F1NEWSの記事一覧

2023/06/26

角田裕毅、ホンダ「NSX GT3 Evo」で独ニュル初走行へ!ベッテル、リカルドと共にレッドブルのショーイベントに参加

角田裕毅(アルファタウリ)がセバスチャン・ベッテル、ダニエル・リカルドと共に2023年9月9日に開催される「レッドブル・フォーミュラ・ニュルブルクリンク」に参加し、ホンダ「NSX GT3 Evo」でノルドシュライフェを走 […]
角田裕毅、ホンダ「NSX GT3 Evo」で独ニュル初走行へ!ベッテル、リカルドと共にレッドブルのショーイベントに参加byFormula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

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2023/06/26

ジョージ・ラッセル 「F1カレンダー序盤のサーキットはルーキーには酷」

ジョージ・ラッセルは、近年のF1カレンダーの序盤に存在するサーキットによって、ルーキードライバーにとってチャレンジングなスタートになっていると語る。

2021年からバーレーンがF1開幕戦となり、今年はジェッダ、バクー、モナコとストリートサーキットが続い… 続きを読む…

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2023/06/26

アルピーヌF1、ハリウッド俳優も参加するアメリカの投資家グループに株式の24%を売却。約312億円を調達

 ルノーグループとアルピーヌは6月26日、オトロ・キャピタルと同社のパートナーであるレッドバード・キャピタル・パートナーズ、そしてハリウッド俳優のライアン・レイノルズらが率いるマキシマム・エフォート・インベストメンツによって構成される投資家グループに、アルピーヌF1チームを運営するアルピーヌ・レーシング・リミテッドの株式の24%を売却し、2億ユーロ(約312億円)の出資を受けることを明らかにした。なお、同社の評価額は9億ドルに達したことも明らかにされている。

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2023/06/26

アルピーヌF1チーム、アメリカの投資グループに株式の24%を売却

アルピーヌF1チームは、ハリウッド俳優のライアン・レイノルズを含むアメリカの投資家グループに株式の24%を2億ユーロ強(約311億円)で売却した。

月曜日、アルピーヌの親会社であるルノーは、チームの評価額を9億ドル(約1287億円)として、オトロ・キャピタル… 続きを読む…

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2023/06/26

アルピーヌF1、ハリウッド人気俳優含む投資家グループに株式24%を売却…300億円超を調達

アルピーヌと親会社のルノー・グループは2023年6月26日(月)、ハリウッド俳優のライアン・レイノルズやロブ・マクエルヘンニーを含む米国の投資家グループに株式の24%を売却。2億ユーロ(約312億円)を調達したと発表した […]
アルピーヌF1、ハリウッド人気俳優含む投資家グループに株式24%を売却…300億円超を調達byFormula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

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2023/06/26

アルピーヌF1、株式24%を312億円でハリウッド俳優など投資家グループへ売却!トップチームへ追いつくために加速

ルノー・グループとアルピーヌは、アルピーヌ・レーシング・リミテッド(アルピーヌF1)の24%の株式を、オトロ・キャピタル、レッドバード・キャピタル・パートナーズ、マキシマム・エフォート・インベストメンツの投資家グループに […]…

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2023/06/26

DSペンスキー、”違法スキャナー”用いたライバルのデータ収集。ペナルティ受け入れるも「データを盗んだという見解は違う」

 DSペンスキーは、フォーミュラEポートランドePrixのフリー走行中、許可されていないスキャナーを使用したとして、土曜日のレースでストフェル・バンドーンとジャン-エリック・ベルニュ両名にピットスタートのペナルティが下った。 これについてバンドーンはペナルティを受け入れるものの、ライバルから「データを盗む」つもりはなかったと語っている。 スチュワードの通達によると、DSペンスキーはピットレーンに非接触でタグを読み込むRFIDスキャナーをピットレーンに設置したことで「莫大かつ不当なアドバンテージ」を得…

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2023/06/26

レッドブルF1のマルコ、ペレスは不調が続くも「我々の期待に応える仕事をしてきた」代表もサポートを明言

 レッドブルのモータースポーツコンサルタントを務めるヘルムート・マルコは、チームにおけるセルジオ・ペレスの将来が危機に瀕していることはないと改めて示唆し、ペレスは調子を崩しているものの、チームの期待に応えていると語った。

 シーズン序盤にマックス・フェルスタッペンと勝利を分け合っていたペレスは、世界タイトル争いにおいて注目に値する戦力に見えた。しかしモナコGPの週末は、予選での不手際によるクラッシュによって散々な結果となった。ペレスはスペインGPとカナダGPでも土曜日の予選で苦戦し、両グランプリでのレースパフォーマンスは上がらなかった。

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2023/06/26

レッドブルF1のマルコ、ペレスは不調が続くも「我々の期待に応える仕事をしてきた」代表もサポートを明言

 レッドブルのモータースポーツコンサルタントを務めるヘルムート・マルコは、チームにおけるセルジオ・ペレスの将来が危機に瀕していることはないと改めて示唆し、ペレスは調子を崩しているものの、チームの期待に応えていると語った。

 シーズン序盤にマックス・フェルスタッペンと勝利を分け合っていたペレスは、世界タイトル争いにおいて注目に値する戦力に見えた。しかしモナコGPの週末は、予選での不手際によるクラッシュによって散々な結果となった。ペレスはスペインGPとカナダGPでも土曜日の予選で苦戦し、両グランプリでのレースパフォーマンスは上がらなかった。

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2023/06/26

オコン車のリヤウイングは「危険だった」とマクラーレンF1代表。安全性についてFIAやレースディレクターに説明を求める

 マクラーレンのチーム代表を務めるアンドレア・ステラは、F1第9戦カナダGPのスチュワードはエステバン・オコン(アルピーヌ)のマシンのぐらついたリヤウイングの安全性に関して“どう考えていた”のか、チームはFIAに質問するつもりだと述べている。

 カナダGPのレース終盤、オコンのマシンのパーツの完全性が疑問視された。アルピーヌのマシンに付いている後方を撮影するカメラが、負荷がかかった状態でぐらついているリヤウイングを捉えていた。振動が激しかったため、レース終盤にオコンと接近戦を繰り広げたランド・ノリス(マクラーレン)は、無線でウイングに安全上の問題があると伝えていた。

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2023/06/26

ベッツェッキ、オランダGPで2位フィニッシュも“奇妙な振動”により「表彰台を逃すかもとビクビクしていた」

 TTサーキット・アッセンで行なわれたMotoGP第8戦オランダGP。VR46のマルコ・ベッツェッキは、決勝で2位フィニッシュを果たしたものの、“奇妙な”バイブレーションがレース中に発生し、「表彰台を逃すかもしれない」と考えていたという。 ベッツェッキは、土曜日のスプリントではソフトタイヤをリヤに履いてドゥカティ・ワークスのフランチェスコ・バニャイヤを破って優勝を飾ったが、周回数が多く暑いコンディションの決勝では、ミディアムタイヤを履いてバニャイヤに挑むこととなった。「ペッコ(バニャイヤの愛称)は、…

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2023/06/26

角田裕毅 「レッドブル以外のF1チームへの移籍にもオープン」

角田裕毅は、レッドブル以外のF1チームへの移籍にもオープンであることを示唆した。

レッドブルのジュニアチームであるスクーデリア・アルファタウリからF1デビューを果たした角田裕毅は、2年間は一貫性のない走りに耐えた後、3年目のシーズンで目覚ましい成長を… 続きを読む…

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2023/06/26

【F1チームを支える人々(3)スティーブ・アトキンス/マクラーレン】大使館やサッカー界での実績を持つPR部門のベテラン

 F1チームには多数の人々が関わり、さまざまな職種が存在する。この連載では、普段は注目を浴びる機会が少ないチームメンバーに焦点を当て、その人物の果たす役割と人となりを紹介していく。今回取り上げるのは、マクラーレン・レーシングのチーフ・コミュニケーションズ・オフィサー(最高コミュニケーション責任者)を務めるスティーブ・アトキンスだ。

 コミュニケーションおよびPR部門で30年の経験を持つアトキンスは、マクラーレン・レーシング・エグゼクティブチームの一員として、CEOザク・ブラウン直属の最高コミュニケーション責任者に任命され、2022年12月1日にマクラーレンに加入した。前職はチェルシー・フットボールクラブのコミュニケーションおよび広報担当ディレクターだ。

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2023/06/26

F1:2026年の次世代PUの重量大幅増でF1マシンの軽量化は「至難の業」

F1のステファノ・ドメニカリCEOとFIAのモハメド・ビン・スライエム会長の間で2026年のF1マシンの重量をめぐって再び話し合いが持たれたことを受け、2026年のF1エンジンレギュレーションはマシンの軽量化に向けて「さらに大きな挑戦となる」と主要F1チームのデザイナ… 続きを読む…

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