F1NEWSの記事一覧
2022/08/21
大湯都史樹が3年目にして初のポールを奪取。NAKAJIMA RACINGが連日速さ見せる|スーパーフォーミュラ第8戦もてぎ
モビリティリゾートもてぎで行なわれているスーパーフォーミュラ第7戦・第8戦。8月21日(日)午前には第8戦の予選が行なわれ、大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING)がポールポジションを獲得した。 前日の第7戦では、山本尚貴(TCS NAKAJIMA …読み続ける…
続きを読む2022/08/21
ルイス・ハミルトン、後半戦でメルセデスF1の今季初勝利を期待
ルイス・ハミルトンは、メルセデスF1チームがシーズン後半戦に2022年F1シーズンの初勝利を達成できることを期待している。
メルセデスF1チームは、新しいF1レギュレーションの導入の中で、2022年シーズンを劣勢でスタート。シーズン序盤の13レースで表彰台をわず… 続きを読む…
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中上貴晶、0.040秒差で予選Q2進出逃し悔しさ「ベストは尽くした。追い上げのレースに挑む」
レッドブルリンクで開催中のMotoGP第13戦オーストリアGPの予選が行なわれた。LCRホンダの中上貴晶は予選Q2進出を逃すことになったが、決勝では追い上げのレースを目指すと語った。 中上はFP3までの総合タイムでトップ10にわずかに届かず、予選はQ1スタート。2名のQ2進出枠をかけて激しいアタック合戦に挑むことになった。 Q1はアレイシ・エスパルガロ(アプリリア)やエネア・バスティアニーニ(グレシーニ)らとの上位争いとなり、中上も彼らに匹敵するタイムをマーク。しかしQ2進出圏内の2番手となったバ…
続きを読む2022/08/21
大湯都史樹がポールポジション! スーパーフォーミュラ第8戦もてぎ:予選タイム結果
【スーパーフォーミュラ第8戦もてぎ:予選タイム結果】1. 大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING)1’30.3132. サッシャ・フェネストラズ(KONDO RACING)1’30.4623. 野尻智紀(TEAM MUGEN)1’30.4974. 山下健太(KONDO RACING)1’30.5825. 牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)1’30.6106. 平川亮(carenex TEAM IMPUL)1’30.6757 …読み続ける…
続きを読む2022/08/21
キミ・ライコネン、NASCAR復帰戦は予選27位「F1よりも家族的な雰囲気」
元F1王者のキミ・ライコネンは、ワトキンス・グレン・インターナショナルでNASCAR カップ・シリーズの予選に挑み、27番手で終えた。
昨年12月のアブダブグランプリで20年間のF1キャリアに終止符を打ったキミ・ライコネンにとって、今回のNASCAR カップ・シリーズ… 続きを読む…
続きを読む2022/08/21
キミ・ライコネン、NASCARとF1の雰囲気を比較…周回数不足の中で予選突入も「まずまず」8ヶ月ぶりにレースへ
今週末の8月21日(日)にワトキンス・グレン・インターナショナルで開催されるNASCARカップシリーズには、シリーズ史上最多となる7カ国のドライバーが参戦。その中には2人の元F1ドライバーがいるが、注目は何と言っても20 […]
キミ・ライコネン、NASCARとF1の雰囲気を比較…周回数不足の中で予選突入も「まずまず」8ヶ月ぶりにレースへbyFormula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
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2022/08/21
マクラーレンF1首脳 「2023年マシンは新たな領域を解放する必要がある」
マクラーレンF1チームのテクニカルディレクターであるジェームス・キーは、チームはMCL36を最適化したが、2023年にマシンを前進させ、F1のフロントランナーと戦うためには、開発の「新鮮な領域」を解放する必要があると示唆した。
現在、マクラーレンはコンストラ… 続きを読む…
続きを読む2022/08/21
度々議論を呼び起こすトラックリミット問題。ドライバーらは「マシンの正確な位置を判断することは難しい」と主張
この数年、トラックリミット違反はF1における大きな論争のひとつになっている。セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)やランド・ノリス(マクラーレン)は、できる限り速く走ろうとしている状況下でマシンの位置を正確に把握することは難しいと主張した。
F1のスターたちは世界最高のドライバーのはずだが、なぜリミット内に留まることがそれほど難しいのだろう?
続きを読む2022/08/21
F1に続きMotoGPが2023年よりスプリントレース導入を決定!ただし全戦で…事前相談なく「馬鹿げている」賛否両論
国際モーターサイクリズム連盟(FIM )は8月20日(土)、2023年よりロードレース世界選手権(MotoGP)にスプリントレースを導入すると発表した。F1ではグリッド争いのフォーマットとして年に3回が行われているが、M […]
F1に続きMotoGPが2023年よりスプリントレース導入を決定!ただし全戦で…事前相談なく「馬鹿げている」賛否両論byFormula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
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2022/08/21
ピエール・ガスリー 「角田裕毅はF1をより真剣に受け止めるようになった」
ピエール・ガスリーは、スクーデリア・アルファタウリのチームメイトである角田裕毅が2年目のシーズンで「おそらくF1をもう少し真剣に受け止めた」とことで、チームを前進させるためにより良いフィードバックを与えられるようになったと考えている。
角田裕毅は、… 続きを読む…
続きを読む2022/08/21
2022年F1シーズン前半戦の罰金額ランキング。トップはベッテルの約500万円
2022年F1シーズン前半13戦のなかでドライバーおよびチームが科された罰金の額、ドライバー別の違反の回数が集計され、ランキングが発表された。ここまで最も多額の罰金を科されたチームはアストンマーティンで、ドライバー別では同チームのセバスチャン・ベッテルがトップだった。違反の回数が最も多いのは角田裕毅(アルファタウリ)とアレクサンダー・アルボン(ウイリアムズ)だった。
『Casumo』がFIAの書類に基づいて集計したペナルティに関するデータを、F1公式サイトが公表した。総額には執行猶予付きの罰金も含まれている。
続きを読む2022/08/21
元アルピーヌ育成のルンガー「F1マシンのドライブは簡単だが0.5秒や1秒の差をつけることが難しい」と語る
NTTインディカー・シリーズに参戦するクリスチャン・ルンガーは、かつてF1マシンでテストをしたことを振り返り、他車に対して0.5秒や1秒の差をつけることが難しいと話した。
数年前、ルンガーはF1への道を見つめていた。ルンガーはルノー・アカデミー(現アルピーヌ・アカデミー)で最速のメンバーだったが、昨年のFIA F2では不振だったため、インディカーシリーズへ活路を見出した。現在はルーキー・オブ・ザ・イヤーのタイトル争いをリードしている。
続きを読む2022/08/20
F1との相違点は? MotoGPが2023年からスプリントレースを導入
MotoGPは、2023年から新たなスポーツフォーマットとなる『スプリントレース』を導入することを正式発表した。
開催日程と週末の形式は維持されるが、各グランプリの土曜15時00分にスプリントレースを開催。走行距離はレース距離の50%。15分間のグリッド手順があ… 続きを読む…
続きを読む2022/08/20
Moto2オーストリア予選|小椋藍、今季2度目のポールポジション獲得! 羽田大河はQ1敗退
MotoGP第13戦オーストリアGPのMoto2クラス予選がレッドブルリンクで行なわれた。最速タイムをマークしてポールポジションを獲得したのはIDEMITSU Honda Team …読み続ける
続きを読む2022/08/20
MotoGP オーストリアGP 予選:エネア・バスティアニーニが初PP獲得
2022年 MotoGP 第13戦オーストリアGPの公式予選は8月20日(土)にレッドブルリンクで行われ、エネア・バスティアニーニが初ポールポジションを獲得した。
気温22度、路面温度27度のドライコンディションの中、レースシミュレーションとなるフリー走行4でトップタ… 続きを読む…
続きを読む2022/08/20
山本尚貴 チーム移籍後初優勝「勝てる時ってこういう風に勝てるんだな」
山本尚貴は、スーパーフォーミュラ第7戦モビリティリゾートもてぎで、TCS NAKAJIMA RACING移籍後初勝利を収めた。
予選で久々のポールポジションを獲得した山本尚貴は、ウェットレースとなった決勝で終始トップを守り切り、2020年の第5戦鈴鹿以来、約1年8ヶ月ぶり… 続きを読む…
続きを読む2022/08/20
バスティアニーニ、ワークス抑えて初PP獲得! ドゥカティ勢がフロントロウ独占|MotoGPオーストリアGP予選
レッドブルリンクで開催されているMotoGP第13戦オーストリアGPの予選が行なわれた。最速タイムを記録しポールポジションを獲得したのは、グレシーニのエネア・バスティアニーニだった。 MotoGPクラスはファビオ・クアルタラロ(ヤマハ)とアレイシ・エスパルガロ(アプリリア)によるタイトル争いが繰り広げられているが、今回エスパルガロはフリー走行総合タイムでトップ10以内に入ることができず、Q1からのスタートとなった。また日本人ライダーの中上貴晶(LCRホンダ)も、予選はQ1からのスタートだ。 予選時…
続きを読む2022/08/20
山本尚貴、感動の復活勝利の裏で「まだ道半ば」と冷静な担当エンジニア。突然の雨でもセッティング変更なし……そこにも理由が
モビリティリゾートもてぎで行なわれたスーパーフォーミュラ第7戦。スタート時刻の15分前に突如雨脚が強くなりウエットレースになるという波乱の幕開けとなったが、レース自体はポールポジションスタートの山本尚貴(TCS NAKAJIMA RACING)が終始隙のない走りを披露。2021年にNAKAJIMA …読み続ける…
続きを読む2022/08/20
山本尚貴、感動の復活勝利の裏で「まだ道半ば」と冷静な担当エンジニア。突然の雨でもセッティング変更なし……そこにも理由が
モビリティリゾートもてぎで行なわれたスーパーフォーミュラ第7戦。スタート時刻の15分前に突如雨脚が強くなりウエットレースになるという波乱の幕開けとなったが、レース自体はポールポジションスタートの山本尚貴(TCS NAKAJIMA RACING)が終始隙のない走りを披露。2021年にNAKAJIMA …読み続ける…
続きを読む2022/08/20
母校の子供たちが見守る中、2年ぶり勝利の山本尚貴「諦めないことがどれほど重要か見せられた」【SF第7戦もてぎ:決勝会見】
モビリティリゾートもてぎで行なわれたスーパーフォーミュラ第7戦では、山本尚貴(TCS NAKAJIMA RACING)が約2年ぶりとなる勝利を飾った。以下は決勝後の記者会見での、トップ3ドライバーと優勝監督のコメントだ。中嶋悟監督(TCS NAKAJIMA …読み続ける…
続きを読む2022/08/20
フェルナンド・アロンソがF1で到達した境地「他の人の強みは潰しておく」
2回のF1ワールドチャンピオンである41歳のフェルナンド・アロンソは、グリッドで最年長のドライバーであるにも関わらず、2022年シーズンを通して能力の頂点を維持していることを証明した。これは、生来の才能にキャリアを通して培ってきた経験の恩恵を加えたものだ。… 続きを読む…
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