F1NEWSの記事一覧
2022/12/15
にわかファンをどう増やす? 車載映像は裁定に使われる? ファン代表『SFgo開発サポーター』がスーパーフォーミュラ発表会に出席、関係者に鋭い質問
今シーズンより『SUPER FORMULA …読み続ける
続きを読む2022/12/15
耐久レースの”新時代”到来。IMSA、GTPデイトナテスト
アキュラ、BMW、キャデラック、ポルシェのGTPクラスのLMDh車両は、1月の開幕戦ロレックス・デイトナ24時間レースに向けた2日間のテストを完了した。
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関連ニュース:
コラム|耐久レースが迎えた転換期。IMSAテストで聞こえてきた新規定LMDh時代の“足音”
LMDhに1年遅れて参戦するアルピーヌ……しかしこの1年遅れが逆に有利に「ライバルたちが我々のためにシステムを開発してくれている。満足だ!」
ポルシェ、LMDhマシン『963』のカスタマー供給は4月…
2022/12/15
耐久レースの”新時代”到来。IMSA、GTPデイトナテスト
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2022/12/15
ランド・ノリス、ザイドルに続いてザウバーF1チーム移籍もあり?
アンドレアス・ザイドルがマクラーレンのF1プロジェクトを離れ、将来のアウディのワークスF1チームであるザウバーのCEOに就任したことが、マクラーレンのスタードライバーであるランド・ノリスの将来にどのような影響を与えるかに注目が集まっている。
マクラーレ… 続きを読む…
続きを読む2022/12/15
F1スペインGPの舞台カタロニア・サーキット、最終シケインを除去したレイアウトでライセンス取得へ。バトル促進が目的
スペインのバルセロナ-カタロニア・サーキットは、ターン14から15のシケインを取り除いた新レイアウトで、F1レースを開催するために必要なFIAグレード1ライセンスを取得することを考えている。
カタロニア・サーキットは1991年からF1スペインGPを開催している。2007年に、安全上の理由で、ターン14から15のシケインが設置された。それ以前にはラップ終盤に高速コーナーふたつを経てストレートへとつながるレイアウトだった。
続きを読む2022/12/15
サインツJr.がフェラーリ新代表へかける期待「バスールが上手くやれるのは分かっている」
フェラーリは12月13日(火)、辞任を表明したマッティア・ビノットの後任として、アルファロメオ/ザウバーでチーム代表とCEOを務めたフレデリック・バスールを起用。1月からバスールがフェラーリのチーム代表兼ゼネラルマネージャーに就任することとなった。 新チーム代表に関して、ドライバーのカルロス・サインツJr.は期待を向けている。 バスールは2017年からザウバーに加入し、過去4年はアルファロメオブランドとして参戦するチームを率いてきた。FIA …読み続ける…
続きを読む2022/12/15
鬼才エイドリアン・ニューウェイが4度のF1王者ベッテルを「伝説」と称する理由
4度のF1世界タイトル獲得を経て惜しまれつつも2022年末を以て引退したセバスチャン・ベッテルをエイドリアン・ニューウェイは「伝説」と評した。それは単にコース上でのパフォーマンスが優れていたからだけではない。 激動の22 […]
鬼才エイドリアン・ニューウェイが4度のF1王者ベッテルを「伝説」と称する理由byFormula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
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2022/12/15
フォード、レッドブルF1のネーミングスポンサーとして2026年にF1復帰?
フォードは、レッドブル・レーシングのネーミングスポンサーとしてF1に復帰することに興味を持っているようだ。タイミングは、レッドブルとホンダの契約が終了する2026年からと考えられている。
フォードは、1960年代、1970年代、1980年代に、レース史上最も成功… 続きを読む…
続きを読む2022/12/15
元F1王者ニコ・ロズベルグ、ベッテルのF1引退決断のタイミングを疑問視
元F1ワールドチャンピオンのニコ・ロズベルグは、セバスチャン・ベッテルがF1から引退すると決断したタイミングが適切だったかどうかに疑問を呈している。
モータースポーツのエリートとしてのセバスチャン・ベッテルの15年間の存在感は、2010年から2013年の間に… 続きを読む…
続きを読む2022/12/15
レッドブルF1との提携噂のフォード、ポルシェとは異なるスタンスで交渉か
アメリカ合衆国の自動車メーカー、フォード・モーター・カンパニーはポルシェとは異なるスタンスでFIA-F1世界選手権に参戦するレッドブル・レーシングとの提携を検討しているようだ。 初めてフォードの名前が取り沙汰されたのは今 […]
レッドブルF1との提携噂のフォード、ポルシェとは異なるスタンスで交渉かbyFormula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
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2022/12/15
真の狙いはデグラデーション軽減じゃない? アストンマーチン、タイヤの”皮むき”戦法を続けた真の理由を明かす
アストンマーチンは今季、フリー走行でミディアムコンパウンドとハードコンパウンドのタイヤを1~2周だけ使用し、そのユーズドタイヤをレースで履くというタイヤ戦略を頻繁に取ってきた。 このタイヤ戦略は、タイヤに緩やかな熱サイクルをかけるための行動……通称“皮むき”を行なうことで、コンパウンドを硬化させ、レースでのデグラデーション(性能劣化)を低減させる効果があるという説が有力視され、注目を集めていた。 ただアストンマーチン曰く、このタイヤ戦略がもたらす本当の効果は、別のところにもあるという。 チームでパ…
続きを読む2022/12/15
真の狙いはデグラデーション軽減じゃない? アストンマーチン、タイヤの”皮むき”戦法を続けた真の理由を明かす
アストンマーチンは今季、フリー走行でミディアムコンパウンドとハードコンパウンドのタイヤを1~2周だけ使用し、そのユーズドタイヤをレースで履くというタイヤ戦略を頻繁に取ってきた。 このタイヤ戦略は、タイヤに緩やかな熱サイクルをかけるための行動……通称“皮むき”を行なうことで、コンパウンドを硬化させ、レースでのデグラデーション(性能劣化)を低減させる効果があるという説が有力視され、注目を集めていた。 ただアストンマーチン曰く、このタイヤ戦略がもたらす本当の効果は、別のところにもあるという。 チームでパ…
続きを読む2022/12/15
エイドリアン・ニューウェイ 「2015年のルノーのF1エンジンには幻滅した」
レッドブル・レーシングは、2022年のF1世界選手権で9年ぶりにコンストラクターズタイトルを獲得した。それは大幅なレギュレーション変更が導入された9年前とは逆の状況だった。
レッドブル・レーシングは、2010年から2013年までセバスチャン・ベッテルとともにダ… 続きを読む…
続きを読む2022/12/15
F1史上まれにみるチーム体制リシャッフル。フェラーリ、ザウバー、マクラーレンの新首脳がチームにもたらす効果を探る
12月12日から13日にかけて、約18時間のなかで、F1チームの40パーセントのチームプリンシパルの変更が発表された。ウイリアムズ、ザウバー/アルファロメオ、フェラーリ、マクラーレンが立て続けに代表の人事について公表したのだ。これほど短時間に多数のチームのトップの移籍が発表されたのは、前例のないことだ。
フェラーリはフレデリック・バスール、マクラーレンはアンドレア・ステラをそれぞれチーム代表に任命、ザウバーはCEOとしてアンドレアス・ザイドルを起用、ウイリアムズは代表を務めたヨースト・カピートの離脱を発表した。これら4チームには、体制変更によりしばらくは日々のチーム運営にネガティブな影響が出ると考えられ、そういう面では残りの6チームの方が2023年への準備を有利に進めることができるだろう。しかし、長期的に見るとトップ交代を行った4チームにはポジティブな効果が表れてくることが期待される。
続きを読む2022/12/15
マックス・フェルスタッペン 「自分の子供には父とは異なる教育方法を選ぶ」
マックス・フェルスタッペンは、自分の子供を教育する立場になったときは、父親であるヨス・フェルスタッペンとは異なるアプローチを選ぶと語る。
ヨス・フェルスタッペンは、ハードタスクマスターとしての評判がある。最も注目すべき例は、マックス・フェルスタ… 続きを読む…
続きを読む2022/12/15
メルセデスF1加入1年目のラッセルの仕事ぶりにチームが感心「年間を通じてレースペースが圧倒的だった」
メルセデスF1は2022年シーズンの総括を行うにあたって、ジョージ・ラッセルの成績を評価し、ラッセルが与えられた課題をすべてクリアして「素晴らしい働きをしてくれた」と称えている。
ラッセルはウイリアムズに3年間在籍したのち2022年にメルセデスに移籍したが、輝かしい実績を誇るチームメイトのルイス・ハミルトンとすぐに肩を並べる働きぶりを示した。しかし才能溢れる24歳のラッセルにとって、必ずしも順風満帆の船出とは言えなかった。彼もルイス・ハミルトン同様、メルセデスの複雑なW13が抱える技術的な問題によって出遅れを余儀なくされた。
続きを読む2022/12/14
アンドレッティ 「クリスマスプレゼントに素敵なF1エントリーが欲しい」
マイケル・アンドレッティは、彼のチームが「数週間以内」にF1に参入できるかどうかを知りたいと考えている。
マイケル・アンドレッティは長い間、F1へ参入と結び付けられており、昨年は、現在アルファロメオ/ザウバーが運営しているチームを買収する交渉を行って… 続きを読む…
続きを読む2022/12/14
現行パッケージ最後のテストはやることが少ない? そんな中“山積み”だったNAKAJIMA RACINGの課題とは|SF合同/ルーキーテスト
先日、鈴鹿サーキットで開催されたスーパーフォーミュラの合同/ルーキーテスト。毎年恒例の冬のテストでは、各チームがシーズンのおさらいや来季に向けた取り組みを進めていくが、今回のテストは少し事情が違っていた。 というのも、スーパーフォーミュラでは来季から新スペックのタイヤや空力パッケージが導入されるため、現行パッケージのSF19で走るのは実質これが最後の機会。そのため、今回のテストでは来季に向けたマシン熟成においてあまり有用なことができないのでは……そんな声も各所から聞こえてきていた。そのため、ふたり…
続きを読む2022/12/14
伝説のF1マシン『マクラーレン ホンダ MP4/4』の1/8スケールが再販
デアゴスティーニは、1/8スケールで組み立てる『マクラーレン ホンダ MP4/4』を2022年12月13日(火)より数量限定でデアゴスティーニ公式ウェブサイトにて販売した。
その圧倒的な強さでF1シーズン全16戦中15勝の偉業を達成した「マクラーレン ホンダ MP4/4」は、20… 続きを読む…
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