【NEWS】停電ガチャ解決法

 

東電管内、200万~300万戸停電の恐れ 節電不十分なら

東電の上層部や国や官庁の都合で停電箇所が決められている印象がある為に、不公平感が強く感じてしまう。

不公平感が無くなれば、節電や万が一の対処を考えるようになる。

不公平感を少なくする方法を考える必要があるが、万人が納得する方法は存在しない。

停電ガチャをエンタメにしてしまえば多少は民衆のめを逸らすことができる。

まず、東電はしっかりとした情報公開が必要になる。
電力の逼迫の状況ではない。停電範囲の情報公開だ。区割りされている情報を提供するだけでいい。どこそこの配電所を止めると、これだけの範囲で停電になるという情報があれば十分だ。
その範囲内にあり、区や市長が停電範囲内の代表になる。

代表をオンラインで繋いで、誰もが視聴できる状態にで、じゃんけん大会をして、順番を決める。
停電が発生する場合には、負けた順に停電が行われる事になる。

この時に、今なら岸田もじゃんけんに参加して、岸田が負けた場合には、岸田の命令で国の施設のすべての電源をカットする。もちろん、官公庁の建物すべてだ。議員宿舎も、議員の邸宅もすべてだ。例外は、自衛隊と首相官邸だけだ。もちろん、自家発電があれば停電は免れるが、かなり公平感は出せると思う。
規模が大きくなるのなら、最初に国の代表である岸田と知事たちで、じゃんけんで順番を決める。次に、負けた知事配下の市区町村が順番を決める。

これで、民衆の不満は知事や市区町村のトップに向かうはずだ。
理不尽な状況になってしまうのは解っているが、どこかが停電という理不尽を押し付けられなければならない。

そして、押し付けられたくない場所は多い。いろいろ面倒な事を考えるのなら、公平感が醸し出せる方法で決着を付ければいい。

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