F1NEWSの記事一覧
2022/12/25
つちやエンジニアリング土屋武士代表が明かす、松井孝允TEAM MACH移籍の経緯。家族同然の愛弟子に厳しくも愛のある決断
12月25日、2023年のスーパーGT参戦体制を発表したTEAM MACH。もてぎ戦での事故で車両が使用不可能となりながらも、様々な関係者の助けによりMC86での継続参戦が決まったというサイドストーリーもさることながら、HOPPY team …読み続ける…
続きを読む2022/12/25
つちやエンジニアリング土屋武士代表が明かす、松井孝允TEAM MACH移籍の経緯。家族同然の愛弟子に厳しくも愛のある決断
12月25日、2023年のスーパーGT参戦体制を発表したTEAM MACH。もてぎ戦での事故で車両が使用不可能となりながらも、様々な関係者の助けによりMC86での継続参戦が決まったというサイドストーリーもさることながら、HOPPY team …読み続ける…
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戻ってこい2021年の俺!! サインツJr.、2023年は「安定したカルロスの復活」目指す……2022年は計6回のDNF
フェラーリでの2年目を終えたカルロス・サインツJr.は、安定したシーズンを送ることを2023年の目標にしている。 2022年シーズン、サインツJr.はイギリスGPでF1初優勝を挙げ、ベルギーGPとアメリカGPではポールポジションを獲得した。F1キャリアの中では最も成功したシーズンとなった。 しかし、チームメイトのシャルル・ルクレールには62ポイント及ばず……アメリカGPではターン1で接触されてリタイア、オーストリアGPでは2位フィニッシュが確実視される中でリタイアを喫するなど、2022年は計6回の…
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戻ってこい2021年の俺!! サインツJr.、2023年は「安定したカルロスの復活」目指す……2022年は計6回のDNF
フェラーリでの2年目を終えたカルロス・サインツJr.は、安定したシーズンを送ることを2023年の目標にしている。 2022年シーズン、サインツJr.はイギリスGPでF1初優勝を挙げ、ベルギーGPとアメリカGPではポールポジションを獲得した。F1キャリアの中では最も成功したシーズンとなった。 しかし、チームメイトのシャルル・ルクレールには62ポイント及ばず……アメリカGPではターン1で接触されてリタイア、オーストリアGPでは2位フィニッシュが確実視される中でリタイアを喫するなど、2022年は計6回の…
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伝統誇るフェラーリF1の、”至高”の1台は? あなたが最も愛する跳ね馬を教えてください!
F1世界選手権が創設された1950年から参戦を続けているフェラーリ。2022年は近年の苦戦から立ち直り、レッドブル&マックス・フェルスタッペンと優勝を争いました。 最終的にはフェルスタッペンの独走を許してしまいましたが、2023年に向けて新たにフレデリック・バスールをチーム代表に迎え、2008年のコンストラクターズチャンピオン以来のタイトル奪還を狙います。 今回は、歴代のフェラーリF1マシンの中から、読者の皆様が考える至高の1台を募集します。速さや強さ、美しさ……評価基準は自由! 理由も合わせて、…
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レッドブルF1首脳 「ホンダは当初は既存エンジンの供給さえ望まなかった」
レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ホンダがF1から撤退したときには既存のエンジンの供給でさえも望んでいなかったとし、将来を守るために独自のエンジン工場を設立しなければならなかったと述べた。
F1の最近の歴史にお… 続きを読む…
続きを読む2022/12/25
”究極”のホンダF1マシンと言えば? あなた激推しの1台、教えてください!
2022年、ホンダが開発したパワーユニット(PU)は、圧倒的な強さを発揮してシーズンを支配したレッドブル&マックス・フェルスタッペンの大きな武器となりました。 2022年シーズン用のレッドブル『RB18』が搭載したPUは、RBPTH001と呼称されていたが、実質的にはホンダが開発・製造を行なったPU。ホンダはホンダ・レーシング(HRC)を介してレッドブル・パワートレインズをサポートしています。 RB18も広い意味でホンダF1の1台だと言えるでしょう。そこで今回は、ホンダのエンジンやPUを搭載したマ…
続きを読む2022/12/25
混沌のDTM……レッドブル陣営、ADACによる買収に伴いシリーズ撤退へ。ゲルハルト・ベルガー離脱もトリガーに
ドイツ・ツーリングカー選手権(DTM)に2021年シーズンから参画していたレッドブルが、2022年限りでシリーズから撤退するとMotorsport.comの姉妹サイトMotorsport-Total.comは報じている。 レッドブルは以前、AFコルセと共に2台の新型フェラーリ『296GT3』を投入し、2023年もDTMに継続参戦する計画に同意していたが、DTMを運営してきたITRがドイツ自動車連盟(ADAC)にシリーズを売却。それがレッドブルの参戦計画に心変わりを招くこととなった。 結果として、レ…
続きを読む2022/12/25
ダン・ファローズ 「レッドブルF1でニューウェイから学んだのは謙虚さ」
アストンマーティンF1のテクニカルディレクターを務めるダン・ファロウズは、エイドリアン・ニューウェイは技術的な観点から見て謙虚であり、彼から得た重要な教訓は常にアイデアに対してオープンであることだと述べた。
エイドリアン・ニューウェイは、F1で最も… 続きを読む…
続きを読む2022/12/25
2022年使用のMC86はTEAM MACHに“嫁入り”……しかしArnage Racingは2023年も参戦継続予定。新たな“姫”はGT300か、GT3か?
12月25日、スーパーGTのGT300クラスに参戦するTEAM MACHが2023年シーズンの参戦体制を発表した。その中で明らかになったのは、2022年シーズンにArnage Racingが使用していたMC86で彼らがシリーズに参戦するということだった。 TEAM MACHが2022年シーズンに走らせていた5号車マッハ車検 エアバスター MC86 …読み続ける…
続きを読む2022/12/25
オコンは”フランスの防衛大臣”だ! アルピーヌ代表、元祖ペレスに倣いハミルトン抑え込んだF1日本GPでの走りを絶賛
アルピーヌのチーム代表であるオットマー・サフナウアーは、F1日本GPでメルセデスのルイス・ハミルトンを抑える走りを見せたエステバン・オコンが”フランスの防衛大臣”として知られるべきだと語った。 2022年シーズン、アルピーヌはマクラーレンを破りコンストラクターズランキング4位を獲得。チームの獲得ポイントの過半数を稼いだオコンは、表彰台獲得を果たせなかったこと以外はF1キャリアベストの一年だったと振り返っている。 オコンはチームメイトのフェルナンド・アロンソを11ポイント上回り、計92ポイントでドラ…
続きを読む2022/12/25
ニック・デ・フリース、F1デビュ―に向けてマネージャーを雇用
ニック・デ・フリースは、アルファタウリF1でのデビューにむけてモータースポーツのキャリアの中で初めてマネージャーを雇用。フランス人のギヨーム・ル・ゴフに業務を任せることにサインした。
ニック・デ・フリースは、ずっとマネージャーなしで働いていたこと… 続きを読む…
続きを読む2022/12/25
【スーパーGT】TEAM MACH、MC86での継続参戦を発表。もてぎで大クラッシュも関係者から救いの手……ドライバーは冨林勇佑と松井孝允
スーパーGTのGT300クラスに参戦しているTEAM MACHは、2023年もシリーズに参戦することを発表。ドライバーラインアップを新たに、車両はMC86を引き続き使用することとなった。 TEAM MACHは2022年、三友商事をスポンサーに迎えて『5号車マッハ車検 エアバスター MC86 …読み続ける…
続きを読む2022/12/25
エイドリアン・ニューウェイの引退を見据えるレッドブル・レーシング
レッドブル・レーシングは既に、チーフ・テクニカル・オフィサーとしてマシン開発を先導するエイドリアン・ニューウェイの引退を見据えた組織運営に取り組んでいるようだ。 生涯現役を貫ける例は多くない。今年はロス・ブラウンが68歳 […]
エイドリアン・ニューウェイの引退を見据えるレッドブル・レーシングbyFormula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
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2022/12/25
メルセデスF1代表 「ハミルトンの存在はミハエル・シューマッハと同等」
メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、チャレンジングな2022年F1シーズンに対するルイス・ハミルトンの「称賛に値する」態度を称賛し、その役割を当時のミハエル・シューマッハと比較した.
ルイス・ハミルトンとメルセデスF1のチームメイトであるジ… 続きを読む…
続きを読む2022/12/25
マルケス、ホンダ残留は”僕の夢”。それでも最大目標はチャンピオン「望みがなければ他の選択肢も……」
レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、2024年以降もチームに残留することを望んでいるものの、タイトル獲得が狙えるようなバイクがなければ、「僕にとってベストなものを見つける」つもりだという。 マルケスは2013年にMotoGPにデビューし、初挑戦でタイトルを獲得するなど、最高峰クラスでの全キャリアをホンダのライダーとして歩んできた。6度のMotoGPタイトル、通算59勝と63ポールポジション、合計100回の表彰台をマークしている。 2020年、マルケスはホンダと2024年までの契約延長にサインした…
続きを読む2022/12/25
アレクサンダー・アルボン、幻の2022年F1イタリアGP用ヘルメットを公開
ウィリアムズF1のアレクサンダー・アルボンは、2022年F1イタリアGPで着用する予定だった幻のスペシャルヘルメットを公開した。
アレクサンダー・アルボンにとって2022年のF1イタリアGPは永遠に覚えている週末となるだろう。金曜日にいつものように仕事を終えたア… 続きを読む…
続きを読む2022/12/25
元F1ドライバーのフィリップ・ストレイフ亡くなる、享年67。ティレルやAGSから出走
1980年代にはF1にも参戦したレーシングドライバー、フィリップ・ストレイフが67歳で亡くなった。 フランス人ドライバーのストレイフはフランスF3、ヨーロッパF2などのジュニアカテゴリーで好成績を残しステップアップ。1984年はAGSからF2に参戦して初勝利を挙げると、同年のF1ポルトガルGPでルノーの3台目のドライバーとしてデビューを果たした。 翌1985年はリジェから終盤戦に出走し、オーストラリアGPで3位表彰台を獲得、結果的にこれが自身ベストリザルトとなった。その後1986年からはティレルの…
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