リカルドの手術が無事に終了したようです
まずは、復帰を心待ちにしています

状態から考えれば、シンガポールまでは難しいと思えます
全治６週間となっているようなので、最短でもカタールでの復帰になるとは思います
現実的に考えれば、COTAやメキシコでの復帰ではないでしょうか？

ローソンは、代打の役割を全うした
難しい状況のなかでもマシンを壊さずに持って帰ってきた
ウェット→ドライ
ドライでのレース
ドライ→ウェット
イエローとブリーフラッグとSCとVSCと赤旗とペナルティを経験した
手負いだけどフェラーリをオーバーテイクした
フルウェットも経験した

ほぼすべての状況が設定されたローソンのためのレースだったと思う
ポイント圏内を走られなかったは残念だけど、今のアルファタウリのマシンでは難しいだろう

ローソンは素晴らしく、F1に乗る資格は十分に持っている

しかし、代打として考えると、経験が足りていない
レースも角田の指標にはならなかった
経験不足なので当たり前のことだ

そこで、ぶっ飛んだ提案だが、イタリアはローソンを走らせて、次のシンガポールは市街地コースだ
クラッシュの可能性も高い
日本もオランダと同じでテクニカルなコースだ
経験豊富で、スーパーライセンスを持っていて、鈴鹿が好きな人が去年引退している

レッドブルは、ベッテルに電話をして、リカルドがダメだった場合に、シンガポールと鈴鹿はベッテルをアルファタウリをドライブしてもらおう
角田のいい経験にもなると思う

叶わないとは思うけど、鈴鹿を走るベッテルが見てみたい