F1NEWSの記事一覧

2023/01/01

アウディF1 「ザウバーと組めば2026年に最前線で戦える可能性さえある」

アウディは、2026年にF1に参入するためにザウバーF1チームとパートナーを組むことになり、チームが達成できることを高く目指している。

アウディは10月、スイスを拠点とするザウバーF1チームが「戦略的パートナー」となり、ワークスチームとして2026年に参戦する… 続きを読む…

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2023/01/01

ルイス・ハミルトン 「2022年シーズンの経験はメルセデスF1を強くする」

2022年のF1世界選手権は、ルイス・ハミルトンにとって初めてともいえるネガティヴなシーズンとなった。1勝も挙げることができず、1回もポール ポジションも獲得できず、トップ5内でチャンピオンシップを終えられなかった初めてのF1シーズンだった。

メルセデスF1… 続きを読む…

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2023/01/01

ミック・シューマッハ 「有名な父親の姓には否定的側面もある」

ミック・シューマッハは、2023年のF1シートを失った後、彼の伝説的な7回のチャンピオンである父親の姓を持つことには「否定的側面がある」ことを認める。

ミック・シューマッハは、F1ワールド チャンピオンの息子として初めてF1に足を踏み入れたドライバーではな… 続きを読む…

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2023/01/01

2023年ダカール・ラリーが大晦日に開幕。初日13kmのプロローグは、アウディのエクストロームが首位。昨年王者トヨタのアル-アティヤ4番手

 第45回のダカール・ラリーが、2022年12月31日に開幕。初日はサウジアラビアの沿岸地域に設定された13kmの短いタイム計測が行なわれた。ここで最速タイムを記録したのはアウディのマティアス・エクストロームで、8分ちょうどで走破。2番手のセバスチャン・ローブ(バーレーン・レイド・エクストリーム)に1秒の差をつけた。 計測距離が短いため、ライバルに対して差をつけるという意味では、初日は適したステージとは言えない。しかしながら、2日目の走行順を決めるという観点では、実に重要な走行とも言える。 ここで速…

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2023/01/01

2023年F1ドライバーの身長&体重

2023年のF1シーズンを前に、グリッド上の各F1ドライバーの身長と体重を確認してみよう。

ドライバーの身長と体重は、車のパフォーマンスに影響を与える可能性があるため、F1エンジニアにとって重要だ。伝統的に、車の周りの気流を介してより最適なパッケージを可… 続きを読む…

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2023/01/01

F1マシン:悪魔は細部に宿る – The devil is in the details.

2022年のF1世界選手権の最初の3分の1をリードしたのはフェラーリだったが、レッドブルはバーレーンGPから常に非常に速い車を持っていた。マックス・フェルスタッペンから開幕戦と1か月後のメルボルでの2位の座を奪ったのは信頼性だけだった。2つのDNFはエキサイティ… 続きを読む…

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2023/01/01

日本のF1ファンが選んだ”あなたの好きなフェラーリ”ベスト10。圧倒的得票数で1位に輝いたマシンはこれだ!

10位タイ:フェラーリF1-2000(2000年)「シューマッハー+フェラーリ、黄金期の始まり」9票Michael Schumacher, Ferrari F1-2000Photo by: Motorsport …読み続ける

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2023/01/01

motorsport.com日本版から、2023年新年のご挨拶を申し上げます。

 新年明けましておめでとうございます。本年も、motorsport.com日本版をよろしくお願い申し上げます。 さて、今年はモータースポーツにとってどんな1年になるでしょうか? 昨年はF1ではレッドブル&マックス・フェルスタッペンが圧倒。フェラーリやメルセデスを退けました。 フェラーリは復活の兆しを見せ、シーズン序盤はレッドブルと互角に争いましたが、中盤以降は大きな差をつけられ、敗れることになってしまいました。また長年トップの座に君臨していたメルセデスは大失速。しかし、シーズン後半には速さを増し、勝…

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2023/01/01

HAPPY NEW F1 YEAR 2023! 新世代F1マシンでの真の戦いへ

HAPPY NEW F1 YEAR 2023! 今年もよろしくお願い致します。 続きを読む

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2023/01/01

【謹賀新年】期待で溢れる2023年の日本のモータースポーツ。autosport webの新たな試みにもご期待下さい

 新年あけましておめでとうございます。  2022年は四輪、二輪ともに世界選手権がようやく日本国内で開催され、国内モータースポーツは新型コロナの影響から、歩みを前に進めていることが実感できた一年になりました。  3年ぶり …

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2022/12/31

フェラーリ、ホンダF1の関与が明確になるまで2026年規則への同意を拒否

フェラーリは、2026年のF1技術規則が施行されてもF1にとどまることをまだ約束しておらず、レッドブル・パワートレインズがホンダF1との技術的パートナーシップを維持し、8年前にハイブリッド技術が導入されて以来、完全に新しいF1パワーユニットメーカーがすでにスポ… 続きを読む…

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2022/12/31

ダニエル・リカルド 「レッドブルF1離脱がギャンブルだったのは確か」

ダニエル・リカルドは、2018年の終わりにレッドブル・レーシングを離れるという決断について後悔していないとの見解を繰り返した。

2023年のサードドライバーとしてレッドブルと契約したダニエル・リカルドは、ミルトンキーンズに戻ってくる来シーズン、ある種の… 続きを読む…

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2022/12/31

アルファタウリF1の角田裕毅 「イタリアへの転居は良い影響を与えた」

角田裕毅は、2022年にアルファタウリF1でその恩恵を結果に変えることはできなかったが、イタリアへの転居の影響を称賛した。

2021年にアルファタウリF1からデビューを果たした角田裕毅だったが、スランプが続いたことで、シーズン途中に英国を離れ、チームの拠点… 続きを読む…

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2022/12/31

ニコラス・ラティフィ 「2022年はF1キャリアで最悪のシーズンだった」

ニコラス・ラティフィは、2022年F1シーズンが彼の3年間のF1キャリアの中で最悪のシーズンだったと認める。

先月のシーズン最終戦F1アブダビGPを以って、ニコラス・ラティフィはウィリアムズF1と別れ、グローブを拠点とするチームでの彼のスティントに終止符を打っ… 続きを読む…

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2022/12/31

【動画】アルファタウリF1、ホンダレーシングサンクスデーに参加した角田裕毅とガスリーの密着動画を公開

 オンラインおよび鈴鹿サーキットでの開催を経て、3年ぶりにモビリティリゾートもてぎで開催された『ホンダレーシングサンクスデー2022』。このシーズンオフ恒例イベントに参加した角田裕毅とピエール・ガスリーの姿をアルファタウリF1のカメラが追っていた。

 動画は角田がアルファタウリのスタッフを引き連れて日本を案内する前半と、サンクスデーの模様を収めた後半の2部構成。リラックスした表情で日本への帰省を楽しむ角田に、マルク・マルケスをはじめとする二輪ライダーと四輪ドライバーの豪華な面々とふたりが交流を深める姿など、見ごたえ十分の内容となっている。

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