【F1】日本GPの個人的な楽しみ方(日曜日編)
土曜日編からの続き
日曜日の動きは基本的には土曜日と同じ
朝は、名古屋で朝食をとる。
電車に乗る前に、コンビニで飲み物と摘まめる物を購入する。
サーキットは人が多くて買い物がほぼ不可能だと思っている。
決勝前のセレモニーは現地でないと楽しめない
席から眺めるだけには違いはないけど、雰囲気がTVで見るのと違っている。
有名人の姿を探してもいい。
意外と見つける事ができる。
最初にFIAとは関係がない来賓のあいさつが組み込まれることが多い。皇室1のレースファンが来て話をしてくれると嬉しい。晴れが確定する。
レースファンでもレース関係者でもない政治業者が話をしてもトイレタイム程度にか思えない。
ブルーインパルスやHondaジェットの飛行があるかわからないが、あると嬉しい。
国家独唱が行われて、レースの雰囲気が高まってくる。
エンジンに火が入る。
今のPUはそうでもないが、昔のV10やV6時代は、エンジンに火が入ると独特のにおいが漂ってきてレースが始まるという雰囲気が高まった。
PUの音も嫌いではないが、匂いの点ではNAやターボ時代の方がいい。
レースは何があるかわからない
最後まで絶対に見る。
レースが終了して、表彰式が行われる。
コースにはなだれ込まない。V2の席から表彰式をしっかりと見る。
ここで帰り始める人がいるが、余韻に浸らないのはもったいない。
それに、白子行きのバスは、この時点では2時間待ちは当たり前の状態になっている。
周辺道路も混んでいるために、バスの運行にも遅れが出てしまう。
なので、レースが終わって、ストレートに居た人が減ってきてからレース後のストレートに降りる。クローズの寸前に滑り込むようにする。少しだけ余韻を堪能して、各チームの片づけを見てから、バス乗り場に向かう。
2時間待ちが解消され、1時間程度の待ち時間になっていることが多い(2019年は除く)
白子に付いたら土曜日と同じ動きになる。
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