F1NEWSの記事一覧

2022/12/16

Honda RBPT:レッドブルがF1エンジン名にホンダをつけた思惑

レッドブルは、2023年のF1エンジン名を「Honda RBPT」に変更。ホンダの名前が復活することになった。これには2026年に導入される次世代F1パワーユニットの開発への思惑が絡んでいるようだ。

2023年F1シーズンから、F1パワーユニットの開発コストにも予算上限が導… 続きを読む…

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2022/12/16

フェルナンド・アロンソ、F1引退後も旅を続けたら「体内の電池はすぐに消耗してしまう」

来季からアストンマーティンでF1に参戦するフェルナンド・アロンソだが、少なくともあと2年か3年はF1を続けたいとしている一方で、引退後にはレース以外の役割でF1にとどまることにも前向きだと認めている。 しかし、アロンソは […]…

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2022/12/16

フェルナンド・アロンソ「自分を失ったのはアルピーヌF1にとっては損失」と主張

フェルナンド・アロンソが、2023年シーズンに向けて自分を失ったのは、アルピーヌにとっては損失だと語った。 2021年にアルピーヌで3年ぶりにF1復帰を果たしたアロンソだが、2023年にはアストンマーティンに移籍すること […]…

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2022/12/16

メルボルンがF1開催契約を“2037年”まで延長!2024年の開幕戦はすでにサウジアラビアで決定か?理由はラマダン

このほど、F1オーストラリアGPの開催地であるメルボルンのアルバート・パーク・サーキットが、F1開催契約を2037年まで延長したことが明らかとなった。 すでに2022年6月にはF1との間で2035年までの開催契約を結んで […]…

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2022/12/16

ポルシェとレッドブルの因縁。F1交渉決裂を分析する【大谷達也のモータースポーツ時評】

 モータースポーツだけでなく、クルマの最新技術から環境問題までワールドワイドに取材を重ねる自動車ジャーナリスト、大谷達也氏。本コラムでは、さまざまな現場をその目で見てきたからこそ語れる大谷氏の本音トークで、国内外のモータースポーツ界の課題を浮き彫りにしていきます。今回は、ポルシェとレッドブルのF1参戦の交渉が決裂した背景を掘り下げてお伝えします。

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2022/12/16

カルロス・サインツ 「ヴァスールはフェラーリF1代表として成功する」

カルロス・サインツは、フレデリック・ヴァスールがフェラーリのF1チーム代表として成功すると確信していると語る。

F1チーム代表が大シャッフルされた1日。マッティア・ビノットの後任としてフレデリック・ヴァスールがフェラーリのF1チーム代表に就任し、マクラ… 続きを読む…

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2022/12/16

“師匠”ベッテルがミック・シューマッハにメッセージ「全てを消化する時間が必要だ」

2022年限りでハースのシートを失ったミック・シューマッハが2023年にはメルセデスのリザーブドライバーを務めることが15日(木)に正式に発表された。 その一方で、2019年からアカデミードライバーとしてフェラーリの支援 […]…

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2022/12/16

ホンダ・レーシング、2026年F1パワーユニット製造者登録の背景。HRC渡辺社長「研究のため我々は席についた段階」

 12月12日(月)に行なわれたホンダ・レーシング(HRC)の2023年モータースポーツ活動発表会での取材陣との質疑の中で、HRCの渡辺康治社長はF1に2026年から導入される次世代パワーユニット(PU)レギュレーションの製造者として登録を行なったと明かした。 ただ状況としては、新たなPU技術について研究するために”席についた”段階であり、現時点では再参戦を検討していることはないという。 渡辺HRC社長はmotorsport.comのインタビューに応じ、製造者登録を完了したものの、現時点では研究対象…

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2022/12/16

フォード、レッドブルと提携してF1復帰の噂を否定せず

フォードは、レッドブルと提携してF1に復帰する可能性があるという噂を否定していない

FIA(国際自動車連盟)は、2023年のFIエントリーリストを公開。レッドブルがエンジン名を『Honda RBPT』に変更したことが話題になっている。ホンダは、2026年のマニュファクチ… 続きを読む…

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2022/12/16

フォード、F1活動再開の噂を否定せず・・・2026年からレッドブルとコラボか?レッドブルはホンダ次第か?

かつてエンジンサプライヤーとしてF1の歴史に大きな足跡を残してきたフォードが、再びF1活動を開始する可能性があると噂されている。 ■レッドブルは2026年からフォードとの提携を視野に? ホンダが製造するエンジンを2025 […]…

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2022/12/16

【F1】2023年PU登録に「Honda」が復活!2026年はアルファタウリ買収でワークスチーム復活の可能性?

FIA(F1統括団体の国際自動車連盟)はこのほど、2023年のF1エントリーリストを発表したが、そこにはレッドブルとそのセカンドチームであるアルファタウリが搭載するエンジンは「Honda RBPT(ホンダ・レッドブル・パ […]…

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2022/12/16

メルセデスF1首脳 「ジョージ・ラッセルは良い仕事をしてくれた」

メルセデスF1は、ジョージ・ラッセルの2022年のパフォーマンスをシーズン終了後に評価し、チームのすべての条件を満たす「信じられないほど良い仕事」をしたと称賛した。

ジョージ・ラッセルは、ウィリアムズでの3年間のスティントの後、メルセデスに移籍し、すぐ… 続きを読む…

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2022/12/16

サージェント 「F1スーパーライセンス取得のプレッシャーは感じなかった」

ウィリアムズF1と契約したローガン・サージェントは、FIA-F2選手権でF1スーパーライセンスのためのポイントを獲得することについて、予想よりもプレッシャーを感じなかったと語った。

アメリカ出身のローガン・サージェントは、F1アメリカGPの週末にF1スーパーラ… 続きを読む…

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2022/12/16

マクラーレンF1新代表のステラ、2023年は風洞などインフラ構築の完了を目指す。空力面の強化も進める

 新たにマクラーレンF1チームのチーム代表となったアンドレア・ステラは、前任者のアンドレアス・ザイドルが描いたロードマップを踏襲すると述べているが、空力の面でもマクラーレンを強化したいと考えているという。

 今週はザウバー/アルファロメオ、フェラーリ、マクラーレンで上級職の交代が目まぐるしく行われた。マクラーレンではエグゼクティブディレクターを務めていたステラが、ザウバーに移籍するザイドルの後任になった。51歳のステラは、フェラーリで14年を過ごした後、2015年からマクラーレンでのキャリアをスタートさせた。マクラーレン・レーシングのCEOを務めるザク・ブラウンによると、ステラは常にチーム代表の第一候補だったという。

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2022/12/16

フェラーリF1、ミック・シューマッハーとの契約終了を発表。メルセデスへと旅立つミックの活躍を祈る

 12月15日、メルセデスF1チームがミック・シューマッハーを2023年のリザーブドライバーに起用することを発表した直後、シューマッハーとドライバーアカデミー契約を結んでいたフェラーリが、この契約を延長しないことで合意したことを明らかにした。

 シューマッハーは2019年にフェラーリの若手ドライバー育成プログラム、フェラーリ・ドライバー・アカデミーの一員になり、FIA F2に2シーズン参戦、2020年にはタイトルを獲得した。2021年にハースからF1デビューを飾り、今年2年目のシーズンを送ったシューマッハーだが、ハースとの契約を延長することができず、2022年末でF1レギュラーシートを失った。

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2022/12/16

エイドリアン・ニューウェイ 「RB18は統計的にレッドブルF1のベストカー」

レッドブルF1のチーフテクニカルオフィサーを務めるエイドリアン・ニューウェイは、前年に大接戦のチャンピオンシップ争いを繰り広げたにも関わらず、2022年にこれまでで最も支配的なマシンを生産したことをチームは誇りに思うことができると語る。

エイドリアン… 続きを読む…

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2022/12/16

“ARTA 無限 NSX” 誕生——「2台体制はホンダ/HRC全体の底上げにも繋がる」と野尻智紀が考える理由

 先日、2023年シーズンのモータースポーツ活動計画を発表したホンダ/HRC(ホンダ・レーシング)。その中でも最も大きな反響を呼んだのが、スーパーGTに参戦するARTAがGT500クラスで2台体制を敷くということだ。 ARTAは、今季16号車Red Bull MOTUL MUGEN …読み続ける…

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2022/12/16

F1参戦報道、否定しないフォード…レッドブルとの提携の可能性

F1世界選手権に参戦するレッドブル・レーシングとの提携を模索しているとの報道について、当事者であるフォードは否定していない。 ドイツ国内では既に今夏の時点で、次世代パワーユニットが導入される2026年を機にアメリカ合衆国 […]
F1参戦報道、否定しないフォード…レッドブルとの提携の可能性byFormula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

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