F1NEWSの記事一覧
2023/03/06
アストンマーティンF1代表「アロンソは週末中ずっと元気で、そのエネルギーはチーム全体に伝わっている」とコース外の影響も高く評価
2023年F1開幕戦バーレーンGP(バーレーン・インターナショナル・サーキット)決勝レースが57周で行われマックス・フェルスタッペン(レッドブル)がポール・トゥ・ウィンを達成、2位はセルジオ・ペレス(レッドブル)で、レッ […]…
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2023 F1開幕戦バーレーンGP 予選&決勝ハイライト
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アロンソ41歳、開幕戦3位も慢心せず……しかし激しいレースを大いに楽しむ「レース後、あと1時間くらい走れそうだった!」
ハミルトン落胆、表彰台は遥か遥か遠くに……「正しいマシンになっていない。僕らはただ、前を向き仕事を続けるしかない…
2023/03/06
2023年 F1バーレーンGP 決勝:トップ10 ドライバーコメント
2023年 第1戦 F1バーレーンGPの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。
マックス・フェルスタッペンが力強い勝利を飾り、セルジオ・ペレスも2位でフィニッシュした結果、オラクル・レッドブル・レーシングはチーム史上初のバーレーンGPワンツーフィニッシ… 続きを読む…
続きを読む2023/03/06
2023年F1第1戦バーレーンGP決勝トップ10ドライバーコメント(2)
2023年F1第1戦バーレーンGPの決勝レースで優勝〜5位のドライバーが日曜日を振り返った。優勝〜5位のドライバーはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、セルジオ・ペレス(レッドブル)、フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)、カルロス・サインツ(フェラーリ)、ルイス・ハミルトン(メルセデス)だ。
続きを読む2023/03/06
2023年 F1バーレーンGP 決勝:ドライバーコメント(11位~DNF)
2023年 第1戦 F1バーレーンGPの決勝で11位からリタイアしたまでのドライバーのコメント。
F1バーレーンGPでは、3番手を走行していたシャルル・ルクレールが電気系のトラブルによってリタイア。オスカー・ピアストリ(マクラーレン)、エステバン・オコン(アルピ… 続きを読む…
続きを読む2023/03/06
伊沢拓也、スーパーフォーミュラのTCS NAKAJIMA RACING監督に就任。中嶋悟総監督の下、山本尚貴&佐藤蓮をサポート
山本尚貴、佐藤蓮を擁してスーパーフォーミュラに参戦するTCS NAKAJIMA …読み続ける
続きを読む2023/03/06
2023年F1第1戦バーレーンGP決勝トップ10ドライバーコメント(1)
2023年F1第1戦バーレーンGPの決勝レースで6位~10位に入賞したドライバーたちが日曜日を振り返った。6位~10位のドライバーはランス・ストロール(アストンマーティン)、ジョージ・ラッセル(メルセデス)、バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)、ピエール・ガスリー(アルピーヌ)、アレクサンダー・アルボン(ウイリアムズ)だ。
続きを読む2023/03/06
フェルスタッペンがアストンマーティンとアロンソにコメント「今年のタイトル争いは難しいがレースで勝つ可能性はある」
現F1チャンピオンであり、2023年F1シーズン開幕戦バーレーンGPでポール・トゥ・ウィンを達成してみせたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が、今年のフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)には間違いなくレース […]…
続きを読む2023/03/06
ランス・ストロール 「メルセデスF1とバトルができるのは素晴らしい気分」
アストンマーティンF1のランス・ストロールは、2023年F1開幕戦バーレーンGPで6位入賞を果たした。
トレーニング中の事故で右手首と右足の親指を骨折し、プレシーズンテストを欠場したことで、ぶっつけでレース週末に挑むことになったランス・ストロールだったが、… 続きを読む…
続きを読む2023/03/06
【2023年F1】フェラーリとメルセデスはすでに敗北宣言?「レッドブルばかりかアストンマーティンも別次元」
先週末に行われた2023年F1開幕戦バーレーンGPは、レッドブルのマックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスが予選と決勝でいずれも1-2フィニッシュを達成し、3年連続のドライバーズタイトル、2年連続のコンストラクターズ […]…
続きを読む2023/03/06
アルボン10位「開幕戦から入賞できるなんてすごいこと。レースペースが予想よりよかった」ウイリアムズ/F1第1戦
2023年F1バーレーンGP決勝で、ウイリアムズのアレクサンダー・アルボンは10位を獲得した。
■アレクサンダー・アルボン(ウイリアムズ・レーシング)
決勝=10位(57周/57周)
15番グリッド/タイヤ:ソフト→ソフト→ハード→ソフト
言わせてもらえば、予選セッションが少々トリッキーだったために、本来の実力よりも後ろのグリッド位置になってしまった。それでも、かなりいいスタートが決まって、すぐにいくつかポジションを取り戻せたし、その後は何度かの攻防戦があったけど簡単には抜かせなかった。
続きを読む2023/03/06
ピエール・ガスリー「僕らはまだまだこんなものじゃない!」起死回生の9位入賞に終始笑顔 / F1バーレーンGP《決勝》2023
ピエール・ガスリーにとってのF1バーレーンGPはまさにジェットコースターと呼ぶに相応しいものとなった。アルピーヌ移籍後初の予選は最下位に終わり、2023年F1規定違反第1号の不名誉なおまけまでつく有様であったが、最後は逆 […]
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2023/03/06
ピエール・ガスリー 「アルピーヌF1デビューを飾るにふさわしいレース」
ピエール・ガスリーは、アルピーヌF1チームとのデビュー戦となる2023年F1バーレーンGPで9位入賞を果たした。
20番グリッドからスタートしたピエール・ガスリーは、クリーンなスタートで序盤に2つほどポジションを上げる。9周目に最初のピットインを行い、新品のハ… 続きを読む…
続きを読む2023/03/06
F1分析|レッドブルの圧倒的レースペースを分析。デグラデーションが大きい、フェラーリやメルセデスでは太刀打ちできない?
2023年のF1開幕戦バーレーンGPが終了した。結果は、レッドブル勢の圧勝。優勝したマックス・フェルスタッペンは2位に12秒、3位に38秒もの差をつけた。 データを見ると、そのペースがいかに圧倒的なモノだったかが分かる。 スタートした直後のスティント、フェルスタッペンは2番手を走るシャルル・ルクレール(フェラーリ)が1分38秒台後半で走る中、1分38秒台前半で走り続けた。その結果ルクレールがタイヤを交換するまでに10秒近い差をつけており、ここで勝負が決まった感がある。F1バーレーンGP決勝ラップタ…
続きを読む2023/03/06
ガスリー、最後尾から9位入賞「文句なしの移籍初レース」アルピーヌ/F1第1戦
2023年F1バーレーンGP決勝で、アルピーヌのピエール・ガスリーは9位入賞を果たした。ガスリーは予選Q1での2回目のアタックラップをトラックリミット違反で取り消され、20番グリッドスタートになったが、そこから2ポイントをつかんだ。
■ピエール・ガスリー(BWTアルピーヌF1チーム)
決勝=9位(57周/57周)
20番グリッド/タイヤ:ソフト→ハード→ハード→ソフト
2023/03/06
ボッタス8位「大事な場面に備えてタイヤを温存。ガスリーからポジションを守ることができた」アルファロメオ/F1第1戦
2023年F1バーレーンGP決勝で、アルファロメオのバルテリ・ボッタスは8位を獲得した。
■バルテリ・ボッタス(アルファロメオ・F1チーム・ステーク)
決勝=8位(57周/57周)
12番グリッド/タイヤ:ソフト→ハード→ハード
こういうレースができたことに心から満足している。4ポイントはチームにとって良い報奨だと思うし、この冬の間のファクトリーでのあらゆる努力が報われつつあることを示すものだ。また、この結果によって僕らが優れたレースカーを手にしていること、そして周囲のすべてのチームと戦えることが証明された。手堅いシーズンのスタートを切ることができたが、まだ仕事が終わったわけではなく、これからも改善を続け、プッシュし続けないといけない。もちろん、ヒンウィルのみんながクルマのアップグレードのために、全力で働いていることは知っているけどね。
続きを読む2023/03/06
スーパーフォーミュラ公式テスト初日は王者野尻が総合トップ。先代からダウンフォース減の新型車両で昨年のポールタイム超え
3月6日、鈴鹿サーキットでスーパーフォーミュラ公式合同テストの初日が行なわれた。総合トップタイムは野尻智紀(TEAM MUGEN)で、1分35秒955だった。 2日間に渡る合同テストの初日は、11時からのセッション、15時15分からのセッションの2部構成。午前のセッションはTCS NAKAJIMA …読み続ける…
続きを読む2023/03/06
カルロス・サインツ 「アストンマーティンF1の脅威は非常に懸念」
フェラーリは、2023年シーズンもレッドブルに支配されることなく、自分たちがその先頭に立つと確信して臨んだ。しかし、1レースが終わった時点で、カルロス・サインツはこの自信が大きく崩れたことを認めている。
アストンマーティンはプレシーズンテストで好調を… 続きを読む…
続きを読む2023/03/06
スーパーフォーミュラ鈴鹿合同テスト:セッション2タイム結果
■スーパーフォーミュラ鈴鹿合同テスト:セッション2タイム結果1. 野尻智紀(TEAM MUGEN)1:35.9552. 山本尚貴(TCS NAKAJIMA RACING)1:36.0273. 佐藤蓮(TCS NAKAJIMA RACING)1:36.0834. 小林可夢偉(Kids com Team KCMG)1:36.2665. 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)1:36.4626. 牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)1:36.6367 ……
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