F1NEWSの記事一覧
2023/03/14
フェルナンド・アロンソ 「F1に残された唯一の目標は3度目のチャンピオン」
フェルナンド・アロンソは、F1に残された唯一の目標は3度目のワールドチャンピオン獲得だと主張する。
41歳のアロンソは、26歳でルノーを離れて以来、マクラーレンやフェラーリで活躍し、マクラーレン・ホンダでは不本意な3シーズンを終えて一度引退退するまで、… 続きを読む…
続きを読む2023/03/14
絶好調フェルナンド・アロンソ、目標は“3度目のF1王者”!「100回目の表彰台?通算33勝目?僕は世界チャンピオンを目指す」
フェルナンド・アロンソが、アストンマーティンで目指す唯一の目標は3度目のF1ドライバーズタイトル獲得だと主張した。 ■開幕戦で通算98回目の表彰台に 2005年と2006年にルノーでF1チャンピオンとなったスペイン出身ド […]…
続きを読む2023/03/14
ジェンソン・バトン 「F1にNASCARのステージポイント導入はどう?」
ジェンソン・バトンは2週間後にCOTAでNASCARカップシリーズにデビューするが、元F1王者はF1がストックカーレースの世界からいくつかのことを学ぶことができると考えている。
NASCARで7度の優勝を誇るジミー・ジョンソンと2010年のル・マン優勝者マイク・ロッケン… 続きを読む…
続きを読む2023/03/14
ジェンソン・バトン 「F1にNASCARのステージポイント導入はどう?」
ジェンソン・バトンは2週間後にCOTAでNASCARカップシリーズにデビューするが、元F1王者はF1がストックカーレースの世界からいくつかのことを学ぶことができると考えている。
NASCARで7度の優勝を誇るジミー・ジョンソンと2010年のル・マン優勝者マイク・ロッケン… 続きを読む…
続きを読む2023/03/14
F1は“フル電動化”の道は歩まないとステファノ・ドメニカリCEO「電気自動車だけをベースとしたモビリティは絶対に実現しない」
F1は“フル電動化”を目指すべきだという圧力に抵抗しながら、正しい道を歩んでいる。 そう考えているのはF1最高責任者(CEO)のステファノ・ドメニカリだ。 かつてフェラーリのチーム代表を務めていたことでも知られる57歳の […]…
続きを読む2023/03/14
マックス・フェルスタッペン、2028年でのF1引退を「真剣に考えている」と認める「人生にはF1以外のこともある」
今年、3年連続でのF1ドライバーズタイトル獲得に挑戦しているマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が、31歳という若さでF1を引退する可能性があることを認めた。 ■2028年までレッドブルとの契約があるフェルスタッペン […]…
続きを読む2023/03/14
F1南アフリカGPは「欲をかいて」2023年の開催を逃したと元F1王者
1979年のF1ワールドチャンピオンであるジョディ・シェクターは、2023年にF1が南アフリカに戻らなかったのは、キャラミの主催者側の『強欲』のせいだと語った。
2017年にリバティ・メディアがF1を掌握したほぼその日から、南アフリカへの復帰を望むことを公言して… 続きを読む…
続きを読む2023/03/14
ウイリアムズF1、2026年以降に使用するパワーユニットを年内に決定。メルセデスに満足も、他メーカーも視野に
ウイリアムズの新チーム代表に就任したジェームズ・ボウルズは、2026年以降のエンジンパートナーをどこにするか、今年のうちに決定すると述べている。
現在ウイリアムズは、2014年に結んだ契約のもとでメルセデスのカスタマーエンジンを使用している。しかし、新時代のエンジンレギュレーション下でこの体制が維持される保証はどこにもない。ボウルズ自身も、今はグローブにいるが元はメルセデスの人員であり、チーフストラテジストとしてトト・ウォルフとともにトラックサイドで仕事をしてきた。だがボウルズは、自分が指揮するウイリアムズを“ジュニア・メルセデスチーム”にはしないと断言した。
続きを読む2023/03/14
【レッドブル】セルジオ・ペレスも2023年のF1タイトル獲得に挑戦できるとチーム首脳「彼は間違いなく非常にいい状態だ」
レッドブル首脳のヘルムート・マルコが、2023年のF1ドライバーズタイトル獲得に向けてセルジオ・ペレスが現チャンピオンであるチームメートのマックス・フェルスタッペンのライバルとなる可能性があると示唆した。 ■フェルスタッ […]…
続きを読む2023/03/14
スーパーGT公式テスト岡山で改めて痛感した「速いクルマは美しい」。カーボンニュートラル燃料導入で排気管に着目
昔から「速いクルマは美しい」とか「美しいクルマは速い」というフレーズが多用されてきた。意味は文字通りだが、その理由には諸説がある。 先ずは単純に、速いクルマはそれだけで美しく感じるというものだ。レースでトップチェッカーを受けるレーシングカーは、その雄姿が瞼に焼き付いてしまい、美しいというイメージがついて回る。 しかし出版社に入社しサラリーマン編集者として業界にも慣れてきた頃に先輩から聞かされた説にも納得できるものがあった。それはF1のマクラーレン・ホンダに関するものだったけれど、マクラーレンはF1…
続きを読む2023/03/14
マックス・フェルスタッペンがF1で「親友」と呼ぶスーパーナイスガイ
F1ではドライバーはフレンドリーであっても、友達になるのは難しい。しかし、マックス・フェルスタッペンは、グリッドにいるある「スーパーナイスガイ」と親密な関係を楽しんでいるという。
F1のようなハイテンションで競争の激しい世界で、ドライバーが親友にな… 続きを読む…
続きを読む2023/03/14
不振のメルセデスF1がファンにメッセージ「今は困難な問題に取り組み、それらを克服する時間だ」
メルセデスはF1ファンコミュニティに向けた公開書簡のなかで、現在の苦境について、パニックになったり反射的な対応をすることはなく、冷静でありながら問題に対して緊急のアプローチをとっていると述べている。
先週末の開幕戦バーレーンGPでルイス・ハミルトンが5位、ジョージ・ラッセルが7位でフィニッシュしていることから、メルセデスにしては精彩を欠いた結果ではあるが、ポイントは獲得できた。しかしながら、予選と、特にレースにおけるメルセデスとライバルのレッドブルの圧倒的な差は、フェラーリやアストンマーティンと比べてパフォーマンスが低いことも相まって、W14の抜本的な改革を行わない限り、メルセデスには今シーズンに競争力を持つチャンスがないことを物語っている。
続きを読む2023/03/14
F1ラスベガスGP、サーキット名は「ラスベガス・ストリップ・サーキット」
F1ラスベガスGPは、11月に初開催となるラスベガスの新しいサーキットを有名なストリップにちなんで命名した。
昨年初め、F1は、1982年代以来初めて2023年にラスベガスに戻ることを発表した。以前のエディションは有名なシーザーズ・パレス・ホテルの駐車場で行わ… 続きを読む…
続きを読む2023/03/14
ミック・シューマッハ 「F1バーレーンGPを傍観するのは簡単ではなかった」
ミック・シューマッハは、F1バーレーンGPを傍観することは簡単ではなかったとしながらも、フルタイムの F1 シートに戻ることをこれまで以上に決意していると断言している。
シューマッハは2022年のキャンペーン終了後にハースF1チームから解雇され、チームは経験… 続きを読む…
続きを読む2023/03/14
インディ佐藤琢磨やGT500アステモを支援中のデロイトトーマツ、新コミュニティを立ち上げ。モータースポーツ、サッカーなど多種目の垣根超えさらなる力に
コンサルティング大手のデロイトトーマツコンサルティング合同会社は3月14日に記者会見を実施。2023年から新たに日本のスポーツビジネス発展に取り組む”スポーツビジネスコミュニティ”の発足を発表した。 デロイトトーマツコンサルティングは主戦場となるコンサルティングにおいて、グローバル経営環境が不透明になっていく中で、新しい経営資源が必要なのではないかと考えているという。そして、人・モノ・金・情報に次ぐ”第5の経営資源”を、コミュニティに求めたと語る。 そしてそのコミュニティの一つとして、スポーツに注…
続きを読む2023/03/14
ホンダMotoGPは改善するも『5~10位争い』が精一杯!? テスト終えたマルケス、開幕戦で表彰台も厳しいと言及
ポルトガルのアルガルヴェ・サーキットで行なわれたMotoGPのプレシーズンテスト。レプソル・ホンダのマルク・マルケスはテスト2日目にある程度進歩があったものの、まだ表彰台には届かないと考えている。 ここ数年厳しいシーズンを過ごしているホンダ。今年はマルケスも長く苦しめられてきた怪我から開放され、復活を狙いたいところのはずだ。 ただポルティマオテスト初日、マルケスは「楽観的になることはできない」と語るなど、ホンダの状況がまだ厳しい状態にあることを示唆していた。関連ニュース:マルケス「楽観的にはなれな…
続きを読む2023/03/14
アルピーヌF1首脳、オコンを「優秀なセカンドライバー」と評した真意を説明
アルピーヌのCEOであるローラン・ロッシは、かつてエステバン・オコンを「優秀なセカンドドライバー」と評した発言を明らかにし、フランス人が今や真のチームリーダーへと変貌を遂げたと主張した。
オコンは、メルセデスのリザーブとして1年間活動した後、2020年… 続きを読む…
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