【F1】F1がサマーブレイク中だから考えてみる(その2-予選)

 

スプリント予選が、シルバーストーンで開催されました。個人的には、”無し”だと思いましたが、FIAやFOMからは”好評”だと評価されていました。

個人的に、”なし”だと思ったのは

1.PPの称号は最速にこそふさわしい。

2.全力といいながらタイヤが持つか持たないかのギリギリになっていた。最後は、クルージングになっていた。

3.時間が短い。給油有りのルールなら博打に出るチームがあって面白いかも

4.ポイントが、トップ3だけと言うのがいただけない。

どうすれば、面白いと思えるか無意味だけど考えてみた。

1は、簡単だ金曜日に行われる予選のトップがPPの称号を得ればいい。これは、いろいろな人が書いている。

2は、タイヤの問題でピレリだと無理なのかも知れない。硬いタイヤでの走行を義務付けてもいいかと思うが、結局はクルージングは発生するだろう。

3は、時間を伸ばすのは意味がない。クルージングが発生するだけでタイヤの使い方が上手い人物が有利になり、新人には不利な状況は変わらない。

4は、本線と違うのなら、1位~3位までは3ポイント、4位から10位までは2ポイント、11位から15位までは1ポイントとかにすれば、レースが行われる。

いろいろ書いたが、どうやっても面白いと思えない。

予選のフォーマットを変えて良いのなら、金曜日からのFP1/2/3でのタイム順に予選の一発タイムを競っても良いかも知れない。走路妨害や黄旗や赤旗での中断によるタイムへの影響が減る。その変わりに、天候に寄るリスクが発生する。FPでのタイム順に、土曜日の予選でのタイムアタック順を選べるようにすればいい。読みが当たれば、いいけど、読みが外れたら、一気に下位に沈む可能性が出てくる。予選の公平性を確保するために、3回の試技が認められて、一番のタイムを予選タイムとすればいい。2回目の順番は逆にしてもいいかもしれない。トラックエボリューションを考えれば後半が有利だけど、路面がいきなり変わってセッティングが変えられないと不利になる可能性もある。何周するのかを申請して予選アタックを行う。予選で最速のタイムを出したタイヤで決勝をスタートする。全チーム同じルールにすれば、2回目のアタックで、黄色を履いたトップチームを中盤チームが上回ったら、3回目のタイヤをトップチームはそれでも黄色で行くか、赤を履くのか考えなければならない。中盤チームも、黄色で行くのか、赤で行くのかで決勝の戦略が変わる。この方式のメリットは、金曜日から全力アタックが見られる可能性が高い。タイヤ戦略を含めて駆け引きが見られる。本当に早いドライバーがトップになる可能性が高い。デメリットは、波乱が起きない。