【雑感】F1:新型コロナの影響によりスーパーライセンスの基準を見直しへ

 

F1:新型コロナの影響によりスーパーライセンスの基準を見直しへ

日本人F1フルタイム参戦ドライバーが久しぶりに誕生しそうな感じですが、それとは話が別なようです。

記事を読むと”不公平”にならないようにシステムを変更すると書かれています。GATE記事なので、原文と違う訳され方をされている可能性はありますが、記事の内容自体は

「ワーキンググループは、2020年にモータースポーツの状況が変化したことでドライバーが不利にならないように、ポイントシステムのバランスをとるために、シングルシーターの利害関係者と協議している」

この部分に集約されるでしょう。

簡単に言えば、ミック・シューマッハが来年を逃すと、F1への参戦が”ほぼ”不可能になってしまう。

ミックは、現在F3の優勝時に稼いだ、30ポイントのスーパーライセンスポイントを持っている。これは、2018年のポイントで来年には消えてなくなってしまう。2019年は、F2に参戦してポイントを稼げていない。したがって、2020年で必須ポイントである40を稼がなければならない。F2は、6位以内なら10ポイントを達成できる。条件は、角田(角田は、4位以内)よりも楽に思えるが、現在ミックは4位につけているが、ポイントの取りこぼしも多い。角田が初優勝をしたレースでもミックが勝ってもおかしくなかったが、終盤に当てられて優勝を逃している。それだけではなく、中盤戦になって安定しているが、それ以前はレースになっていない場面も多く見られた。

FIAとしては、ミックにF1に乗ってもらいたい。それも、フェラーリーでだ。そのために、道筋も見えている。アルファロメオに乗って、2年頑張ってフェラーリーへ昇格。そのためにも、ミックが今年自力で6位以内に入るか、逃すようならなんらかの救済措置や緩和る方法を考えなければならない。

そのために、コロナの影響を上げているのだろう・・・と、考えてしまう。