F1NEWSの記事一覧

2022/11/01

アストンマーチンF1、ストフェル・バンドーンを2023年テスト兼リザーブに起用

アストンマーチンF1チームは11月1日(火)、ストフェル・バンドーンと2023年のテスト兼リザーブドライバー契約を結んだ事を明らかにした。 30歳のベルギー人ドライバーはブラジル出身のフェリペ・ドルゴヴィッチと共に、フェ […]
アストンマーチンF1、ストフェル・バンドーンを2023年テスト兼リザーブに起用byFormula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

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2022/11/01

【F1カリブ海GP】コロンビアが2ヶ所でF1誘致 F1最高責任者が今週現地入りとの報道

拡大し続けるF1カレンダーに南米のコロンビアが新たに加わる可能性が大きく高まってきているようだ。 9月には、コロンビアの都市バランキージャがF1レース開催地に立候補していると報じられたが、そのとき、ハイメ・プマレホ市長は […]…

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2022/11/01

フェルスタッペン、Sky F1のクラヴィッツの「絶え間ない無礼な行為」に激怒

マックス・フェルスタッペンは、2021年のF1タイトル獲得に関するコメントを受けて、レッドブル・レーシングがメキシコでSky Sports系列の取材をボイコットした理由を説明した。

レポーターのテッド・クラヴィッツがルイス・ハミルトンが昨年チャンピオンシップを… 続きを読む…

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2022/11/01

バンドーン、アストンマーチンF1のリザーブドライバーに就任。アロンソ、ストロール、ドルゴビッチと共に、超強力布陣が完成

 アストンマーチンF1は、2023年からテスト&リザーブドライバーとしてストフェル・バンドーンを起用することを発表した。 アストンマーチンは来季、ランス・ストロールとフェルナンド・アロンソという新コンビでシーズンを戦うことを既に発表済み。そして今季のFIA …読み続ける…

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2022/11/01

【F1チームの戦い方:小松礼雄コラム第14回】“一貫性のない”レースコントロールとFIAに抗議。透明性にも欠ける裁定に辟易

 2022年シーズンで7年目を迎えたハースF1チームと小松礼雄エンジニアリングディレクター。F1第19戦アメリカGPではケビン・マグヌッセンがただひとり1ストップ戦略を成功させ、8戦ぶりの入賞を果たした。

 その一方でレース後には、ハースは抗議を行った。この抗議は2チームに対してのものだが、実際には両チームに対するものではなく、その場しのぎな裁定を繰り返すレースコントロールやスチュアートに向けたものだと小松エンジニアは語った。FP2で行われた2023年用タイヤテストの規則にも、不十分な点が見られたという。そんなアメリカGPの現場の事情を小松エンジニアが振り返ります。

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2022/11/01

【レッドブルF1】FIAに10億円の罰金を“Wシリーズの救済”など“何か正しいこと”に使うよう要請

レッドブルが2021年にバジェットキャップ(チーム年間予算上限)をオーバーしていたとして、統括団体であるFIA(国際自動車連盟)は、700万ドル(現在のレートで約10億4000万円)の罰金とともに、2023年シーズン中の […]…

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2022/11/01

ノリス、角田裕毅の戦略に”惑わされ”F1メキシコシティGP上位入賞逃す「ユウキをカバーするのは間違いだったかも……」

 マクラーレンのランド・ノリスは、F1第20戦メキシコシティGPで9位入賞。しかし本人としては、アルファタウリの角田裕毅のタイヤ戦略に反応しなければ上位入賞もあり得たとして、その判断を悔やんでいる。 8番手からミディアムタイヤでスタートしたノリスは、コンストラクターズランキング4位をマクラーレンと争うアルピーヌコンビに1周目から抜かれ、10番手に後退。13番手からソフトタイヤで順位を上げてきた角田が背後に迫った。 ノリスは角田に抜かれこそしなかったものの振り切れず、29周目に角田がミディアムタイヤへ…

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2022/11/01

ルイス・ハミルトン 「セルジオ・ペレスの存在がタイヤ戦略の妨げになった」

ルイス・ハミルトンとジョージ・ラッセルは、ミディアムタイヤでスタート。メルセデスF1は、これがより強力なレース戦略につながり、ソフトタイヤでレースをスタートしたレッドブル勢に対して勝利を確保できることを期待していた。

しかし、メルセデスF1が選択し… 続きを読む…

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2022/11/01

F1分析|メキシコシティGPで勝利を手にした、フェルスタッペンのタイヤマネジメント。一方でフェラーリは大心配

 F1メキシコシティGPを制したのは、レッドブルのマックス・フェルスタッペンだった。フェルスタッペンはこれでシーズン14勝目。2004年のミハエル・シューマッハー、2013年のセバスチャン・ベッテルが持っていた記録を抜き、単独でのシーズン最多勝記録を更新したことになった。 ただフェルスタッペンにとっての今回のライバルは、これまでとは違った。今シーズンはシーズンを通して、フェラーリがレッドブルの対抗馬だったが、今回に限ってはメルセデスがレッドブルを追う立場になった。 レース中、ルイス・ハミルトン(メル…

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2022/11/01

PUもマシンバランスも芳しくなかったフェラーリ。不振について「明確な答えがない」と代表/F1第20戦

 フェラーリのチーム代表を務めるマッティア・ビノットは、F1第20戦メキシコGPでのチームのパフォーマンス不振には、エンジンの相対的な弱み以上のものがあったと述べている。

 メキシコGPの舞台であるアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスでは、高地の環境と空気の薄さのせいで、フェラーリはパワーユニットの性能を最大に発揮して走ることができない状況にあった。しかしながら、カルロス・サインツとシャルル・ルクレールは金曜日のフリー走行1回目では全体をリードしており、当初は週末の残りのセッションに向けて明るい兆しが見えていた。

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2022/11/01

NASCARレースでまさかの“裏技発掘”……パンドラの箱が開いてしまった? 5台抜き成功の『壁走り』は今後規制されるのか

 それは刺激的であり、半ば狂気であった。アメリカはバージニア州にあるマーティンズビル・スピードウェイで行なわれたNASCARカップ・シリーズのプレイオフレースでロス・チャステインがまさかの行動に出た。彼は大きく左に回り込むターン3でアクセルを緩めることなく、低速コースのマーティンズビルではまず使うことのない5速にシフトアップして外側の壁に突っ込んでいったのだ。 衝撃吸収構造を備えた外壁『SAFERバリア』を伝って滑るように加速していったチャステインは、前を行くマシンをごぼう抜き。10番手から一気に5…

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2022/11/01

81歳菅原義正、約6000kmを駆け抜けアフリカエコレース完走「ゴールはスタート! まだまだ挑戦は続く」

 世界最高齢のラリードライバーである菅原義正が第14回アフリカエコレースに参戦。2週間にわたる過酷なルートを走り抜き、総合15位、SSVクラス9位で完走を果たした。 菅原は2019年にダカール・ラリーを引退。その後は2020年にこのアフリカエコレースに初参戦し、今年は2回目の挑戦となった。 2022年のアフリカエコレースは、モナコをスタートした後にアフリカ大陸へと渡り、モロッコのナドールから西サハラやモーリタニアを経由して、セネガル共和国の首都ダカールへと至る総走行距離5982km、総競技距離409…

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2022/11/01

Africa Eco Race 2022

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2022/11/01

GR86/BRZ Cup第4戦鈴鹿|堤優威が好スタートで優勝。ブリヂストン勢が表彰台独占

 10月30日(日)、鈴鹿サーキットでTGR GR86/BRZ Cup第4戦が開催された。プロフェッショナルシリーズで優勝を飾ったのは、堤優威(T by Two カバナ BS …読み続ける

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2022/11/01

フェルナンド・アロンソ、エンジン故障の多発は「不運では片づけられない」

フェルナンド・アロンソは、F1メキシコGPでの今シーズン6回目に苛立ちを募らせており、「不運では片づけられない」とアルピーヌF1チームの準備のレベルに公然と疑問を投げかけた。

フェルナンド・アロンソは、F1メキシコGPのレース終盤にミッドフィールドをリード… 続きを読む…

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2022/11/01

アロンソ「残り18周でエンジンのシリンダーをひとつ失い、止まらなければならなかった」:アルピーヌ F1第20戦決勝

 2022年F1第20戦メキシコGPの決勝レースが行われ、アルピーヌのフェルナンド・アロンソは19位でレースを終えた。

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2022/11/01

第4戦 鈴鹿

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2022/11/01

シューマッハー「戦略には何ひとつ間違いはなかったが、ペースがよくなかった」:ハース F1第20戦決勝

 2022年F1第20戦メキシコGPの決勝レースが行われ、ハースのミック・シューマッハーは16位、ケビン・マグヌッセンは17位だった。

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2022/11/01

マクラーレン、F1メキシコGPで2022年の最速ピットストップを記録

マクラーレンは、F1メキシコGPで、新世代F1マシンで2秒未満のピットストップを記録した最初のF1チームになった。

F1メキシコGPでのダニエル・リカルドの1.98秒のピットストップは、今年初めにセルジオ・ペレスのタイヤを交換したレッドブルのメカニックによって設… 続きを読む…

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2022/11/01

ストロール「ガスリーはブレーキを遅らせて抜いたが、十分なスペースを残さなかった」:アストンマーティン F1第20戦決勝

 2022年F1第20戦メキシコGPの決勝レースが行われ、アストンマーティンのセバスチャン・ベッテルは14位、ランス・ストロールは15位でレースを終えた。

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2022/11/01

周冠宇「ピットストップ後にトラフィックにつかまり、レースが損なわれた」:アルファロメオ F1第20戦決勝

 2022年F1第20戦メキシコGPの決勝レースが行われ、アルファロメオの周冠宇は13位でレースを終えた。

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2022/11/01

アルボン「結果には心から満足。クリーンエアで走るためにチームがいい仕事をしてくれた」:ウイリアムズ F1第20戦決勝

 2022年F1第20戦メキシコGPの決勝レースが行われ、ウイリアムズのアレクサンダー・アルボンは12位、ニコラス・ラティフィは18位でレースを終えた。

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2022/11/01

レッドブルF1代表 「ハードタイヤがメルセデスの2勝を犠牲にした」

レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、ハードタイヤがメルセデスF1の2つの勝利を犠牲にしたとニヤリと笑った。

レッドブル・レーシングとメルセデスF1チームは、F1メキシコGPで異なる戦略を選択した。最終的に第2スティントにミディアムを… 続きを読む…

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2022/11/01

2022年F1第20戦メキシコGP決勝トップ10ドライバーコメント(2)

 2022年F1第20戦メキシコGP決勝レースで優勝〜5位のドライバーが日曜日を振り返った。優勝〜5位のドライバーはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、ルイス・ハミルトン(メルセデス)、セルジオ・ペレス(レッドブル)、ジョージ・ラッセル(メルセデス)、カルロス・サインツ(フェラーリ)だ。

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