F1NEWSの記事一覧

2023/01/31

行くぞマルケス! 完全復活目指してレッドブルのアスリート用施設でみっちり身体チェック

Last week, I was in Austria at the Red Bull Athlete Performance Center, doing some preseason physical tests before starting the new season. 2023 here we go!!

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2023/01/31

バルテリ・ボッタス、F1ドライバーの政治的発言を禁止したFIAに異議

バルテリ・ボッタスは、F1を政治的発言の場として利用しているドライバーに対するFIA(国際自動車連盟)の取り締まりに懸念を表明している。

昨年末、モータースポーツの統括団体であるFIAは国際スポーツ規約を改正し、FIAの事前承認がない限り、ドライバーが「政… 続きを読む…

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2023/01/31

ピエール・ガスリー 「コロナディレイが肉体改造のきっかけになった」

ピエール・ガスリーは、2022年のコロナディレイがに肉体改造のきっかけになったと語り、それ以来、冬の間に「獣のよう」にトレーニングをしていると語る。

コース上ではコンマ1秒を争うF1だが、コース外ではその数ヶ月前に、貴重なトレーニング時間やリラックスし… 続きを読む…

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2023/01/31

マックス・フェルスタッペン、2023年は“セナ超え”の可能性も。昨季の連勝劇で早くもF1歴代勝利数トップ5に肉薄

 2022年シーズンのF1は、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが年間15勝という歴代最多の勝利数を記録して2年連続のドライバーズタイトルを手にした。現在25歳のフェルスタッペンが積み上げた勝利数は35。シーズン開幕前は通算勝利数の歴代トップ10にも入っていなかったが、一気に歴代6位まで駆け上がってみせた。 フェルスタッペンが昨年の1年間で追い抜いてきたドライバーはそうそうたるメンツだ。キミ・ライコネン(21勝)、ニコ・ロズベルグ(23勝)、ネルソン・ピケ(23勝)、ファン・マヌエル・ファンジオ…

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2023/01/31

バニャイヤ、ロッシらVR46の豪華メンツ集結! 開幕前のバイクトレーニングを実施

 9度のMotoGP王者バレンティーノ・ロッシが立ち上げたライダー育成を目的としたVR46アカデミー。アカデミー出身のライダー達は年々存在感を増し、2022年にはバニャイヤがアカデミー生として、初めてMotoGPチャンピオンに輝いた。 そんなVR46勢は、2023年シーズン開幕前のトレーニングを先日実施。MotoGP開幕戦ポルトガルGPの舞台であるアルガルヴェ・サーキットを舞台に、豪華なメンバーが市販マシンによるトレーニング走行を行なった。    参加したメンバーは、M…

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2023/01/31

2023年 F1マシン:新車発表スケジュール…全チームの発表日が出揃う

2023年のF1世界選手権を戦うF1マシンの発表日が出揃い、今日から公開がスタートする。

トップバッターは、ハースF1チーム。マネーグラムを新たにタイトルスポンサーに迎えたハースF1チームは、1月31日(火)に日本時間23時から2023年F1マシン『VF-23』に採用する2… 続きを読む…

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2023/01/31

ランス・ストロール 「アロンソの加入は自分とチームにとって追い風」

アストンマーティンF1のドライバーであるランス・ストロールは、フェルナンド・アロンソの強引な性格が自分とチームにとって2023年の追い風になると語る。

F1ワールドチャンピオンを2回獲得しているフェルナンド・アロンソは、その長いF1キャリアの中で、コース上… 続きを読む…

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2023/01/31

ハースF1「ジェットコースターな1年でも、下がる”だけ”よりはマシ!」2023年はヒュルケンベルグ加入で安定に期待

 ハースF1は2022年シーズンにこれまでのような苦戦から立ち直る傾向を示し、獲得ポイントも大幅に増加。チーム代表のギュンター・シュタイナーは、浮き沈みのあるシーズンだったことに思うところはあるものの、下がる一方だった近年よりよほどマシだったと振り返っている。 ハースはここ数年かなり苦戦しており、グリッド上では最後尾付近が定位置と言う状況が続いてきた。そして、彼らはレギュレーションが一新される2022年シーズンに向けて照準を合わせ、競争力を取り戻そうと早くから取り組みを進めることを選んだ。 そして2…

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2023/01/31

レッドブル・ホンダのF1マシン”RB16Bありがとう号”が、東海道新幹線&西九州新幹線に挑んだ!

レッドブル・ホンダの2021年型F1マシンRB16Bの通称「ありがとう号」が、日本の公道を爆走! 今回は東海道新幹線N700A系と西九州新幹線N700s系に挑むという夢の企画が実現した。レッドブルならではのスペシャル企画だ。 新幹線とF1マシン、速いのはどっちだ!? ********** 〈motorsport.com日本版〉 世界最大のモータースポーツ情報サイトmotorsport.comの日本版。#F1jp, #インディカー #スーパーフォーミュラ, #WEC, #フォーミュラE, #MotoG…

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2023/01/31

ウィリアムズF1、58億円の新株発行が意味するドリルトンの本気度

ウィリアムズ・レーシングは、昨年12月に前F1チーム代表のヨースト・カピートとテクニカルディレクターのフランソワ=グザビエ・ドゥメゾンの退任が発表された10日後に3600万ポンド(約58億円)の出資を受け取った。

最近では、今週はガルフ・オイルのタイトルス… 続きを読む…

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2023/01/31

F1マシン解説:フロアデザインがF1の主戦場になった理由

F1チームが、新しいグランウンドエフェクト時代に適応しなければならなかった最大の変更の1つがフロアのデザインだ。

かつて空力パフォーマンスの鍵は、ウイングやその他の空力面にあったが、今では車の下側を最大限に活用することで、全体の割合としてより多くの… 続きを読む…

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2023/01/31

【新シーズンF1読本(後編)】正念場を迎える角田裕毅。真のマニュファクチャラー参入への期待と史上最多開催の課題

 2023年F1始動が近づきつつあるなか、ベテランモータースポーツジャーナリスト、ピーター・ナイガード氏が、来るシーズンに注目する10の項目を挙げた。前編「フェラーリに黄金期以来のフランス人代表。アロンソのハネムーン時代の限界点とハミルトンの去就」 に続く後編では「重要な一年を迎える角田裕毅」「時間切れが迫るウイリアムズ」「新ラスベガスGPのビジネスプラン」「新たなマニュファクチャラー参入への期待」「史上最多開催数のシーズン」について紹介する。

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2023/01/31

過熱するレッドブルとフォードのF1提携報道、2023年ローンチイベントを前に相次ぐ

2月3日(金)に米国ニューヨークで行われる”シーズンローンチ”を前に、レッドブル・レーシングとフォードの提携に関する憶測が過熱。次世代パワーユニット(PU)が導入される2026年以降のコラボレーションに関して何らかの発表 […]
過熱するレッドブルとフォードのF1提携報道、2023年ローンチイベントを前に相次ぐbyFormula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

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2023/01/31

フォードの関係者がレッドブルF1の2023年発表イベントに参加との報道

レッドブル・レーシングが、2月3日にニューヨークで開催する2023年F1マシン『RB19』の発表イベントでフォードとの提携を発表する可能性が高まっている。

Mirror Sportの報道によると、両者が手を組むというのは現実的な可能性だという。

「まだ紙にサインされ… 続きを読む…

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2023/01/31

フェラーリ、30馬力上がったという噂は”ジョーク”? 新代表バスールが一蹴

 2022年からF1のパワーユニットは、開発が凍結されている。そんな中でフェラーリは、このオフの間に30馬力パワーアップしたのではないかと言われているが、新たに同チームの代表に就任したフレデリック・バスールは、それはあくまで噂であり「冗談だろう」と語った。 開発が凍結されるのに向け、各パワーユニットメーカーは、できる限りパフォーマンスを向上させることに焦点を当て、2022年シーズンに挑んだ。その反面、信頼性を犠牲にすることになったが、信頼性を向上させるための開発はレギュレーションによって認められてい…

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2023/01/31

アルファタウリF1のニック・デ・フリース、自身の商品ラインを立ち上げ

F1の仲間に続いて、ニック・デ・ブリースもアパレルラインを立ち上げることになった。妹のセイシェルがプロジェクトを指揮し、スコッチ&ソーダの創設者エリック・ビルスマと、フランス人マネージャーであるギヨーム・ル・ゴフが協力している。

2023年にアルファ… 続きを読む…

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2023/01/31

ハースF1代表、アメリカ人ドライバー起用に関心を持つも人材不足を指摘。現時点では経験を優先するチーム事情にも言及

 ハースF1のチーム代表であるギュンター・シュタイナーは、将来アメリカ人ドライバーと契約することに関心があると述べているが、現時点では必要な経験を持つアメリカ出身のドライバーが不足していると主張している。

 直近でF1に参戦したアメリカ人ドライバーはアレクサンダー・ロッシで、2015年にマノー・マルシャから5戦に出場した。2023年シーズンはフロリダ生まれのローガン・サージェントがFIA F2から昇格し、ウイリアムズでフルタイムのシートを得ている。しかしシュタイナーは、サージェントのF1での経験が十分ではないことから、彼は今年のハースの候補にはならなかったと述べている。

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2023/01/31

日産フォーミュラEチーム、ディルイーヤe-Prixでポイント獲得

日産自動車は、1月27日~28日のサウジアラビアのディルイーヤで開催されたフォーミュラE世界選手権シーズン9の第2戦と第3戦に参戦し、今シーズン初のポイントを獲得した。

サッシャ・フェネストラズは、ダブルヘッダーの初日は17位だったが、2日目は決勝で速さを… 続きを読む…

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2023/01/31

レッドブル「文化的に異なる国」へのF1売却に否定的…サウジによる買収報道を受け

サウジアラビアによるF1買収報道を受けレッドブル・レーシングのモータースポーツ・アドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、F1が「文化的に異なる国」に買収されることに否定的な立場を示した。 今月下旬、サウジアラビアの公的 […]
レッドブル「文化的に異なる国」へのF1売却に否定的…サウジによる買収報道を受けbyFormula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

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2023/01/31

フェラーリF1代表、ルクレールとサインツは対等な立場にあると明言。一方で必要に応じてチームオーダーを発動か

 フェラーリのチーム代表であるフレデリック・バスールは、2023年シーズンのフェラーリにはナンバー1ドライバーは存在しないが、チームオーダーが必要な状況になったら「行動を起こす」だろうと述べている。

 2022年シーズンの序盤、シャルル・ルクレールはレッドブルのマックス・フェルスタッペンとともにタイトル争いを繰り広げ、開幕3戦のうち2戦で優勝し、チームメイトのカルロス・サインツを上回っていた。しかしフェラーリは次第に足元をすくわれるようになり、ルクレールの挑戦は最終的に勢いを失った。

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