F1NEWSの記事一覧
2022/10/04
元ホンダF1山本雅史の初著書「勝利の流れをつかむ思考法 F1の世界でいかに崖っぷちから頂点を極めたか」発売
2021年末までホンダF1のマネージングディレクターを務めていた山本雅史氏の初の著書「勝利の流れをつかむ思考法 F1の世界でいかに崖っぷちから頂点を極めたか」が、F1第18戦日本GP開幕前日の10月6日(木)にKADOK […]
元ホンダF1山本雅史の初著書「勝利の流れをつかむ思考法 F1の世界でいかに崖っぷちから頂点を極めたか」発売byFormula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
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2022/10/04
元ホンダF1マネージングディレクター 山本雅史の初著書が発売
元ホンダF1マネージングディレクター、山本雅史による『勝利の流れをつかむ思考法 F1の世界でいかに崖っぷちから頂点を極めたか』を2022年10月6日(木)にKADOKAWAから発売される。
“ピラニアクラブ”も認めたキーマンが語る、世界で戦えるマインドセット。
元ホ… 続きを読む…
2022/10/04
元ホンダF1マネージングディレクター、山本雅史氏の著作『勝利の流れをつかむ思考法』10月6日発売開始
崖っぷちのマクラーレン・ホンダを“円満離婚”へと導き、F1のトップチームであるレッドブルレーシングとのタッグを実現、レッドブル・ホンダとして2021年の劇的なドライバ―ズチャンピオン獲得の立役者となった元ホンダF1マネージングディレクターの山本雅史氏の著作『勝利の流れをつかむ思考法』が、KADOKAWAより2022年10月6日(木)に発売される。
続きを読む2022/10/04
ケビン・マグヌッセン 「ブラック&オレンジフラッグは度を越している」
ハースF1チームのケビン マグヌッセンは、F1シンガポールGPで再び修理のためにピットインを余儀なくされた後、FIA(国際自動車連盟)に怒りを露わにした。
マックス・フェルスタッペンとの最初の絡みで接触し、フロントウイングに軽度の損傷を負った後、ケビン・… 続きを読む…
続きを読む2022/10/04
ラティフィ、周冠宇との接触を引き起こしたとして5グリッド降格ペナルティが確定。日本GPで適用へ/F1第17戦
ウイリアムズのニコラス・ラティフィは、F1第17戦シンガポールGPでアルファロメオの周冠宇と衝突したことにより、今週末のF1第18戦日本GPで5グリッド降格ペナルティを科される。
マリーナベイ・ストリート・サーキットでのレースの序盤、7周目にターン5で周がアウト側のラティフィにオーバーテイクを仕掛けた時に、ラティフィと周は接触した。周は追い抜きを試みたが、ラティフィにウォールへと追い込まれ、マシンの右フロントにダメージを負ったことでその場でリタイアを余儀なくされた。
続きを読む2022/10/04
レッドブルのコンストラクターズタイトルも、鈴鹿で決着する可能性はあるのか? 現時点でのマジックポイントは”98”
2022年シーズンに圧倒的な強さを見せているレッドブル。シンガポールGPまで6連勝、ここまで合計579ポイントを獲得し、ランキング2番手のフェラーリに対して137ポイントの差をつけている。 ドライバーズタイトルは、早ければ次の日本GPでマックス・フェルスタッペンが決める可能性が高い。では、コンストラクターズタイトルはいつ決まるのであろうか?Read …読み続ける…
続きを読む2022/10/04
3年ぶりに開幕!F1日本グランプリにJAFが体験型ブースを出展
JAF(一般社団法人日本自動車連盟)は、「2022 FIA F1世界選手権シリーズ Honda 日本グランプリレース」が開催される10月7日(金)・8日(土)・9日(日)の3日間、鈴鹿サーキットGPスクエアに体験型ブースを出展する。
F1日本グランプリは、2020年・2021年の新型コロナ… 続きを読む…
続きを読む2022/10/04
ポルシェ、F1参戦計画を”完全撤回”との報道…レッドブルとの交渉決裂を経て
レッドブル・レーシングとの提携交渉が破談となった後の展開が注目されていたが、ドイツの高性能自動車メーカー、ポルシェは、FIA-F1世界選手権への参戦計画を完全撤回するようだ。 ポルシェの本国ドイツの「RTL」は10月3日 […]
ポルシェ、F1参戦計画を”完全撤回”との報道…レッドブルとの交渉決裂を経てbyFormula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
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2022/10/04
メルセデスF1代表、2023年マシンW14では「パフォーマンスの大きな塊を発見」
メルセデスF1チームは、グリッドの最前線に戻ることを目指しており、2023年のF1マシンのデザインでパフォーマンスの「大きな塊」を解き放ったと考えている。
メルセデスF1チームは、W13がポーパシング/バウンシングに悩まされ、レッドブルやフェラーリに匹敵する… 続きを読む…
続きを読む2022/10/04
現役時代、F1日本GPの熱狂ぶりに度肝を抜かれたジャン・アレジ「SNSもない時代……来て驚いた」
スーパーGT第7戦が行なわれたオートポリスに姿を現した元F1ドライバーのジャン・アレジ。息子であるジュリアーノの激励も兼ねつつ、翌週に行なわれるF1日本GPに向けて来日していたのだ。 アレジと言えば、後藤久美子と長年連れ添っていることから日本との縁も深いが、日本GPでもいくつか印象的なレースを見せている。フェラーリ時代の1994年はナイジェル・マンセルと熾烈な3位争いを繰り広げ、1995年は濡れた路面をスリックタイヤで激走し、トラブルでリタイアするまでは優勝も狙える活躍を見せた。そして彼にとって現…
続きを読む2022/10/04
ガスリー、チームのタイヤ戦略に疑問「リスクを冒す意味ない。ポジションを投げ捨てただけ」
アルファタウリのピエール・ガスリーは、F1シンガポールGPを10位で終えたが、もっと上位でフィニッシュできたはずだと、チームの戦略に疑問を呈した。 ウエットコンディションでスタートしたレースの前半、ガスリーはトップ7の位置をキープできていた。だが路面が乾いていく中でいつスリックタイヤに交換するかが、戦略の肝という状況となった。 21周終わりというタイミングで、いち早くスリックタイヤに履き替えたのはメルセデスのジョージ・ラッセルだったが、ペースは上がらず。次にスリックタイヤを履いた数台のうちの1台が…
続きを読む2022/10/04
【速報】東京都、フォーミュラEと開催協定を締結。2024年春、東京ビッグサイト周辺での開催へ
東京都がフォーミュラEと開催協定を締結。小池百合子都知事と、フォーミュラE・オペレーションズのジェイミー・ライグルCEOが東京都庁で協定書に署名を行なった。 小池都知事は9月20日、都議会の定例会の所信表明において、2024年にフォーミュラEを開催することを目指すと発言。そして10月4日、東京都庁をフォーミュラEのライグルCEOが訪れ、小池都知事と開催協定を締結した。 今回明らかになったところによると、コースは東京ビッグサイトに特設され、2024年の春に開催することが目指されている。 予定通りフォ…
続きを読む2022/10/04
レッドブルF1代表、セルジオ・ペレスの勝利を称賛「驚異的なドライブ」
レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン ホーナーは、セルジオ・ペレスがF1シンガポールGPでの勝利に向けてさまざまな要因をどのように処理したか、特にセーフティカー ピリオドのマネジメントを称賛した。
セルジオ・ペレスは、2番グリッドからレースをス… 続きを読む…
続きを読む2022/10/04
フェルスタッペン、レッドブルの予算超過疑惑について言及「他F1チームは情報が無いなら、黙っていろ」
レッドブルが昨年の予算制限レギュレーションに違反したという疑惑に対して、メルセデスやフェラーリが強気のコメントを残す中、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)もこの件について言及。「情報が無いのであれば、他チームは黙っているべきだ」と語った。 ヨーロッパ3連戦から3週間後、シンガポールGPのパドックでは、2チームが昨年の1億4500万ドル(約210億円)という1シーズンあたりの予算制限を破ったというウワサで溢れかえっている。 その真相は、FIAが10月5日(水)にレギュレーションに合格したチーム…
続きを読む2022/10/04
ペレス5秒ペナも逃げ切り成功 「素晴らしい気分」
ペレスは2番グリッドから抜群のスタートでトップに立つと、そのまま逃げ切り。6台がリタイアしたサバイバルレースを「トリッキーだったけど、コントロールできた」と振り返った。SCとの間隔を空けすぎたとして、レース後に5秒ペナルティーを科されたが、それを見越して後続との差を広げるべく最後まで猛プッシュ。…
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続きを読む2022/10/04
角田リタイア「僕のミス」
アルファタウリの角田裕毅は35周目にウオールに突っ込んでリタイア。ぬれた路面が乾いていく中、チーム戦略でタイヤを浅溝のインターミディエイトからミディアムに履き替えた直後だった。「ブレーキングポイントを少しミスし、コーナーで止まりきれなかった。難しいコンディションだったけど、完全に僕のミス。全く言…
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続きを読む2022/10/04
3年ぶり開催のF1日本GP、チケットは完売
2022年のF1日本GPのチケットが完売したことを鈴鹿サーキットは発表した。
新型コロナウイルスで2年連続で中止となっていたF1日本GPだが、今週末、鈴鹿サーキットで3年ぶりに開催される。角田裕毅にとって初の凱旋レースであり、レッドブルのエンジンを製造するホ… 続きを読む…
続きを読む2022/10/04
クアルタラロ、タイGPで破滅的苦戦で取材拒否。クラッチローはタイヤ内圧問題を示唆
MotoGP第17戦タイGPでヤマハのファビオ・クアルタラロは17位フィニッシュ。ノーポイントに終わる苦しい結果となったが、その原因としてフロントタイヤの内圧問題が疑われている。 3年ぶり開催となったタイGPでクアルタラロは初日からまずまずの走りを見せた。予選ではタイトル争いのライバルであるフランチェスコ・バニャイヤ(ドゥカティ)に次ぐ4番手を確保しており、前回大会の2019年には2位を獲得していることからも、激しい戦いが予想された。 決勝レースはこのレースウィークで初めて雨に降られ、ウエットコン…
続きを読む2022/10/04
Wシリーズ代表 「来週までの財政状況が改善されなければ次戦は中止」
WシリーズのCEO であるキャサリン・ボンド・ミュアは、今シーズンを計画どおりに終了できるようにするためには“来週の終わり”までに財政的支援を確保する必要があると認める。
F1をサポートするシンガポールでの先週末のラウンドの前に、女性だけのシングルシータ… 続きを読む…
続きを読む2022/10/04
鈴鹿天王山!フェルスタッペン、F1日本GPでのタイトル獲得条件
マックス・フェルスタッペン(レッドブル)は、早ければ鈴鹿サーキットで開催される次戦F1日本GPで昨年に続く2度目のドライバーズタイトルを獲得する可能性がある。獲得条件を以下にまとめる。 5名から3名に絞られたタイトル候補 […]
鈴鹿天王山!フェルスタッペン、F1日本GPでのタイトル獲得条件byFormula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
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2022/10/04
アルボン「ウエットで左フロントがロックアップし、ブレーキの予測が難しくなった」:ウイリアムズ F1第17戦決勝
2022年F1第17戦シンガポールGPの決勝レースが行われ、ウイリアムズのアレクサンダー・アルボンとニコラス・ラティフィはともにリタイアでレースを終えた。
続きを読む2022/10/04
ハースF1代表、ニコ・ヒュルケンベルグとすでに契約締結済との噂を否定
ハースF1チームの代表を務めるギュンター・シュタイナーは、経験豊富なドイツ人ドライバーのニコ・ヒュルケンベルグとの2023年のレース契約にすでにサインしていることを否定した。
シート喪失が噂されるミック・シューマッハは、ハースF1チームとの交渉の状況に… 続きを読む…
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