F1NEWSの記事一覧

2022/12/13

レッドブル、本拠地でショーラン

 今季のF1で選手&製造者の両部門を制したレッドブルが10日、ファクトリーを構える本拠地のイギリス・ミルトンキーンズで、11年ぶりにショーランを開催。集まった約3万人の地元ファンに9年ぶりのダブルタイトルを報告し、サポートに感謝した。

 選手部門2連覇のマックス・フェルスタッペンと、同部門3位で…

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2022/12/13

フェラーリに続き・・・ウィリアムズF1もチーム代表が辞任!技術責任者も

ウィリアムズ・レーシングは、ヨースト・カピート代表とテクニカルディレクターのFX・デメゾンがチームを去ると発表した。 チームオーナーのドリルトン・キャピタルは、2020年に創業家であるウィリアムズ家からチームを買収した後 […]…

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2022/12/13

ウィリアムズF1、CEO兼チーム代表のヨースト・カピートの退団を発表

ウィリアムズ・レーシングは、CEO兼チーム代表のヨースト・カピート、テクニカルディレクターのフランソワ=グザビエ・ドゥメゾンがチームを退団することを発表した。

ウィリアムズによるこの発表は突然のもので、ヨースト・カピートはわずか2年間での辞職、フラン… 続きを読む…

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2022/12/13

ホンダが取り組んできた『安全への取り組み』の歴史。King&Princeの5人が学ぶCMがオンエア開始

 ホンダは、自社のコミュニケーションプロジェクト『Hondaハート』の第4弾として、ホンダが取り組んできた安全への取り組みをフューチャー。メッセンジャーを務めるKing&Princeが出演する新TVCMを12月13日から公開する。「2050年までに、全世界でHondaの二輪・四輪が関わる交通事故死者をゼロへ」という目標を掲げるホンダ。これまでに『安全』とどのように向き合ってきたか、その長年の道のりと …読み続ける…

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2022/12/12

【Hondaの安全】TVCM 30秒「Hondaハート 安全技術」篇

Hondaは、安全技術と安全教育の両面で、「安心して自由に移動できる社会の実現」に向けて取り組んでおり、 「2050年に全世界でHondaの二輪・四輪が関与する交通事故死者ゼロの実現を目指す」と宣言しています。 https://www.honda.co.jp/HondaHeart/?utm_source=youtube&utm_campaign=2212hondaheart_pcsp 「安全技術」篇では、 50年以上に渡り、Hondaが取り組み、進化を重ねてきた 安全技術の歴史、その一部をギ…

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2022/12/12

ホンダ、2026年のF1新規格PUにメーカーとして登録…F1復帰は否定

ホンダが、2026年の新規格のF1パワーユニットレギュレーションにマニュファクチャラーとしてFIA(国際自動車連盟)に登録したことが明らかになった。正確にはホンダとしてではなく、HRC(ホンダ・レーシング)としてだが…。

ホンダは、2021年限りでF1から撤退。だ… 続きを読む…

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2022/12/12

ホンダレーシング、26年からのF1新PU供給メーカーとして登録「研究開発続けるため」

 ホンダは12日、ホンダレーシング(HRC)を通じて活動するモータースポーツの来季計画を発表し、未確定だったスーパーGTと、スーパーフォーミュラ(SF)の参戦体制が明らかになった。一方、会見に臨んだHRCの渡辺康治社長(58)は、2026年から導入されるF1新パワーユニット(PU)の供給社として、…

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2022/12/12

ジェンソン・バトン 「F1ラスベガスGPは想像を絶するイベントになる」

2009年のF1ワールドチャンピオンであるジェンソン・バトンは、2023年に初開催されるF1ラスベガスGPが「想像を絶する」イベントになると期待している。

F1は来シーズン、40年以上ぶりにラスベガスでレースを行い、有名なストリートの周りに一時的なトラックが建設… 続きを読む…

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2022/12/12

レッドブルF1 「空力テストの短縮は他チームが考えているよりも影響大」

レッドブルF1のテクニカルディレクターを務めるピエール・ワシェは、チームに課されたコストキャップペナルティの影響はは、他チームが考えているよりも大きいと考えている。

レッドブル・レーシングが2022年にダブルタイトルの成功を収める前に、注目はすでに202… 続きを読む…

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2022/12/12

中上貴晶、MotoGP6年目の来季にポジティブ「スプリントで大きく変わるが、チャンスは増える。楽しんで欲しい」

 12月12日、ホンダが2023年のモータースポーツ活動計画を発表。MotoGPにLCR Honda …読み続ける

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2022/12/12

ハースF1チーム、2023年F1マシン『VF-23』がクラッシュテストに合格

ハースF1チームは、2023年F1マシン『VF-23』のシャシーがクラッシュテストに合格して公認されたことを発表した。

グラウンドエフェクトの空力コンセプトが導入され、F1新時代を迎えた2022年、ハースF1チームはコンストラクターズ選手権で8位を獲得。最下位から脱… 続きを読む…

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2022/12/12

F1最高責任者が指摘したフェラーリの新チーム代表がまず取り組むべき課題とは?

F1のCEO(最高経営責任者)を務めるステファノ・ドメニカリが、マッティア・ビノットに替わって2023年からフェラーリF1チームの新たな代表を務めることになる者は、まずはシャルル・ルクレールとカルロス・サインツの関係を一 […]…

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2022/12/12

F1を目指すリアム・ローソン「2023年スーパー・フォーミュラ王者を目指す。マシンはF2よりダウンフォースが凄い」チームメートは2連覇を果たした野尻智紀

ホンダは12月12日(月)、「2023モータースポーツ活動計画発表」を東京・青山本社で行い、2023年はスーパー・フォーミュラに参戦するリアム・ローソンが登壇した。 ■ローソン、日本で活躍してF1参戦を目指す ニュージー […]…

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2022/12/12

角田裕毅 「常にポイント争いができる成熟したドライバーを目指す」

スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅が、『2023年Hondaモータースポーツ活動計画』にメッセージを寄せた。

2023年のF1世界選手権でF1、そして、スクーデリア・アルファタウリで3年目を迎える角田裕毅。チームには新たなチームメイトとしてニック・デ・フリー… 続きを読む…

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2022/12/12

レッドブルとアルファタウリの『HONDA』ロゴ、2023年シーズンも引き続き掲載へ

 ホンダ・レーシング(HRC)は、12月12日(月)に行なわれた2023年のモータースポーツ活動発表会にて、パワーユニット(PU)で技術支援を行なうレッドブル・レーシングとスクーデリア・アルファタウリの2チームの2023年マシンに『HONDA』ロゴが引き続き掲載されることを発表した。 ホンダが2021年シーズン限りでのF1を活動終了を決定したことで、2022年シーズンはホンダのモータースポーツ部門であるHRCが、レッドブルのPU部門である「レッドブル・パワートレインズ」を支援する形でPUを供給してき…

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2022/12/12

セルジオ・ペレス「リカルドのレッドブル復帰をあまり心配していない」to

セルジオ・ペレスが、ダニエル・リカルドがレッドブルに復帰することを「あまり心配していない」と主張した。 オーストラリア出身の33歳のリカルドは、本来マクラーレンとの間に2023年までの契約を結んでいた。だが、期待された結 […]…

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2022/12/12

ホンダ、2023年もレッドブル/アルファタウリのF1マシンにHONDAロゴ掲載

ホンダは、2023年のF1世界選手権でもレッドブル・レーシングとスクーデリア・アルファタウリのF1マシンへのHONDAロゴの掲載を継続することを発表した。

昨年、ホンダとレッドブル・グループはモータースポーツのさらなる発展を目指してパートナーシップをより強化… 続きを読む…

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2022/12/12

HONDA 2023 MOTORSPORT ANNOUNCEMENT

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