F1NEWSの記事一覧

2023/09/26

豊田章男会長、マクラーレンF1に感謝「平川亮が更に成長するチャンス」

トヨタ自動車会長の豊田章男が、平川亮が2024年のマクラーレンF1チームのリザーブドライバーを務めるになった件について語った。

マクラーレン・レーシングは、F1日本GPが開催されている9月22日(金)に平川亮がドライバー育成プログラムに加入し、その一環として… 続きを読む…

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2023/09/26

ランド・ノリス、F1日本GPのVSCで低速走行のペレスに「悪態をついた」

ランド・ノリスは、F1日本GP決勝でのVSC中に低速走行をしていたセルジオ・ペレスに「かなり悪態をついていた」と認めた。

12周目にペレスとケビン・マグヌッセンが接近し、後者がスピンし、前者は新しいフロントウイングが必要になったとき、バーチャルセーフティ… 続きを読む…

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2023/09/26

山本尚貴、クラッシュの負傷で今季スーパーGT&スーパーフォーミュラ欠場

山本尚貴は、スーパーGT第6戦でのクラッシュでの負傷により、残りのシーズンのスーパーGTおよびスーパーフォーミュラを欠場することをそれぞれの所属チームが発表した。

山本尚貴は9月18日(日)のスーパーGT第6戦の決勝中に発生したアクシデントでの負傷により、… 続きを読む…

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2023/09/26

スーパーGT第6戦SUGOでクラッシュの山本尚貴、治療のため今季残りレースを欠場へ。精密検査の結果「外傷性環軸椎亜脱臼」「中心性脊髄損傷」と診断

 100号車STANLEY NSX-GTに乗る山本尚貴が大クラッシュに見舞われたスーパーGT第6戦SUGO。決勝レースから9日が経過した9月26日、TEAM …読み続ける

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2023/09/26

バルテリ・ボッタス、F1日本GPの事故について「サージェントと話してみる」

バルテリ・ボッタスは、F1日本GPでリタイアに追い込まれた衝突事故について、ローガン・サージェントと話し合うつもりだと語った。

ボッタスは予選で再びQ1敗退となり、日曜日のレースでは16番グリッドに並んだが、エステバン・オコンとアレックス・アルボンに挟… 続きを読む…

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2023/09/26

ホンダF1 「2024年はレッドブルにさらに優れたエンジンを供給できる」

ホンダ・レーシング(HRC)の渡辺康治社長は、2024年にエンジンをさらに進歩させられる可能性があると語る。

マクラーレンのCEOであるザック・ブラウンは鈴鹿サーキットで、レッドブルは2023年型車の開発を実質的に中止しているため、次のマシンがさらに良くなる… 続きを読む…

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2023/09/26

ベッツェッキ、インドGP独走勝利の鍵は初日のオーバーラン祭り? 「限界を掴んだことがチャンスになってくれた」

 今年初開催となったMotoGPインドGPは、VR46のマルコ・ベッツェッキによる独走優勝で幕を下ろした。彼は今回見せた圧倒的な速さには、初日のフリー走行などでバイクの限界を把握できたことが大きいと話している。 ベッツェッキは予選でポールポジションを獲得してレースに挑むと、スタートでこそポジションを落としたものの、オープニングラップのうちに先頭に浮上。以降はハイペースで走り続けてライバル達をぐんぐんと引き離し、最終的に約9秒の大差を築いて優勝した。 スプリントレースではターン1でチームメイトのルカ・…

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2023/09/26

2023年 F1日本GP 決勝:ドライバーコメント(トップ10)

2023年F1第17戦日本GPの決勝でトップ10入りしたドライバーのコメント。

ポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が、オープニングラップでマクラーレン勢を抑えると独走。後続に約20秒差をつけて2年連続のポール・トゥ・ウィン… 続きを読む…

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2023/09/26

意図的にDRSを使わせるメルセデスの作戦に気づいたサインツ「マシンの中で笑った」/F1日本GP

 フェラーリのカルロス・サインツは、自身が第16戦シンガポールGPでメルセデスのルイス・ハミルトンとジョージ・ラッセルからポジションを守るために行ったDRS作戦を、第17戦日本GPでメルセデスが行おうとしたのを見て「マシンのなかで笑った」と述べている。

 サインツは日本GPのレース終盤にメルセデスのふたりに追いついたが、その時点でラッセルは5番手、ハミルトンは6番手を走行していた。1ストップ戦略を選択したラッセルのタイヤははるかに傷んでおり、メルセデスはドライバーたちの順位を入れ替えることを余儀なくされた。

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2023/09/26

2023年F1第17戦日本GP決勝トップ10ドライバーコメント(2)

 2023年F1第17戦日本GPの決勝レースで優勝〜5位のドライバーが日曜日を振り返った。優勝〜5位のドライバーはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、ランド・ノリス(マクラーレン)、オスカー・ピアストリ(マクラーレン)、シャルル・ルクレール(フェラーリ)、ルイス・ハミルトン(メルセデス)だ。

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2023/09/26

2023年F1第17戦日本GP決勝トップ10ドライバーコメント(1)

 2023年F1第17戦日本GPの決勝レースで6位~10位に入賞したドライバーたちが日曜日を振り返った。6位~10位のドライバーはカルロス・サインツ(フェラーリ)、ジョージ・ラッセル(メルセデス)、フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)、エステバン・オコン(アルピーヌ)、ピエール・ガスリー(アルピーヌ)だ。

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2023/09/26

あれ? 僕が表彰台じゃないの? ルクレール、スロー走行のペレスをフェルスタッペンと見間違え3位獲得を確信

 鈴鹿サーキットで開催されたF1日本GPではレッドブルのマックス・フェルスタッペンが優勝し、マクラーレンのランド・ノリスとオスカー・ピアストリがダブル表彰台を獲得した。 フェラーリのシャルル・ルクレールはトップ3のペースに敵わず4位に終わったが、レース中は表彰台に登ることができる位置を走っていると考えていたようだ。 ルクレールはバーチャルセーフティカー(VSC)が提示されている際に、コース上を低速で走行していたレッドブルのセルジオ・ペレスをフェルスタッペンと見間違えていたのだ。 ペレスはスタートで他…

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2023/09/26

セバスチャン・ベッテル、2024年WECに元F1ドライバー組でレース復帰の噂

4度のF1チャンピオンであるセバスチャン・ベッテルは、2024年にフルタイムレースに復帰することを検討しているようだ。

ベッテルは2024年のFIA世界耐久選手権(WEC)のシートを獲得して復帰する可能性があり、かつてのF1ライバルであるジェンソン・バトンとロバー… 続きを読む…

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2023/09/26

史上初…フェルスタッペン、F1カタールGP決勝を待たずにタイトル3連覇の可能性

マックス・フェルスタッペン(レッドブル)は次戦F1カタールGPの決勝レースを前に3年連続となるドライバーズ・チャンピオンシップを獲得し、更なる「F1史上初」を樹立する可能性がある。それも可能性はかなり高い。 ルイス・ハミ […]
史上初…フェルスタッペン、F1カタールGP決勝を待たずにタイトル3連覇の可能性byFormula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

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2023/09/26

メルセデスF1、日本GPでのルイス・ハミルトンへのチームオーダーを説明

メルセデスF1チームのトラックサイドエンジニアリングディレクターを務めるアンドリュー・ショブリンは、日本GPでルイス・ハミルトンがジョージ・ラッセルにDRSを供給したのは、ハミルトンを助けるためだったと語った。

ハミルトンは最後のピットストップでカルロ… 続きを読む…

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2023/09/26

太田格之進、ファンの声援と王者の走りに刺激「自分もさらに上を」【F1日本GP国内ドライバーに聞く】

 3日間合計で22万2000人を動員した2023年F1第17戦日本GPの舞台、鈴鹿サーキットには国内レースを戦うドライバーらの姿もあった。なかでも笹原右京や松下信治らはDAZNや場内放送の解説などで3日間を忙しくしていたが、その他にもプライベートでレース観戦に来ていたドライバーの姿も複数見られた。そのひとりが、現在スーパーGT GT500クラスと全日本スーパーフォーミュラ選手権で活躍中の太田格之進だ。

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2023/09/26

ハミルトンとラッセル、”鬼の居ぬ間”に無線とコースで激しい火花も「命令だ!」と鈴鹿ラスト5周でウォルフ介入

鬼の居ぬ間になんとやら、とはよく言ったものだ。ルイス・ハミルトンとジョージ・ラッセルは指揮官トト・ウォルフ不在のF1日本GPで2度に渡って接触しかけ、喧々諤々の無線を披露するなど幾度も火花を散らせた。 オープニングラップ […]
ハミルトンとラッセル、”鬼の居ぬ間”に無線とコースで激しい火花も「命令だ!」と鈴鹿ラスト5周でウォルフ介入byFormula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

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