F1NEWSの記事一覧

2022/10/28

角田裕毅、匂いだけで僚友ピエール・ガスリーを判別!ファン喝采

スクーデリア・アルファタウリのコンビが今季グリッド上で最も良好な関係を築いているとの考えに異論を持つ者はいないだろう。その仲の睦まじさから、角田裕毅とピエール・ガスリーは恋愛関係にあるとネットミームも未だ人気だ。 これを […]
角田裕毅、匂いだけで僚友ピエール・ガスリーを判別!ファン喝采byFormula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

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2022/10/28

セバスチャン・ベッテル、故マテシッツ氏を追悼して“レッドブル”ヘルメット

セバスチャン・ベッテルは、今週末のF1メキシコGPで、先週亡くなった創業者兼共同オーナーのディートリッヒ・マテシッツに敬意を表して、“レッドブル”デザインのスペシャルヘルメットを着用する。

セバスチャン・ベッテルは、レッドブルにとって初勝利を挙げ、初… 続きを読む…

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2022/10/28

自分たちのパワーユニットが勝ったんだ! ホンダ、念願のF1ダブルタイトル獲得を喜ぶ。HRC浅木氏「こんな時が来るなんて、感無量です」

 先日行なわれたF1アメリカGPで、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが優勝し、レッドブルが2022年のF1コンストラクターズチャンピオンに輝いた。フェルスタッペンは先の日本GPで今季のドライバーズチャンピオン獲得を決めていたため、レッドブルとしては2013年以来のダブルタイトルを獲得したということになる。 現在レッドブルに積まれているパワーユニットは、レッドブル・パワートレインズのモノであるが、実際にはHRC(ホンダ・レーシング)が開発、製造、運用を担当している。実質的には”ホンダPU”と言っ…

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2022/10/28

寛大なアストン…ベッテル、故マテシッツを偲ぶレッドブル時代のヘルメットをF1メキシコGPで着用

セバスチャン・ベッテルは先週末の10月22日に78歳で逝去したディートリッヒ・マテシッツに敬意を表し、F1第20戦メキシコGPで懐かしきレッドブル時代のデザインのヘルメットを着用する。 これはレッドブル・レーシングのチー […]
寛大なアストン…ベッテル、故マテシッツを偲ぶレッドブル時代のヘルメットをF1メキシコGPで着用byFormula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

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2022/10/28

メルセデスF1、物議を醸したウイングを調整してF1メキシコGPで使用

メルセデスF1は、先週末アメリカGPで多くの注目を集めた新しいフロントウイングを調整してメキシコGPで走らせる予定だ。

メルセデスF1は、W13の最終アップグレードパッケージの一部として新しいフロントウイングデザインをオースティンに持ち込んだが、パーツが1… 続きを読む…

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2022/10/28

【現地直送便】チェコがいない

これは今回のGPに際 […]

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2022/10/28

【現地直送便】トラックウォークで悲劇

一通りの今日のイベン […]

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2022/10/28

レッドブルF1がコストキャップ違反を認め、ペナルティを受け入れか。金曜にFIAとの合意を発表の見通し

 レッドブル・レーシングが、2021年コストキャップ規則違反を認め、ペナルティを受け入れることでFIAと合意したようだ。FIAとレッドブルは、メキシコGP金曜に、『違反容認合意(Accepted Breach Agreement)/ABA』を結んだことを発表するものと考えられている。

『BBC』と『Sky Sports』は、ペナルティは罰金と空力テストの削減になると推測、『BBC』は罰金は数百万ドル(数億円)レベルになる可能性があると伝えている。

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2022/10/28

フェルナンド・アロンソ 「ペナルティが確定ならばF1は大問題に直面」

フェルナンド・アロンソは、F1アメリカGPでの7 位フィニッシュが復活することに「非常に自信を持っている」と語ったが、そうでない場合、 F1は「大きな問題」に直面するだろうと警告した。

ハースF1チームは、F1アメリカGPを7位で完走したフェルナンド・アロンソ… 続きを読む…

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2022/10/28

アロンソ、罰則が正当化されれば「F1に大問題が勃発」破損走行での入賞剥奪を経て警鐘

「安全でない」状態のクルマでレースを続けたとして7位入賞が剥奪された事についてフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)は、罰則が正当化されれば「F1に大問題が勃発する」と述べ、聴聞会を前に国際自動車連盟(FIA)への圧力を強 […]
アロンソ、罰則が正当化されれば「F1に大問題が勃発」破損走行での入賞剥奪を経て警鐘byFormula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

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2022/10/28

2024年のF1復帰を目指すリカルド、インディカー転向を否定「アメリカを夢見るのは楽しいが、それは幻想だ」

 ダニエル・リカルドは、F1での次のキャリアを探しているが、インディカーに転向するつもりはないと明かした。

 リカルドとマクラーレンは今シーズンの終わりで袂を分かつ。予定より1年早いが、彼のパフォーマンスがチームとドライバー双方の期待に届かなかったためだ。

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2022/10/28

ハミルトン、2024年以降も現役続行か? 「この仕事が大好き。もう30年やっているけど、やめる必要はないと思う」

 メルセデスのルイス・ハミルトンは、2024年以降もメルセデスとの契約を続けるつもりだと語った。 ハミルトンは、2023年までメルセデスとの契約を締結済み。しかし昨年最終戦のアブダビGPの一件で、F1を続けていくモチベーションを失ったと示唆するコメントをしたり、その翌年にあたる今年はここまで1勝も挙げられていないなど、その将来に関しては不透明であるように見える。 しかしハミルトンは、2024年以降もチームに留まるつもりであり、今のところドライバーを辞めることも考えていないと語った。「僕らは契約を延長…

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2022/10/28

【現地直送便】全世界共通?

頭の上にクルマを乗せ […]

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2022/10/28

F1メキシコGP、3年契約で合意…2025年までカレンダー残留

FIA-F1世界選手権は2022年10月27日、2025年までのメキシコGPの開催についてメキシコシティ政府およびレースプロモーターのインターアメリカン・エンターテインメント・コーポレーション(CIE)社と合意したと発表 […]
F1メキシコGP、3年契約で合意…2025年までカレンダー残留byFormula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

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2022/10/28

【全ドライバー独自採点/F1第19戦】ハミルトンの速さに陰りなし。決勝はパーフェクトだったフェルスタッペン

 長年F1を取材しているベテランジャーナリスト、ルイス・バスコンセロス氏が、全20人のドライバーのグランプリウイークエンドの戦いを詳細にチェック、独自の視点でそれぞれを10段階で評価する。今回はアメリカGPでの戦いぶりを振り返る。

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■評価 10/10:今季初優勝は実現しなかったが、変わらぬ速さを見せつけたハミルトン

ルイス・ハミルトン(メルセデス):予選5番手/決勝2位

 ほんの数周の間だったが、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がついに今季初優勝を挙げる時が訪れたと思った。マックス・フェルスタッペンはシャルル・ルクレールを抜くのに手間取り、タイヤをかなり使ってしまったのだ。結局はRB18の速さが勝り、ハミルトンは首位を明け渡したのだが、アメリカGPの週末を通して、彼のパフォーマンスは完璧だった。ハミルトンは過去10戦の予選で8回、チームメイトに勝っている。今回のレースではレッドブル1台とフェラーリ1台に勝ち、7度のワールドチャンピオンは昨年までと同様に速くて強いということを改めて証明した。

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2022/10/28

レッドブルF1、予算上限違反で罰金と空力テスト削減でFIAと合意との報道

レッドブルF1チームは、FIA(国際自動車連盟)とコストキャップ取引を完了し、その結果が金曜日に発表されると Autosport が伝えている。

レッドブル・レーシングは、FIAとABA(Accepted Breach Agreement/違反を認める協定)で合意に達したという。それは事実上… 続きを読む…

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2022/10/28

F1予算超過騒動、ABA合意で終結…レッドブル及びアストンマーチンへの罰則、本日公表との報道

欧州の複数のメディアによると、レッドブル及びアストンマーチンは2021年の予算超過に関する「違反是認(ABA)」に合意した。詳細とペナルティは現地10月28日(金)のF1メキシコGPのFP1を前に公表される見通しだという […]
F1予算超過騒動、ABA合意で終結…レッドブル及びアストンマーチンへの罰則、本日公表との報道byFormula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

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2022/10/28

ハースF1チーム代表 「抗議は個人ではなくFIAの一貫性がターゲット」

ハースF1チームの代表を務めるギュンター・シュタイナーは、F1アメリカGP後のフェルナンド・アロンソとセルジオ・ペレスに対する抗議は、個人を攻撃する意図はなく、FIA(国際自動車連盟)に貫性を求めるためのものだと説明する。

ハースF1チームの抗議は、ケビン… 続きを読む…

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2022/10/28

ブラッド・ピット主演のF1映画に大きな期待を寄せるハミルトン。ドメニカリCEOも「F1の成長のステップ」と重視

 メルセデスのルイス・ハミルトンは、ブラッド・ピットが主演するF1映画のプロジェクトが始動していることに大きな期待を寄せており、「史上最高のレース映画になる」だろうと考えている。

 Apple Original Filmsによる超大作の背後にいるのはピットや『トップガン マーヴェリック』で有名な映画監督のジョセフ・コシンスキー、脚本家のイーサン・クルーガー、伝説的な大ヒットプロデューサーのジェリー・ブラッカイマーらで、あたかもハリウッドの名士録を眺めているかのようだ。これにハミルトンも共同プロデューサーとして同映画に関わっている。

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