F1NEWSの記事一覧

2023/04/17

2023 スーパーGT開幕戦岡山:決勝ハイライト(GT500)

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2023/04/17

2023 スーパーGT開幕戦岡山:決勝ハイライト(GT500)

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2023/04/17

2023 スーパーGT開幕戦岡山:決勝ハイライト(GT300)

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2023/04/17

2023 スーパーGT開幕戦岡山:決勝ハイライト(GT300)

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2023/04/17

大波乱のスーパーGT開幕戦岡山、天候不良で途中終了も規定によりフルポイントが付与。当初のレース距離の75%以上を“完了”

 天候が目まぐるしく変化したことによって、赤旗が3回も振られるという大波乱の展開となったスーパーGT開幕戦岡山。82周で予定されていたレースは、63周回目を走行中に3度目の赤旗が振られ、そのまま終了となったため、各ドライバー・チームにはフルポイントが付与されるのか、それともハーフポイントになるのか、情報が錯綜していた。 しかし、スーパーGTの公式サイトを確認すると、各者にフルポイントが与えられていることが確認できる。 今回のポイント付与に関して混乱が生じたのは、レース終了がハーフポイントかフルポイン…

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2023/04/17

ステファノ・ドメニカリ 「新しいファンはレッドブルF1の支配を気にしない」

F1のCEOであるステファノ・ドメニカリは、2023年シーズン序盤のレースでレッドブル・レーシングが支配的であることに、新しいF1ファンは失望していないと主張している。

また、ドメニカリは、2023年F1シーズンの展開を判断するのはまだ時期尚早であると述べ、シー… 続きを読む…

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2023/04/17

ブラッド・ピット主演のF1映画は「F1が決して立ち止まらないことを示すもうひとつの方法」とドメニカリCEO

 F1のCEOを務めるステファノ・ドメニカリは、ブラッド・ピットが主演のF1の世界を舞台にしたハリウッド映画の制作が開始されたことは、「F1は決して動きを止めない」ことを示すための「新たな手段」になるだろうと述べている。

 多額の予算をかけているこの映画には、壮大なもうひとつの映画『トップガン マーヴェリック』のプロデューサーであるジェリー・ブラッカイマー、監督のジョセフ・コシンスキー、スクリーンライターのイーサン・クルーガーが集結しており、3人は昨年オースティンで開催されたアメリカGPを訪れた。また、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がプロジェクトの共同制作とアドバイザーを務めている。

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2023/04/17

アルファタウリF1、2024年はレッドブルF1のフロントサスペンションも調達

スクーデリア・アルファタウリは、空力部門に変更を加え、2024年はレッドブルからより多くのパーツを調達し、低迷するF1フォームに対処しようとしている。

レッドブル・レーシングが昨年両タイトルを獲得し、2023年も3戦全勝と圧倒的なスタートを切ったのに対し、… 続きを読む…

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2023/04/17

WEC 第2戦 ポルティマオ6時間:トヨタ8号車が完璧なレースで今季初勝利

FIA世界耐久選手権(WEC)第2戦ポルティマオ6時間の決勝レースが4月16日(日)にポルトガルのアルガルヴェ・サーキットで行われ、トヨタ(TOYOTA GAZOO Racing/トヨタ)のGR010 HYBRID 8号車が勝利を挙げた。

昨年の世界チャンピオンであり、ル・マン勝者でもあ… 続きを読む…

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2023/04/17

本来ならば昨日はF1中国GPだったはず……上海での、記憶に残る5グランプリ

 F1の中国GPは、中国における新型コロナウイルスの渡航制限が完全に解除されなかったため、4年連続で中止されることになった。予定通り開催されていれば、4月16日に久々の中国GP決勝が行なわれていたはずだ。 この中国GPを含め、2023年シーズンのF1は当初24戦で組まれていた。しかし中国GPが中止となり、その代替イベントも開催されないため、結局2023年は全23戦に。それでも過去最多の開催数だが、オーストラリアGPからアゼルバイジャンGPにかけ、4週間のインターバルが設けられることになった。 中国G…

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2023/04/17

MotoGP:アレックス・リンスがホンダ移籍後3戦目で優勝 / アメリカズGP

2023年 MotoGP 第3戦アメリカズGPの決勝レースが4月16日(日)にサーキット・オブ・ジ・アメリカで行われ、アレックス・リンス(LCRホンダ)がホンダ移籍後初勝利を飾った。

気温21度、路面温度41度のドライコンディションの中、2番グリッドのアレックス・リンスは… 続きを読む…

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2023/04/17

カークウッドが初優勝! グロージャンが2位でアンドレッティがワンツー達成|インディカー第3戦ロングビーチ

 2023年シーズンのインディカー・シリーズ第3戦ロングビーチGPが行なわれ、カイル・カークウッド(アンドレッティ・オートスポート)が85周の決勝レースを制した。 予選でポールポジションを獲得したカークウッドは、決勝レースのスタートでマーカス・エリクソン(チップ・ガナッシ・レーシング)やロマン・グロージャン(アンドレッティ・オートスポート)らを従え、首位を維持した。 ベストなスタートを切ったのは、8番手から4番手までジャンプアップしてみせたジョセフ・ニューガーデン(ペンスキー)。パトリシオ・オワード…

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2023/04/17

メルセデスF1代表 「W14は作動ウィンドウのターゲットが高すぎた」

メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、チームが昨年同様の問題に対応した後、2023年マシンの作動ウィンドウを間違ってターゲットにしていたことを示唆した。

ジョージ・ラッセルは、メルセデスF1はレッドブルとフェラーリに次ぐ3位に転落したシーズ… 続きを読む…

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2023/04/17

相手がハミルトンだったらフェルスタッペンの経歴は損なわれていたかも、とラッセル

仮にキャリア初期の段階で絶頂期のルイス・ハミルトンをチームメイトに持っていたならば、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)のキャリアは「損なわれた」かもしれないとジョージ・ラッセル(メルセデス)は考えている。 フェルス […]
相手がハミルトンだったらフェルスタッペンの経歴は損なわれていたかも、とラッセルbyFormula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

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2023/04/17

アルファタウリF1、新型フロアに好感触「低速での空力パフォーマンス向上を目指し、5、6段階にわたりアップデートする」

 スクーデリア・アルファタウリのテクニカルディレクター、ジョディ・エギントンは、AT04のフロアに関して5回から6回にわたるアップデートを計画していると語った。目標は、コーナー進入時のマシンの安定性を向上させることだ。

 第3戦オーストラリアGPでチームは新しいフロアを投入。角田裕毅はフリープラクティス中にダメージを負ったため、旧型に戻し、ニック・デ・フリースは新型を走らせた。結果的に、チームはふたつの仕様の比較を行うことが可能になった。

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2023/04/17

アロンソ、F1では10年未勝利も……WECでの活躍が速さの証明!「暗いトンネルの中にいると思われてるけどさ!」

 現役最年長F1ドライバーであるフェルナンド・アロンソ。今シーズンはアストンマーチンに移籍したが、チームが競争力を上げたタイミングと噛み合い、開幕から3戦連続で3位表彰台を獲得するなど大活躍を見せている。 ルノー時代の2005年、2006年に2年連続でチャンピオンを獲得するなど、通算32勝をマークしているアロンソ。今季圧倒的なパフォーマンスを見せているレッドブルに何かあれば、33勝目をマークしてもおかしくない位置にいると言えるだろう。 アロンソがF1で最後に勝利したのは、フェラーリ時代の2013年ス…

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2023/04/17

8号車ARTA、混乱の中でペナルティを跳ね除け3位。優勝も狙えたレース運びに野尻&大湯「大満足!」|スーパーGT開幕戦岡山

 レース中に何度も天候が急変し、3度の赤旗が出る大混乱の展開となったスーパーGT開幕戦岡山。そんな中で、チームとしても望外の結果を残すことができたのが、8号車ARTA MUGEN …読み続ける…

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2023/04/17

フェルナンド・アロンソ 「3回目のF1タイトルは可能だと常に信じている」

フェルナンド・アロンソは、「あと数年はF1ドライバーを続けられる」と語り、通算出走回数の記録を伸ばし、90年代半ばに達成した2つのタイトルに加え、3つ目のワールドタイトルを目指している。

アロンソは、F1グリッドで最年長の41歳で、350戦以上のレース経験を… 続きを読む…

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2023/04/17

「シーズン初スプリントを市街地コースで行うのはおかしい」レッドブルF1代表、バクーでのクラッシュのリスクを懸念

 レッドブルF1チーム代表のクリスチャン・ホーナーは、今年初めてスプリントフォーマットが取り入れられる次戦のアゼルバイジャンGPに懸念を示している。今年は23戦中6戦がスプリントフォーマットで開催される。その最初のグランプリがアゼルバイジャンということになるのだが、タイトで曲がりくねった市街地コースを会場とするグランプリをスプリント方式で行うと、大きな事故が起きる可能性が高まるとホーナーは考え、これは誤った判断だったと示唆している。

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2023/04/17

カルロス・サインツ 「フェラーリF1との2023年はキャリアで最も困難な瞬間」

カルロス・サインツは、スクーデリア・フェラーリが2023年F1シーズンに問題を抱えてスタートを切ったことは、彼のF1キャリアの中で最も困難な瞬間のひとつであると認めている。

フェラーリは、3レースを終えてコンストラクターズランキング4位、表彰台も1つもない… 続きを読む…

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