F1NEWSの記事一覧

2023/06/11

レッドブルF1代表 「アストンマーティンは良いチームを作っている」

レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、アストンマーティンがF1の強豪チームとして台頭しつつあることを認めた。

ローレンス・ストロールとそのコンソーシアムが所有するアストンマーティンは、今シーズン、フェルナンド・アロンソがモナコでマックス… 続きを読む…

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2023/06/11

2023年 ル・マン24時間レース:Twitch ライブ配信

2023年のル・マン24時間レースのTwitchライブ配信。

6月10日(土)の午後4時、午後4時、30万人の大観衆が見守る前で記念すべき100周年大会となったFIA世界耐久選手権(WEC)第4戦ル・マン24時間の決勝レースがスタート。

1周目からアクシデントが頻発、コース… 続きを読む…

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2023/06/11

ルマン24《決勝》14h 順位表:混沌…可夢偉の7号車含む14台がDNF、トヨタ8号車が首位

2023年FIA世界耐久選手権(WEC)第4戦ル・マン24時間レースの開始から14時間が経過した。僚友7号車が悪夢のリタイヤを余儀なくされた一方、8号車トヨタGR010ハイブリッドが6連覇に向け、フェラーリAFコルセ51 […]
ルマン24《決勝》14h 順位表:混沌…可夢偉の7号車含む14台がDNF、トヨタ8号車が首位byFormula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

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2023/06/11

スタートハイライト|2023年ル・マン24時間レース

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”100周年“のル・マン24時間レース決勝がスタート。トヨタ8号車がフェラーリから首位を奪う! いきなりセーフティカー出動の波乱の展開
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波乱が続き、サバイバルレースの様相に。トヨタ7号車はリタイア……僚友8号車がフェラーリと首位争う|2023年ル・マン24時間:12時間経過
【動画】トヨタ7号車、不運な接触によりリタイア|ル・マン24時間
ル・マ…

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2023/06/11

5時間経過ハイライト|2023年ル・マン24時間レース

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”アメリカ式”も悪くない? ル・マン24時間レースの新しいSCルールをIMSA経験のあ…

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2023/06/11

マッティ・ビノット、アウディF1代表を拒否 首脳陣を「ピエロ」と悪罵

元フェラーリF1のチーム代表であるマッティア・ビノットは、2026年にF1参戦を開始するアウディを率いる機会を拒否し、アウディの首脳陣を「ピエロ」と罵ったと報じられている。

昨年11月にスクーデリア・フェラーリを去ったにも関わらず、F1パドックで高い評価を… 続きを読む…

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2023/06/11

波乱が続き、サバイバルレースの様相に。トヨタ7号車はリタイア……僚友8号車がフェラーリと首位争う|2023年ル・マン24時間:12時間経過

 記念すべき100周年大会として開催されている2023年のル・マン24時間レース。折り返しとなる12時間を経過した段階では、51号車フェラーリと8号車トヨタが優勝争いを展開している。 スタートから大波乱の展開となっている2023年のル・マン24時間。決勝は6時間が経過する直前、暗闇がサーキットを包んだ頃から、雨が降り始めた。これはレース中2回目の降雨である。 この雨は実に激しく、各車ともウエットタイヤに履き替えたものの、コースオフするマシンが相次いだ。 そんな中先頭を走るのは、51号車フェラーリ49…

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2023/06/11

小林可夢偉 「前のクルマを抜けばペナルティなのでブレーキをかけた」

小林可夢偉が、2023年のル・マン24時間レースでリタイアを喫することになった状況を説明した。

8時間が経過する頃、小林可夢偉の駆るトヨタ7号車はアクシデントに巻き込まれた。LMP2のグラフレーシングの39号車とLMGTEPROのJMWモータースポーツの66号車が接触。す… 続きを読む…

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2023/06/11

小林可夢偉 「前のクルマを抜けばペナルティなのでブレーキをかけた」

小林可夢偉が、2023年のル・マン24時間レースでリタイアを喫することになった状況を説明した。

8時間が経過する頃、小林可夢偉の駆るトヨタ7号車はアクシデントに巻き込まれた。LMP2のグラフレーシングの39号車とLMGTEPROのJMWモータースポーツの66号車が接触。す… 続きを読む…

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2023/06/11

トヨタの水素エンジンコンセプト”GR H2″が、WEC&ル・マン24時間将来の発展を促進する?

 トヨタは、100周年を記念を迎えたル・マン24時間の会場で、水素エンジンのコンセプトカーである『GR H2 Racing …読み続ける

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2023/06/11

FIA会長、2026年の次世代F1マシンの軽量化を要求

FIA会長のモハメド・ビン・スライエムは、2026年に制定される次期F1技術規則において、F1マシンをより軽量化するよう呼びかけた。

昨年、F1のレギュレーションが大きく見直され、グランドエフェクト・エアロダイナミクスが復活したことで、マシンの最低重量は800k… 続きを読む…

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2023/06/11

FIA会長、2026年の次世代F1マシンの軽量化を要求

FIA会長のモハメド・ビン・スライエムは、2026年に制定される次期F1技術規則において、F1マシンをより軽量化するよう呼びかけた。

昨年、F1のレギュレーションが大きく見直され、グランドエフェクト・エアロダイナミクスが復活したことで、マシンの最低重量は800k… 続きを読む…

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2023/06/11

最強のアクティブマシンFW15CでF1デビュー。30年前の“歯痒い記憶”をデイモン・ヒルが激白

 毎号1台のF1マシンを特集し、そのマシンが織り成すさまざまなエピソードを紹介する『GP Car Story』最新刊のVol.44では、、復帰早々で頂点に立ったプロストと、初優勝から3連勝の偉業を成し遂げたヒルがドライブした『究極のフルアクティブカー』ウイリアムズFW15Cを特集する。

 このページでは、現在発売中の最新刊『GP Car Story Vol.44 ウイリアムズFW15C』に掲載されるデイモン・ヒルのインタビューを特別に公開。経験不足が否めない若き日の歯がゆい思い出を語る。

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2023/06/11

ル・マン24時間レース:トヨタ7号車が玉突き事故に巻き込まれリタイア

トヨタ GR010 HYBRID 7号車(小林可夢偉/マイク・コンウェイ/ホセ・マリア・ロペス)は、LMP2マシンに追突されたことが原因で2023年のル・マン24時間レースをリタイアで終えることになった。

小林可夢偉が駆る7号車は、低速ゾーンの開始時に複数の車による奇妙… 続きを読む…

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2023/06/11

F1スペインGP技術解説:フェラーリSF-23のアップデート(2)他車のアイデアを自在に取り入れるレッドブルとの対比

 2023年F1第8戦スペインGPに、フェラーリが導入したマシンアップグレードを、F1i.comの技術分野を担当するニコラス・カルペンティエルが観察。SF-23の細部の画像を紹介するとともに、デザインの変化とその狙いを分析する。

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■アップデートでも一貫性のない挙動は解決されず

 第1回「“金魚鉢”型サイドポンツーンとフロアに加えられた変更」の終わりに、SF-23の本質的な弱点は、今回のアップデートを持ってしても解消されたとは言い難いという話をした。

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2023/06/11

トヨタ7号車、悪夢のリタイア。闇夜の中で不運な接触……小林可夢偉がマシンを降りる|ル・マン24時間

 スタートからクラッシュや波乱が相次いでいる2023年のル・マン24時間レース。開始から8時間を過ぎ、TOYOTA GAZOO …読み続ける

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