F1NEWSの記事一覧

2023/02/10

リカルド「夏までには次の答えがわかるだろう」アルボン「自分でF1を休む選択をしたリカルドと僕の状況は全く違う」

今年はウィリアムズ移籍後2年目、通算では4年目のF1シーズンを迎えるアレクサンダー・アルボンが、自分とダニエル・リカルドのケースは状況が全く違うと考えている。 ■2023年はグリッドから離れる決断をしたリカルド 昨シーズ […]…

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2023/02/10

2030年にも”音のある”スーパーGTを! GTA坂東正明代表、大阪オートメッセで語る「そのために、やらなければならないことをする」

 スーパーGTを運営するGTアソシエイションの坂東正明代表が、大阪オートメッセで行なわれたSUPER GT 2023 series …読み続ける

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2023/02/10

フェラーリ、今季の新車『SF-23』は珍しく普通? フェラーリF1の”千変万化”な命名規則

 フェラーリは2月14日の新車発表を前に、2023年シーズンを戦うF1マシンの名称が『SF-23』になることを発表した。 この名前は、スクーデリア・フェラーリの2023年マシンという意味を持つと考えられる。フェラーリの歴史を見れば、実にオーソドックスな名前だと言えるだろう。スーパーフォーミュラが今季導入する新パッケージ車両の名前が『SF23』であり、実によく似た名前となってしまったのはややこしいが、ひとまずそれは置いておこう。 チームの頭文字と西暦を使った命名法則は、アストンマーチンやハースも採用し…

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2023/02/10

FIA、F1チームからの反対票も2023年のマシン最低重量の2kg減計画を却下

2023年にF1マシンの最低重量を2kg減らすという計画は、一部のF1チームが低い数値を維持するために争っていたにもかかわらず、取り下げられた。

2023年のF1技術レギュレーションは少し前に発表され、798kgから796kgへの削減は、最終的にマシンをより軽くするための… 続きを読む…

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2023/02/10

FIA、F1チームから反対票も2023年のマシン最低重量の2kg減計画を却下

2023年にF1マシンの最低重量を2kg減らすという計画は、一部のF1チームが低い数値を維持するために争っていたにもかかわらず、取り下げられた。

2023年のF1技術レギュレーションは少し前に発表され、798kgから796kgへの削減は、最終的にマシンをより軽くするための… 続きを読む…

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2023/02/10

レッドブルF1とフォードの契約は「商業的かつ技術的契約」と代表。ポルシェとの話し合いとはまったく異なる関係だと主張

 レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、2026年に始まるレッドブルとフォードのF1における提携関係は、決裂したポルシェとの契約とは「まったく異なるもの」だと述べている。

 昨年夏、F1チームを運営するレッドブル・テクノロジーズの株式をポルシェが大量に取得することで、レッドブルと同社が合意したといううわさが浮上した。だが、話し合いは最終的に二社の間で決裂。しかしレッドブルには次の機会が到来していた。フォードがF1に強い関心を示し、チャンピオンチームであるレッドブルを理想的なパートナーと評価したのだ。

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2023/02/10

日本レース写真家協会が2022年JRPAアワードを発表。大賞にTEAM IMPUL、特別賞はMoto2小椋藍

 日本レース写真家が2005年から行なっている、「その年一番のフォトジェニック」を選ぶJRPAアワード。2022年のアワード発表が行なわれ、大賞には『HOSHINO RACING TEAM …読み続ける

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2023/02/10

【ギャラリー】大阪オートメッセ2023に展示されているレーシングカー。スーパーGT、WRCなど!

 関連ニュース:平峰一貴、地元大阪で「今年もガンガン暴れる!」と宣言。スーパーGT連覇なるか?LM …読み続ける

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2023/02/10

アウディF1責任者 「Made in Germanyを象徴するエンジンを見せたい」

アウディは、2029年までにF1エンジンをフロントグリッドの近くまで持っていきたいと考えている。

今のところ長い時間のように聞こえるが、フォルクスワーゲン傘下のドイツの自動車メーカーがF1パワーユニットを始動させるのは、2026年の新エンジンルール時代の始… 続きを読む…

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2023/02/10

F1ラスベガスGP、少なくとも2032年まで開催か。郡委員会が今後10年間の開催を承認

 ラスベガス郡委員会は、ストリップ沿いにF1コースを設置することと、F1イベント自体の開催を今後10年間、つまり2032年まで認める決議を採択した。

 今年11月に、ラスベガスは2023年F1世界選手権の第22戦を開催する予定だ。シン・シティでレースが開催されるのは1982年以来のことだ。今回のF1は、シーザーズ・パレスの駐車場に設けられたその場しのぎのコースの代わりに、F1界の著名な建築事務所であるティルケGmbHが開発した適切なコースでレースを行う。このコースはラスベガスの有名なストリップ地区の一部を含んでいる。

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2023/02/10

平峰一貴、地元大阪で「今年もガンガン暴れる!」と宣言。スーパーGT連覇なるか?

 2月10日からインテックス大阪で始まった大阪オートメッセ。その初日、メインステージでは「SUPER GT 2023 seriesスペシャルステージ」が行なわれ、スーパーGT GT500クラスの2022年チャンピオンである平峰一貴が登場。今シーズンも「ガンガン暴れる」と意気込みを語った。 昨年はTEAM …読み続ける…

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2023/02/10

WRC:トヨタ 2023年 第2戦 ラリー・スウェーデン デイ1 レポート

2023年 FIA世界ラリー選手権(WRC)第2戦「ラリー・スウェーデン」が2月9日(木)に開幕。ウーメオーで1本のナイトステージが行われ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのカッレ・ロバンペラ/ヨンネ・ハルットゥネン組(GR YARIS Rally1 HYBRID 69号車)がベスト… 続きを読む…

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2023/02/10

フェラーリ、商業面での成長を支える新たな役職を新設。元ACミランのスタッフが経営陣に加入

 フェラーリは、新設されたチーフレーシングレベニューオフィサーのポジションに、元ACミランのチーフコマーシャルオフィサーのロレンツォ・ジョルジェッティを任命した。

 ジョルジェッティはサッカーのトップチームであるACミランに加わる前は、10年にわたってRCSメディアグループのスポーツ部門でコマーシャルマネジメントの指揮を執っていた。フェラーリでのジョルジェッティの使命は、チームの商業的成長を管理し維持することで、すべてのレース活動におけるスポンサーとの長期的な関係を強化していく。

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2023/02/10

FIA 「スライエム会長はF1の構造改革を終えたので一歩退くことになる」

F1チームやリバティ・メディアとの明らかな緊張関係の中、FIA(国際自動車連盟)会長のモハメド・ビン・スライエムは、F1への直接的な関与から一歩退くことを認めた。

2022年にFIA会長に就任したモハメド・ビン・スライエムは、ここ数日、リバティ・メディア、F1… 続きを読む…

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2023/02/10

F1メカ解説|アルファロメオC43。サイドポンツーンにレッドブルとフェラーリのアイデアを踏襲……そのカラーリングにも、”速さ追求”の決意が見える

 アルファロメオが発表した2023年用のF1ニューマシンC43。これは実質的には、全チーム中最初の”実際の”新車発表という形になった。 このC43は、確かに昨年モデルのC42から多くの部分で影響を受けている。しかし、新たに投入されたモノもたくさんある。これらの新しいアイデアは、このマシンにとって重要というだけでなく、2023年シーズンに向け、他チームのマシンの方向性がどんなモノになるのかという点についても考察できる。 C43で注目すべきは、サイドポンツーンとフロア端の処理であると言えるだろう。 サイ…

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2023/02/10

ホンダ、2026年の提携にむけてマクラーレンF1チームと接触との報道

マクラーレンとホンダは、2026年のF1エンジンレギュレーションのオプションを模索しており、F1での再タッグの可能性をめぐって最初の接触があったとThe Raceが報じている。

マクラーレンとホンダは、V6ターボハイブリッド時代の始まりの2015年から2017年にかけて… 続きを読む…

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2023/02/10

ホンダ、2026年の提携にむけてマクラーレンF1チームに接触との報道

マクラーレンとホンダは、2026年のF1エンジンレギュレーションのオプションを模索しており、F1での再タッグの可能性をめぐって最初の接触があったとThe Raceが報じている。

マクラーレンとホンダは、V6ターボハイブリッド時代の始まりの2015年から2017年にかけて… 続きを読む…

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2023/02/10

“優しすぎ”とも言われるアルボン、今年もスタンスは変えず? 「皆それぞれの働き方がある」

 アレクサンダー・アルボンはチーム関係者から“優しすぎ”という評価も聞こえているが、彼は必要以上にチームメンバーに厳しくしたりすることは考えていないと話した。 ウイリアムズでの2年目のシーズンを迎えているアルボンは、昨年の4ポイント獲得という結果から、今年はさらに成長することを目指している。 ただ、アルボンに対してはチーム内の一部関係者からは“より厳しい”スタイルでエンジニアらと接する姿を望んでいたという声もある。 昨年限りでチームを離れた、元テクニカルディレクターのフランソワ-グザビエ・デメゾンは…

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2023/02/10

LM corsa、吉本大樹&河野駿佑の4年目コンビでスーパーGT参戦へ。昨年未勝利のリベンジ誓う

 インテックス大阪で開催されている大阪オートメッセの初日となる2月10日、大阪トヨペットが2023年シーズンの体制発表を実施。スーパーGTではLM corsaとして、GT300クラスで昨年同様の体制を敷くことを明らかにした。 LM corsaは2021年よりトヨタ・GRスープラ …読み続ける…

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