F1NEWSの記事一覧
2023/04/19
【スーパーGT】ヨコハマ、課題としていたウォームアップ性向上に手応え? 波乱の開幕戦終え「対策が実を結びつつある」
岡山国際サーキットで開催されたスーパーGT開幕戦は、ドライコンディションでスタートするも、途中から降り出した雨により大波乱のレースとなった。GT500クラスで2台のマシンにタイヤを供給するヨコハマは、19号車WedsSport ADVAN GR …読み続ける…
続きを読む2023/04/19
元F1ドライバーのクビアト、フェラーリF1はライバルから人材を引き抜くべきだったと主張 今年はF1以外で活躍
最近、かつてレッドブルのドライバープログラムに所属し、トロロッソ(現アルファタウリ)やレッドブルF1で戦い、フェラーリF1でもテストドライバーの経験を持つロシア人ドライバーのダニール・クビアトが、「フェラーリには技術革命 […]…
続きを読む2023/04/19
レッドブルF1代表、男女平等チーム『フォーミュラ・イコール』の計画を支持
レッドブル・レーシングのF1チーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、男女平等のF1チームがグリッドに参加する計画を支持している。
オーストラリアGPの先立ちに、ブリティッシュ・アメリカン・レーシングの元創設者でCEOのクレイグ・ポロックが、『フォーミュ… 続きを読む…
続きを読む2023/04/19
ジャン・アレジが考えるフェラーリに必要な3つの事とは? 唯一の“ナンバー1”はルクレールでもサインツでもなく「バスール」だと評価。レッドブルF1から天才ニューウェイを引き抜いても「問題は解決できない」
元F1ドライバーのジャン・アレジは、仮にフェラーリがレッドブルから天才F1マシン設計者として知られるエイドリアン・ニューウェイを引き抜いたとしても現在のパフォーマンス問題をすぐに解決することはできないだろうと考えている。 […]…
続きを読む2023/04/19
ホンダ、アストンマーティンにワークスエンジンを供給か?
2026年以降、ホンダはアストンマーティンにワークスエンジンを供給することを検討しているようだ。 ■ポルシェは参入を断念 F1は、2026年から新たなエンジンレギュレーションが導入されるが、フォルクスワーゲン傘下のアウデ […]…
続きを読む2023/04/19
F1参入チーム選定、スプリント…F1の未来を形作る重要なミーティング
近々開催される重要な会議が、F1の当面の、そして長期的な未来に大きな影響を与えることになりそうだ。
F1委員会は4月下旬に開催される予定で、そこでチームはどの新チームがF1への参戦を希望しているかについての最新情報を得ることになっている。 続きを読む…
続きを読む2023/04/19
F1参入チーム選定、スプリント…F1の未来を形作る重要なミーティング
近々開催される重要な会議が、F1の当面の、そして長期的な未来に大きな影響を与えることになりそうだ。
F1委員会は4月下旬に開催される予定で、そこでチームはどの新チームがF1への参戦を希望しているかについての最新情報を得ることになっている。 続きを読む…
続きを読む2023/04/19
周冠宇、F1参戦2年目もベテランの僚友ボッタスと”互角”の走り。アルファロメオは「今季に入りギヤを上げてきた」と称賛
2022年シーズンに中国人ドライバーとして初のF1フル参戦を果たしたアルファロメオの周冠宇。デビュー当初こそ安定性を欠いたものの、2年目の2023年シーズンは開幕から力強いスタートを切っている。 そして、チームは周が今季「ギヤを上げてきた」として、経験豊富なチームメイトであるバルテリ・ボッタスに肩を並べる走りを見せていると考えている。 開幕戦バーレーンGPではボッタスの後塵を拝した周だったが、チームが苦戦した第2戦サウジアラビアでは予選・決勝ともにボッタスに先行。第3戦オーストラリアGPではアルフ…
続きを読む2023/04/19
【レッドブル】F1エンジン自社開発は“リスク”だが“明らかに進歩している”とチーム首脳
レッドブル首脳のヘルムート・マルコが、2026年以降自分たちでF1エンジンを開発・製造していくのは「リスク」だと認めたものの、そのプロジェクトは順調に進んでいると主張した。 ■2026年にはアウディが新エンジンサプライヤ […]…
続きを読む2023/04/19
【スーパーGT】スバルBRZ、開幕戦は雨に足をすくわれ22位「ブレーキで根負けしない気持ちでいったことが原因」と山内
2021年のスーパーGT・GT300クラス王者であり、2022年シーズンも最終戦までタイトルを争ったR&D SPORTの61号車SUBARU BRZ R&D …読み続ける
続きを読む2023/04/19
マクラーレンF1 「MCL60はリスクを負わなければパフォーマンスが出ない」
マクラーレンF1のチーム代表であるアンドレア・ステラは、ランド・ノリスとオスカー・ピアストリがMCL60をドライブする際に直面する弱点について明らかにした。
オーストラリアGPでダブルポイントを獲得したマクラーレンは、12ポイント獲得でコンストラクターズラ… 続きを読む…
続きを読む2023/04/19
元フェラーリF1育成のカラム・アイロットに殺害予告でインディカーが声明
元フェラーリF1の育成ドライバーであるカラム・アイロットは、インディカー・グランプリ・オブ・ロングビーチの後、ソーシャルメディアでファンの標的にされた。インディカー・シリーズは、アイロットを狙った殺害予告を受けて声明を発表した。
昨シーズンからア… 続きを読む…
続きを読む2023/04/19
プジョー、ル・マン24時間レース用の9X8特別カラーリングを公開。90年代のプジョー905にインスピレーション受けたデザイン
WECに参戦するプジョーは、6月に予定されているル・マン24時間レースに向けてプジョー9X8の特別カラーリングを公開した。 今年のル・マン24時間レースはWEC第4戦として6月10~11日にかけて開催される。このレースに向け、プジョーは特別カラーリングを用意した。 デザインを行なったのはスペイン人アーティストのJ.Demsky。彼は1990年代初頭にル・マンを2度制したプジョー905からインスピレーションを得てデザインを実施。普段のWECではグレーを基調とした配色となっているが、ル・マン特別仕様で…
続きを読む2023/04/19
プジョー、ル・マン24時間レースの特別カラーリングを公開
プジョーは、今年のル・マン24時間レースで2台の9X8ハイパーカーが使用する特別な「アートカー」カラーリングを発表した。
プジョーは、月曜日のミラノデザインウィークのイベントで、世界耐久選手権のセンターピースを飾る大胆な配色を公開した。スペインのアー… 続きを読む…
続きを読む2023/04/19
アルファタウリF1、フロアのアップデートは低速域での弱点克服に焦点
スクーデリア・アルファタウリが、F1オーストラリアGPで2023年シーズン初ポイントを獲得したのは、レース終盤の混乱に助けられたかもしれないが、新しいアップグレードによる進歩もチームを後押ししている。
AT04が期待されたような成長を遂げられず、不本意なス… 続きを読む…
続きを読む2023/04/19
ハミルトン「最後の日までメルセデスにいるように感じている」ブランドとの関係を築き上げることが夢だと語る
ルイス・ハミルトンは、あとどれほどF1にいられるかわからないが、偉大なスターリング・モスを手本にその「最後の日」までメルセデスに残りたいと考えている。
今年、ハミルトンはメルセデスとの契約の最終年を迎えている。しかしあらゆる状況から考えて、2024年も、そしてそれ以降も、ハミルトンがF1で走り続けている可能性は高い。
続きを読む2023/04/19
フェラーリF1のサインツ 「今でもペナルティは不釣り合いだと思っている」
スクーデリア・フェラーリのF1ドライバーであるカルロス・サインツは、チームの審査権が棄却されたことを受け、F1における意思決定をより明確にするよう求めた。
サインツはF1オーストラリアGPでフェルナンド・アロンソと衝突したことについて全面的に非があると… 続きを読む…
続きを読む2023/04/19
フェラーリF1が2021年型マシンでプライベートテスト。リザーブのシュワルツマン、ジョビナッツィら4人が走行
スクーデリア・フェラーリは、4月18日、イタリア・ムジェロで旧型F1マシンを使用したプライベートテストを行った。リザーブドライバーのロバート・シュワルツマンとアントニオ・ジョビナッツィ、開発ドライバーのアントニオ・フォコとダビデ・リゴンが参加した。
フェラーリは、チームを支えるドライバーたちに、2021年型SF21での走行の機会を与えた。実際にコース上を走ることは、シミュレーターでの作業に役立つとともに、リザーブドライバーのシュワルツマンとジョビナッツィに関しては、万が一レギュラードライバーのシャルル・ルクレールかカルロス・サインツがグランプリに出場できないような事態に陥った場合への備えにもなる。
続きを読む2023/04/19
ジョージ・ラッセル 「ルイス・ハミルトンがF1引退していなくて救われた」
ジョージ・ラッセルは、メルセデスF1のチームメイトであるルイス・ハミルトンがまだF1に参戦していることに安堵しているという。
物議を醸した2021年のタイトル争いでマックス・フェルスタッペンに敗れた後、7回のワールドチャンピオンであるハミルトンが引退する… 続きを読む…
続きを読む2023/04/19
研究開発のための新施設も。長期計画でF1参戦を目指すGM/キャデラック【大谷達也のモータースポーツ時評】
「アンドレッティとGM/キャデラックが手を組んでF1グランプリ参戦を目指す」
今年1月に発表されたこのニュースを、現実的に受け止められなかった日本人ファンは少なくないだろう。しかし、彼らは本気だ。そのことを裏付ける証言を、私はGMに近い消息筋から手に入れることに成功した。
続きを読む2023/04/19
レッドブルF1、RB19のフラットな特性を決定づけた「ピッチセンター」
レッドブル・レーシングは、2023年F1シーズンにおいて最高のスタートを切ったが、RB19の印象的な特性を支える鍵は何なのか? RacingNews365のテクニカルエキスパート、パオロ・フィリセッティが評価する。
バーレーンでのプレシーズンテストでレッドブルRB19が初… 続きを読む…
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