1.マックス（FL）
2.アロンソ
3.ハミルトン
4.ペレス
5.ストロール
6.ラッセル
7.ルクレール
8.サインツ
9.ガスリー
10.アルボン
11.角田
12.ノリス
13.マグヌッセン
14.ヒュルケンベルグ
15.デ・フリーズ
16.ピアストリ
17.サージェント
18.周
DNF：ボッタス/オコン

FP2でのロングランがほとんどできていない事から、予測が凄く難しい
レースペースが未知数でタイヤの持ちもあまり解らない

セーフティーカーやVSCが出る可能性が高いために、リバースストラテジーは採用しにくい

予選時の気温が１４度
決勝の予報は、晴れで１８度予想

晴れ予報で、路面温度が上がることが予測できる
それでも、Mがベストタイヤか？

タイヤに優しい路面で、温度が上がる為に、グレーニングの心配が減る
タイヤの残し方から、ほとんどのチームがM-Hのワンストップだと考えられる

レッドブルだけがHを２本残している。
温存ではなく、使わない作戦（S-M-S）？

抜けないサーキットからDRS４か所で抜けるサーキットに変わったために、作戦も従来のトラックポジション重視から変わっている可能性がある