQ1/Q2/Q3方式だとタイヤが足りなくなってしまうのは、以前から書いている
アゼルバイジャンのコースはバクー市街地コース
高速のストップアンドゴー
PUの負荷が高い
去年はルクレールのマシンやマグヌッセン、周のマシンがストップしている
その前はタイヤの問題で、ストロールがストレートの最初で、マックがストレートの終盤で、タイヤがバーストしてクラッシュした
路面はタイヤに優しいが、ストップアンドゴーの特性上
リアのオーバーヒートが問題になる
開催時期が去年よりも早いこともあり、気温で2-3度
路面温度で10度近い違いがあると思われる
決勝は、M-Hのワンストップになる
ピットストップのロスタイム
通常時は、19秒+ストップタイム
VSC/SC時は、16-7秒+ストップタイム?
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