取得情報の記事一覧
2022/12/15
F1公認アーケードゲームを楽しめる『F1 Arcade』一号店がロンドンにオープン
F1は長年、ロンドンでレースを開催するという野望を抱いてきた。イギリスの首都で近い将来にグランプリが開催されることはなさそうだが、セントポール大聖堂のそばに、F1アーケードゲームを楽しめるF1公認の『F1 Arcade』が12月12日に正式にオープンした。
セントポール大聖堂に隣接するショッピングセンター『1 New Change』内に位置する『F1 Arcade』には、最新技術を駆使したF1シミュレーター60台が置かれ、ファンはレースの興奮を味わえる他、40フィート(約12m)の長さのあるバーでカクテルを飲みながらくつろいだり、さまざまなF1開催地の食べ物を提供するレストランで家族で食事を楽しむこともできる。
続きを読む2022/12/15
アキュラ、新型LMDh車両ARX-06は「ホンダのF1についての知識から恩恵」
アキュラは、新型LMDh『ARX-06』がハイブリッド化されたパワートレインシステムに関してホンダのF1についての知識から恩恵を受けているとして、それがブレーキング時に「奇妙な音」を立てる理由のひとつだと説明する。
ホンダ・パフォーマンス・デベロップメント… 続きを読む…
続きを読む2022/12/15
アキュラ、新型LMDh車両ARX-06は「ホンダF1の知識から恩恵」
アキュラは、新型LMDh『ARX-06』がハイブリッド化されたパワートレインシステムに関してホンダのF1についての知識から恩恵を受けているとして、それがブレーキング時に「奇妙な音」を立てる理由のひとつだと説明する。
ホンダ・パフォーマンス・デベロップメント… 続きを読む…
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オット・タナク、再加入M-スポーツ・フォードは「WRCタイトル挑戦の準備が整っている」と打倒トヨタ目指す
世界ラリー選手権(WRC)の2019年王者であるオット・タナクは、1年間の契約期間を残して2022年シーズン限りでヒョンデを離脱。M-スポーツ・フォードへ移籍することとなった。 2011年にMスポーツからWRCキャリアをスタートさせたタナクとしては、初表彰台(2012年ラリー・サルディニア)や初勝利(2017年ラリー・イタリア)を獲得した思い出の古巣への帰還となる。 既にタナクはM-スポーツの本拠地があるグレイストーク・フォレストを訪れ、テストコースで『プーマ』をドライブさせた。そしてチームが来季…
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F1空力テスト罰則は「足枷」も、ほぼ影響なく克服できる可能性ありとレッドブル
空力テスト削減ペナルティについてレッドブル・レーシングの最高技術責任者(CTO)を務めるエイドリアン・ニューウェイは、マシン開発の「足枷」になると認めつつも、殆ど影響なく克服できる可能性があると指摘する。 コンストラクタ […]
F1空力テスト罰則は「足枷」も、ほぼ影響なく克服できる可能性ありとレッドブルbyFormula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
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2022/12/15
まさにギュンター無双? 初日に続いてトップタイム連発、レースシミュレーションでも速さ見せる|FEテスト2日目
フォーミュラEの公式プレシーズンテスト2日目、レースシミュレーションも行なわれたこの日も初日に続いてマセラティのマキシミリアン・ギュンターがトップタイムをマークした。 ギュンターはテスト初日と同様、すべてのセッションでファステストラップをマーク。最終的には1分25秒339を記録している。 この日午前の走行は30分間のフリー走行と予選、そして模擬レースと、実際のレース当日のリハーサルのような内容で行なわれた。 ギュンターがテスト初日から見せた速さはこの日も健在。1分26秒178をマークして”フリー走…
続きを読む2022/12/15
ホンダF1 「2026年以降についてレッドブルと話をする予定はない」
ホンダは、2026年のF1パワーユニットマニュファクチャラーとしてFIA(国際自動車連盟)に登録したが、2026年以降について現在のパートナーであるレッドブルと話をする予定はないと語る。
2021年にF1から撤退したホンダだが、現在もレッドブルの両チームのためにF1… 続きを読む…
続きを読む2022/12/15
ホンダ、2021年F1パワーユニット「RA621H」初公開…12月27日まで。フェルスタッペン初戴冠で30年ぶりの栄冠
ホンダは東京のHondaウエルカムプラザ青山にて12月27日(火)まで「Motor Sports Champion展」を開催。2021年シーズンのFIA-F1世界選手権ドライバーズチャンピオンを獲得したパワーユニット「R […]
ホンダ、2021年F1パワーユニット「RA621H」初公開…12月27日まで。フェルスタッペン初戴冠で30年ぶりの栄冠byFormula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
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2022/12/15
にわかファンをどう増やす? 車載映像は裁定に使われる? ファン代表『SFgo開発サポーター』がスーパーフォーミュラ発表会に出席、関係者に鋭い質問
今シーズンより『SUPER FORMULA …読み続ける
続きを読む2022/12/15
耐久レースの”新時代”到来。IMSA、GTPデイトナテスト
アキュラ、BMW、キャデラック、ポルシェのGTPクラスのLMDh車両は、1月の開幕戦ロレックス・デイトナ24時間レースに向けた2日間のテストを完了した。
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関連ニュース:
コラム|耐久レースが迎えた転換期。IMSAテストで聞こえてきた新規定LMDh時代の“足音”
LMDhに1年遅れて参戦するアルピーヌ……しかしこの1年遅れが逆に有利に「ライバルたちが我々のためにシステムを開発してくれている。満足だ!」
ポルシェ、LMDhマシン『963』のカスタマー供給は4月…
2022/12/15
耐久レースの”新時代”到来。IMSA、GTPデイトナテスト
アキュラ、BMW、キャデラック、ポルシェのGTPクラスのLMDh車両は、1月の開幕戦ロレックス・デイトナ24時間レースに向けた2日間のテストを完了した。
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ポルシェ、LMDhマシン『963』のカスタマー供給は4月…
2022/12/15
ランド・ノリス、ザイドルに続いてザウバーF1チーム移籍もあり?
アンドレアス・ザイドルがマクラーレンのF1プロジェクトを離れ、将来のアウディのワークスF1チームであるザウバーのCEOに就任したことが、マクラーレンのスタードライバーであるランド・ノリスの将来にどのような影響を与えるかに注目が集まっている。
マクラーレ… 続きを読む…
続きを読む2022/12/15
F1スペインGPの舞台カタロニア・サーキット、最終シケインを除去したレイアウトでライセンス取得へ。バトル促進が目的
スペインのバルセロナ-カタロニア・サーキットは、ターン14から15のシケインを取り除いた新レイアウトで、F1レースを開催するために必要なFIAグレード1ライセンスを取得することを考えている。
カタロニア・サーキットは1991年からF1スペインGPを開催している。2007年に、安全上の理由で、ターン14から15のシケインが設置された。それ以前にはラップ終盤に高速コーナーふたつを経てストレートへとつながるレイアウトだった。
続きを読む2022/12/15
サインツJr.がフェラーリ新代表へかける期待「バスールが上手くやれるのは分かっている」
フェラーリは12月13日(火)、辞任を表明したマッティア・ビノットの後任として、アルファロメオ/ザウバーでチーム代表とCEOを務めたフレデリック・バスールを起用。1月からバスールがフェラーリのチーム代表兼ゼネラルマネージャーに就任することとなった。 新チーム代表に関して、ドライバーのカルロス・サインツJr.は期待を向けている。 バスールは2017年からザウバーに加入し、過去4年はアルファロメオブランドとして参戦するチームを率いてきた。FIA …読み続ける…
続きを読む2022/12/15
【冬の童話祭2023】投稿受付開始のお知らせ
いつも小説家になろうをご利用いただきましてありがとうございます。
本日より小説家になろう公式企画「冬の童話祭2023」の作品投稿が受付開始となりましたのでお知らせいたします。
また、文化放送様で放送中の「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」とのタイアップ企画の開催が決定いたしました。
「冬の童話祭2023」参加作品の中から1作品をピックアップし、パーソナリティの下野紘様・巽悠衣子様により番組内で朗読いたします!
※ピックアップされた作品の作者の方には、事前に許諾確認のご連絡を行わ…
2022/12/15
【コンテスト情報】「DADAN WEB小説コンテスト」開催のお知らせ
いつも小説家になろうグループをご利用いただきありがとうございます。
この度、株式会社一二三書房様とのタイアップ企画といたしまして、「DADAN WEB小説コンテスト」を開催する運びとなりました。
本日、作品応募の受付が開始されましたのでご連絡いたします。
詳しくは下記、公式ページをご確認ください。
▼「DADAN WEB小説コンテスト」公式ページ
https://www.hifumi.co.jp/info/dadan_webnovel_contests/
皆様の奮…
続きを読む2022/12/15
鬼才エイドリアン・ニューウェイが4度のF1王者ベッテルを「伝説」と称する理由
4度のF1世界タイトル獲得を経て惜しまれつつも2022年末を以て引退したセバスチャン・ベッテルをエイドリアン・ニューウェイは「伝説」と評した。それは単にコース上でのパフォーマンスが優れていたからだけではない。 激動の22 […]
鬼才エイドリアン・ニューウェイが4度のF1王者ベッテルを「伝説」と称する理由byFormula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
…
2022/12/15
フォード、レッドブルF1のネーミングスポンサーとして2026年にF1復帰?
フォードは、レッドブル・レーシングのネーミングスポンサーとしてF1に復帰することに興味を持っているようだ。タイミングは、レッドブルとホンダの契約が終了する2026年からと考えられている。
フォードは、1960年代、1970年代、1980年代に、レース史上最も成功… 続きを読む…
続きを読む2022/12/15
元F1王者ニコ・ロズベルグ、ベッテルのF1引退決断のタイミングを疑問視
元F1ワールドチャンピオンのニコ・ロズベルグは、セバスチャン・ベッテルがF1から引退すると決断したタイミングが適切だったかどうかに疑問を呈している。
モータースポーツのエリートとしてのセバスチャン・ベッテルの15年間の存在感は、2010年から2013年の間に… 続きを読む…
続きを読む2022/12/15
レッドブルF1との提携噂のフォード、ポルシェとは異なるスタンスで交渉か
アメリカ合衆国の自動車メーカー、フォード・モーター・カンパニーはポルシェとは異なるスタンスでFIA-F1世界選手権に参戦するレッドブル・レーシングとの提携を検討しているようだ。 初めてフォードの名前が取り沙汰されたのは今 […]
レッドブルF1との提携噂のフォード、ポルシェとは異なるスタンスで交渉かbyFormula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
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2022/12/15
真の狙いはデグラデーション軽減じゃない? アストンマーチン、タイヤの”皮むき”戦法を続けた真の理由を明かす
アストンマーチンは今季、フリー走行でミディアムコンパウンドとハードコンパウンドのタイヤを1~2周だけ使用し、そのユーズドタイヤをレースで履くというタイヤ戦略を頻繁に取ってきた。 このタイヤ戦略は、タイヤに緩やかな熱サイクルをかけるための行動……通称“皮むき”を行なうことで、コンパウンドを硬化させ、レースでのデグラデーション(性能劣化)を低減させる効果があるという説が有力視され、注目を集めていた。 ただアストンマーチン曰く、このタイヤ戦略がもたらす本当の効果は、別のところにもあるという。 チームでパ…
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