F1NEWSの記事一覧

2022/09/21

存続危機のF1モナコGP、2025年までの開催が決定!新契約を締結

将来が危ぶまれていたF1モナコGPが、少なくとも2025年までカレンダーに留まる事が決まった。F1は9月20日(火)、モナコ自動車クラブ(ACM)との間で新たな3年契約を締結した事を発表した。 モンテカルロ市街地コースを […]
存続危機のF1モナコGP、2025年までの開催が決定!新契約を締結byFormula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

続きを読む

2022/09/21

F1史上最多24戦、2023年カレンダー発表!日本GPは8年ぶり9月開催

F1は9月20日(火)、世界モータースポーツ評議会(WMSC)の承認を経て、2回のトリプルヘッダーと6回のダブルヘッダーを含む2023年のF1カレンダーを正式発表した。 先日流出した暫定版とほぼ同じスケジュールで、史上最 […]
F1史上最多24戦、2023年カレンダー発表!日本GPは8年ぶり9月開催byFormula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

続きを読む

2022/09/21

F1、モナコGPと2025年までの新契約を発表「モナコ公国アルベール2世らに感謝」

F1はモナコ自動車クラブ(ACM)と新たな3年契約を締結し、伝統のモナコGPは2025年まで続くことが決定した。 モンテカルロ市街地は、1950年の第1回大会以来、選手権の重要な舞台となっており、ドライバーにとってユニー […]…

続きを読む
広告

2022/09/21

2023年F1カレンダーは史上最多24戦が決定!F1日本GPは9月24日開催、ベルギーGPが夏休み前へ

2023年のFIA F1世界選手権のカレンダーが世界モータースポーツ評議会(WMSC)で承認され、今年より2戦多い全24戦にもなる史上最多のF1カレンダーが発表された。 2023年シーズンは、3月5日のバーレーンに始まり […]…

続きを読む

2022/09/21

2023年 F1カレンダーが正式発表 史上最多の24戦 F1日本GPは9月24日

2023年のF1世界選手権のカレンダーが、FIA(国際自動車連盟)の世界モータースポーツ評議会の電子投票によって承認された。

2023年のF1カレンダーは史上最多の24戦で構成され、シーズンの最後から2番目のラウンドとしてF1ラスベガスGPが追加される。これは、マイ… 続きを読む…

続きを読む
広告

2022/09/20

2023年のF1開催カレンダーが発表。ラスベガスGP追加で全24戦。日本GPは9月24日開催予定

 FIAは9月20日、2023年のF1開催カレンダーを発表。来季はカタールGPとラスベガスGPが加わり、全24戦が行なわれることになった。 FIAは9月20日に発表したプレスリリースの中で、世界モータースポーツ評議会の電子投票の結果、2023年のF1開催カレンダーが承認されたことを明らかにした。 これによれば、開幕戦は3月5日に決勝が行なわれるバーレーンGP。3シーズン開催されなかった中国GPが4月16日開催で第4戦に組み込まれ、日本GPは9月24日決勝の第18戦。第23戦に初開催のラスベガスGPが…

続きを読む

2022/09/20

評価が上がるストロールと下がるリカルド「対ベッテルでもスピードは悪くない」「リカルドは立ち直れなかった」と元F1ドライバーたち

スイス出身の元F1ドライバーであるマルク・スレールは、アストンマーティンのランス・ストロールは過小評価されていると考えている。 現在23歳のカナダ出身のストロールだが、今年ですでに6年目のF1シーズンを迎えている。 スト […]…

続きを読む
広告

2022/09/20

メルセデスF1代表 「レッドブルの独自F1エンジン計画は非常に大胆な戦略」

メルセデスF1のチーム代表であるトト・ヴォルフは、レッドブルがポルシェとの交渉が決裂した後、独自のF1エンジンを構築する計画を進めることは「非常に大胆な戦略」であると考えている。

レッドブルは最近、2026年のF1パワーユニットプロジェクトでの協力をめぐ… 続きを読む…

続きを読む

2022/09/20

カルロス・サインツ「フェラーリF1は2023年に向けて“リズム”を取り戻す必要がある」

全22戦で争われている2022年のF1シーズンも残すところあと6戦となっている。 現時点では2021年のF1チャンピオンであるマックス・フェルスタッペン(レッドブル)がランキング2番手のシャルル・ルクレール(フェラーリ) […]…

続きを読む

2022/09/20

SUGOで苦戦、残り2戦での逆転を目指すホンダ陣営。鍵となる今回投入の2基目エンジンには高評価

 スポーツランドSUGOで行なわれたスーパーGT第6戦。ホンダ陣営は、16号車Red Bull MOTUL MUGEN NSX-GTが3位表彰台を獲得したものの、ブリヂストンユーザーの3台は100号車STANLEY NSX-GTが8位、17号車Astemo NSX-GTが12位、8号車ARTA …読み続ける…

続きを読む
広告

2022/09/20

SUGOで苦戦、残り2戦での逆転を目指すホンダ陣営。鍵となる今回投入の2基目エンジンには高評価

 スポーツランドSUGOで行なわれたスーパーGT第6戦。ホンダ陣営は、16号車Red Bull MOTUL MUGEN NSX-GTが3位表彰台を獲得したものの、ブリヂストンユーザーの3台は100号車STANLEY NSX-GTが8位、17号車Astemo NSX-GTが12位、8号車ARTA …読み続ける…

続きを読む

2022/09/20

ジャック・ドゥーハン、アルピーヌF1チームとの経験の蓄積に取り組む

ジャック・ドゥーハンは、オスカー・ピアストリが現在担当しているリザーブドライバーの役割への予想される昇進に先立って、アルピーヌF1チーム内で経験を積むことに取り組んでいる。

オスカー・ピアストリは、アルピーヌF1チームとの契約論争の後でチームを離れ… 続きを読む…

続きを読む

2022/09/20

MotoGP:ヤマハ 第15戦 アラゴンGP 決勝レポート

波瀾の決勝、Monster Energy Yamaha MotoGPはノーポイントに終わる
Monster Energy Yamaha MotoGPのフランコ・モルビデリは、ペースアップに苦戦しながらも最後まで走り切り17位でチェッカー。チームメイトのファビオ・クアルタラロは1周目の第3コーナー立ち上がり… 続きを読む…

続きを読む
広告

2022/09/20

自社PUを開発するなんて、大胆な戦略……メルセデス代表、レッドブルの”計画”を語る「ポルシェと戦えないのは残念」

 レッドブルは新しいパワーユニットのレギュレーションが導入される2026年から、ポルシェとパートナーシップを組むことになると見られていた。しかし最近になって、両社間での交渉が決裂したことが明らかになり、レッドブルは自社でパワーユニットを開発する計画を推し進めていると主張している。 これについてライバルであるメルセデスのトト・ウルフ代表は、非常に大胆な戦略だと語ると共に、ポルシェと戦うことができないのは残念だと語った。 ホンダが2021年シーズン限りでF1活動を終了させたことで、レッドブルは自社のパワ…

続きを読む

2022/09/20

自社PUを開発するなんて、大胆な戦略……メルセデス代表、レッドブルの”計画”を語る「ポルシェと戦えないのは残念」

 レッドブルは新しいパワーユニットのレギュレーションが導入される2026年から、ポルシェとパートナーシップを組むことになると見られていた。しかし最近になって、両社間での交渉が決裂したことが明らかになり、レッドブルは自社でパワーユニットを開発する計画を推し進めていると主張している。 これについてライバルであるメルセデスのトト・ウルフ代表は、非常に大胆な戦略だと語ると共に、ポルシェと戦うことができないのは残念だと語った。 ホンダが2021年シーズン限りでF1活動を終了させたことで、レッドブルは自社のパワ…

続きを読む

2022/09/20

【アルピーヌF1】オスカー・ピアストリ事件を機に若手育成プログラムが岐路に?

ルノーのワークスF1チームであるアルピーヌの若手ドライバー育成プログラムが存続の危機に瀕しているようだ。 ■大きな波紋を投げかけたピアストリ事件 そのきっかけとなったのは、2020年1月にルノーのドライバー育成プログラム […]…

続きを読む
広告

2022/09/20

コルトン・ハータ 「特例でのF1スーパーライセンス発給など望まない」

コルトン・ハータは、特例でF1に参加したくはなかったと語る一方で、FIA(国際自動車連盟)がインディカーの成功により多くのスーパーライセンスポイントを提供することを望んでいると語る。

インディカーの最初の4シーズンで 勝を挙げ、2020年と2021年のチャンピ… 続きを読む…

続きを読む

2022/09/20

コルトン・ハータ 「特例でのF1スーパーライセンス発給など望まない」

コルトン・ハータは、特例でF1に参加したくはなかったと語る一方で、FIA(国際自動車連盟)がインディカーの成功により多くのスーパーライセンスポイントを提供することを望んでいると語る。

インディカーの最初の4シーズンで 勝を挙げ、2020年と2021年のチャンピ… 続きを読む…

続きを読む

2022/09/20

今季F1に新導入のフリー走行での”ルーキードライバー起用義務”。残り6戦でどのチームが誰を起用する?

 2022年からF1に導入されたレギュレーションのひとつとして、F1チームはF1出走が2回以下のルーキードライバーをフリー走行で年間2度起用することとなっている。 今季から技術レギュレーションが刷新されたことでマシンも大きく変更されたため、シーズン序盤、フリー走行はレギュラードライバーが走り込む機会に当てられた。シーズン後半に突入しても、熾烈なコンストラクターズランキング争いを繰り広げているチームもおり、レギュラードライバーがFP1を走る傾向は続いている。 加えて、予算制限レギュレーションが導入され…

続きを読む
広告

2022/09/20

今季F1に新導入のフリー走行での”ルーキードライバー起用義務”。残り6戦でどのチームが誰を起用する?

 2022年からF1に導入されたレギュレーションのひとつとして、F1チームはF1出走が2回以下のルーキードライバーをフリー走行で年間2度起用することとなっている。 今季から技術レギュレーションが刷新されたことでマシンも大きく変更されたため、シーズン序盤、フリー走行はレギュラードライバーが走り込む機会に当てられた。シーズン後半に突入しても、熾烈なコンストラクターズランキング争いを繰り広げているチームもおり、レギュラードライバーがFP1を走る傾向は続いている。 加えて、予算制限レギュレーションが導入され…

続きを読む

2022/09/20

アルファタウリでのF1デビューは夢に終わったハータ「インディカーの格付けは低すぎる」・・・マクラーレンCEOもF1スーパーライセンス制度の見直しを求める

レッドブルでは、アメリカのインディカーで活躍する22歳のコルトン・ハータを2023年にアルファタウリでF1デビューさせる方向で動いていた。 これは、現在アルファタウリに所属しているフランス人ドライバーのピエール・ガスリー […]…

続きを読む

2022/09/20

マクラーレン 「ピアストリ騒動でアルピーヌF1代表は愚かに映った」

マクラーレンのCEOであるザク・ブラウンは、先月のオスカー・ピアストリをめぐる契約のエピソードが、アルピーヌF1チームの代表であるオトマー・サフナウアーを「愚か者」のように見せたと考えている.

アルピーヌF1チームは、2023年のフェルナンド・アロンソの後… 続きを読む…

続きを読む
広告

2022/09/20

雨がタイヤメーカーの明暗分けたGT500。ライバルに「やられた」ブリヂストンと、総合力の差痛感したヨコハマ

 スポーツランドSUGOで行なわれたスーパーGT第6戦は、降ったり止んだりと気まぐれな雨が多くのチームを翻弄した。GT500クラスにタイヤを供給する4メーカーにとっても、明暗分かれる結果となった。 レースをワンツーで締め括ったのは、ミシュラン勢だった。3号車CRAFTSPORTS MOTUL Zと23号車MOTUL …読み続ける…

続きを読む