取得情報の記事一覧
2022/12/17
日本GP決勝は午後2時スタート ラスベガスは現地22時に!!
国際自動車連盟(FIA)は15日、F1来季23戦の詳細なタイムスケジュールを発表した。日本GPの決勝は9月24日午後2時にスタートする。
大半のレースは決勝が現地時間の午後2時、同3時、同3時半のいずれかに火ぶたが切られる。
夕方にスタートするトワイライトレースはバーレーンGP(3月5日…
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続きを読む2022/12/17
PUにホンダの名が復活
FIAは15日、来季F1のエントリーリストを発表し、ホンダの名称が2年ぶりに復活した。レッドブルとアルファタウリのパワーユニット(PU)サプライヤーの登録名が、昨季の「RBPT(レッドブルパワートレインズ)」から、「ホンダRBPT」に変更となった。
ホンダは2021年を最後にF1から撤退した…
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続きを読む2022/12/17
アストンマーティンF1、2023年型マシン『AMR23』を2月13日に発表へ
アストンマーティン・アラムコ・コグニザント・フォーミュラワン・チームは、2023年シーズンを戦うマシン『AMR23』を2023年2月13日(月)に発表することを明らかにした。
2022年のアストンマーティンは、前年に引き続きセバスチャン・ベッテルとランス・ストロールを起用。シーズン前半戦は振るわないレースが続いたが、そんななか、ドライバーズタイトルを4度獲得しているベッテルが、7月末に2022年シーズン限りでの引退を発表した。
続きを読む2022/12/16
アストンマーチンF1、早くも2023年型「AMR23」の新車発表日時を公表
新車発表スケジュール公表の一番乗りはアストンマーティン・アラムコ・コグニザントF1チームだ。英国シルバーストン本拠のチームは12月16日(金)、早くも2023年チャレンジャーのワールドプレミア日程を発表した。 グランドエ […]
アストンマーチンF1、早くも2023年型「AMR23」の新車発表日時を公表byFormula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
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2022/12/16
アストンマーティンF1、2023年F1マシン『AMR23』を2月13日に発表
アストンマーティンF1は、2023年F1マシン『AMR23』を2月13日(月)にお披露目することを発表した。
2022年はアルファロメオと同ポイントながらベストリザルトの差でコンストラクターズランキング7位でシーズンを終えた。今シーズン限りでセバスチャン・ベッテルが… 続きを読む…
続きを読む2022/12/16
ベッテルとアロンソが2022年型F1マシンに疑問符「トップチームと中団グループの差は縮まらなかった」「低速コーナーではすごくもたつく」
2人のF1チャンピオンが、2022年に導入された新たなF1技術レギュレーションが期待通りの目標を達成できたとは思えないと認めた。 ■チーム間のギャップ縮小が目指されていた新技術ルール 2022年に導入された技術レギュレー […]…
続きを読む2022/12/16
Honda RBPT:レッドブルがF1エンジン名にホンダをつけた思惑
レッドブルは、2023年のF1エンジン名を「Honda RBPT」に変更。ホンダの名前が復活することになった。これには2026年に導入される次世代F1パワーユニットの開発への思惑が絡んでいるようだ。
2023年F1シーズンから、F1パワーユニットの開発コストにも予算上限が導… 続きを読む…
続きを読む2022/12/16
フェルナンド・アロンソ、F1引退後も旅を続けたら「体内の電池はすぐに消耗してしまう」
来季からアストンマーティンでF1に参戦するフェルナンド・アロンソだが、少なくともあと2年か3年はF1を続けたいとしている一方で、引退後にはレース以外の役割でF1にとどまることにも前向きだと認めている。 しかし、アロンソは […]…
続きを読む2022/12/16
フェルナンド・アロンソ「自分を失ったのはアルピーヌF1にとっては損失」と主張
フェルナンド・アロンソが、2023年シーズンに向けて自分を失ったのは、アルピーヌにとっては損失だと語った。 2021年にアルピーヌで3年ぶりにF1復帰を果たしたアロンソだが、2023年にはアストンマーティンに移籍すること […]…
続きを読む2022/12/16
メルボルンがF1開催契約を“2037年”まで延長!2024年の開幕戦はすでにサウジアラビアで決定か?理由はラマダン
このほど、F1オーストラリアGPの開催地であるメルボルンのアルバート・パーク・サーキットが、F1開催契約を2037年まで延長したことが明らかとなった。 すでに2022年6月にはF1との間で2035年までの開催契約を結んで […]…
続きを読む2022/12/16
ポルシェとレッドブルの因縁。F1交渉決裂を分析する【大谷達也のモータースポーツ時評】
モータースポーツだけでなく、クルマの最新技術から環境問題までワールドワイドに取材を重ねる自動車ジャーナリスト、大谷達也氏。本コラムでは、さまざまな現場をその目で見てきたからこそ語れる大谷氏の本音トークで、国内外のモータースポーツ界の課題を浮き彫りにしていきます。今回は、ポルシェとレッドブルのF1参戦の交渉が決裂した背景を掘り下げてお伝えします。
続きを読む2022/12/16
カルロス・サインツ 「ヴァスールはフェラーリF1代表として成功する」
カルロス・サインツは、フレデリック・ヴァスールがフェラーリのF1チーム代表として成功すると確信していると語る。
F1チーム代表が大シャッフルされた1日。マッティア・ビノットの後任としてフレデリック・ヴァスールがフェラーリのF1チーム代表に就任し、マクラ… 続きを読む…
続きを読む2022/12/16
“師匠”ベッテルがミック・シューマッハにメッセージ「全てを消化する時間が必要だ」
2022年限りでハースのシートを失ったミック・シューマッハが2023年にはメルセデスのリザーブドライバーを務めることが15日(木)に正式に発表された。 その一方で、2019年からアカデミードライバーとしてフェラーリの支援 […]…
続きを読む2022/12/16
ホンダ・レーシング、2026年F1パワーユニット製造者登録の背景。HRC渡辺社長「研究のため我々は席についた段階」
12月12日(月)に行なわれたホンダ・レーシング(HRC)の2023年モータースポーツ活動発表会での取材陣との質疑の中で、HRCの渡辺康治社長はF1に2026年から導入される次世代パワーユニット(PU)レギュレーションの製造者として登録を行なったと明かした。 ただ状況としては、新たなPU技術について研究するために”席についた”段階であり、現時点では再参戦を検討していることはないという。 渡辺HRC社長はmotorsport.comのインタビューに応じ、製造者登録を完了したものの、現時点では研究対象…
続きを読む2022/12/16
フォード、レッドブルと提携してF1復帰の噂を否定せず
フォードは、レッドブルと提携してF1に復帰する可能性があるという噂を否定していない
FIA(国際自動車連盟)は、2023年のFIエントリーリストを公開。レッドブルがエンジン名を『Honda RBPT』に変更したことが話題になっている。ホンダは、2026年のマニュファクチ… 続きを読む…
続きを読む2022/12/16
フォード、F1活動再開の噂を否定せず・・・2026年からレッドブルとコラボか?レッドブルはホンダ次第か?
かつてエンジンサプライヤーとしてF1の歴史に大きな足跡を残してきたフォードが、再びF1活動を開始する可能性があると噂されている。 ■レッドブルは2026年からフォードとの提携を視野に? ホンダが製造するエンジンを2025 […]…
続きを読む2022/12/16
【F1】2023年PU登録に「Honda」が復活!2026年はアルファタウリ買収でワークスチーム復活の可能性?
FIA(F1統括団体の国際自動車連盟)はこのほど、2023年のF1エントリーリストを発表したが、そこにはレッドブルとそのセカンドチームであるアルファタウリが搭載するエンジンは「Honda RBPT(ホンダ・レッドブル・パ […]…
続きを読む2022/12/16
メルセデスF1首脳 「ジョージ・ラッセルは良い仕事をしてくれた」
メルセデスF1は、ジョージ・ラッセルの2022年のパフォーマンスをシーズン終了後に評価し、チームのすべての条件を満たす「信じられないほど良い仕事」をしたと称賛した。
ジョージ・ラッセルは、ウィリアムズでの3年間のスティントの後、メルセデスに移籍し、すぐ… 続きを読む…
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