F1NEWSの記事一覧

2023/01/31

フォード、F1参戦の可能性を検討 「F1人気の高まりは無視できない」

フォードは、F1人気の高まりは無視できないと考え、F1参戦の可能性を検討している。

昨年末から、フォードがレッドブル・レーシングとF1が新しいパワーユニットレギュレーションを導入する2026年からのパートナーシップの可能性について話し合いを行っているとい… 続きを読む…

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2023/01/30

仰天…F1王者レッドブル・ホンダ「RB16B」、新幹線と凱旋ウイニングラン

マックス・フェルスタッペンを2021年のF1ワールドチャンピオンに導いたレッドブル・ホンダ「RB16B」が東海道新幹線&西九州新幹線と共演。夢のランデブー凱旋ウイニングランを披露した。 ショーランの舞台に選ばれ […]
仰天…F1王者レッドブル・ホンダ「RB16B」、新幹線と凱旋ウイニングランbyFormula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

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2023/01/30

【動画】 レッドブルのF1マシンと新幹線が“史上最速のランデブー走行”

レッドブルのF1マシンが新幹線とコラボ、住宅街を爆走。2023年のモータースポーツファンの度肝を抜いたプロジェクトが行われた。

新幹線とF1マシンがまさかの共演。両者(車)ともに最高速度時速200kmを超える“史上最速のランデブー走行”が日本で実現。モータース… 続きを読む…

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2023/01/30

2023年F1マシンの最低重量の引き下げ計画は見送り

2023年F1マシンの最低重量をわずかに引き下げるという計画は見送られた。

F1ドライバー、チーム関係者、ファンは、何年にもわたってF1マシンの重量が着実かつ劇的に増加していることを嘆いてきた。実際、過去10年間で、車重は 642kg から 2022年には798kgと約156k… 続きを読む…

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2023/01/30

最新のハイブリッドF1マシンが日本の街中を爆走!? 新幹線とのまさかの共演も【写真ギャラリー】

 関連ニュース:既に計画は着々と……2026年F1参戦のアウディがザウバーの株式を購入。将来の“戦略的パートナーシップ”に向けた重要な節目に松田次生を虜にした新幹線はどれ? 趣味の鉄道を語り尽くす!【連載:レース以外のこと聞いてみた】レッドブルは”最も危険”! ウェーバー、古巣は「空力開発ペナルティも苦にしない」と予想【動画】レッドブル・ホンダ”ありがとう号”が日本を走った! 幻のF1日本GPからついに実現|ホンダレーシングサンクスデー誇らしげな“AYASE …読み続ける…

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2023/01/30

レッドブルF1と新幹線が並走!? 驚きの映像作品『BAKUSOU』が公開

 1月30日、2023年シーズンのF1開幕も徐々に近づくなか、レッドブルが2021年のチャンピオンマシン『RB16B』と新幹線が並走する驚きの映像作品『BAKUSOU』の一部をレッドブルモータースポーツのオフィシャルTwiiterアカウントに投稿した。この東海道新幹線とF1マシンが並走するという前代未聞の動画については、レッドブルのオフィシャルサイトでもその舞台裏が綴られている。

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2023/01/30

新幹線vsレッドブルF1”ありがとう号”の夢の共演が実現! F1ファン&鉄道ファンが夢にみたシーンがここに叶う

「F1って、新幹線より速いんだよ」 F1ファンの皆さんが、F1を知らない人にF1を説明する際、そんな言い方をするだろう。数字の上では、確かにF1の方が速い。F1マシンの最速スピードは、370km/h以上。昨年(2022年)でも、メキシコシティGPでは350km/h以上のスピードが記録されている。対する新幹線の最高営業速度は、東北新幹線で320km/h、東海道新幹線は285km/h……F1の方が圧倒的に速い。 ただ、実際に”速さ比べ”をした例は、これまでなかった。それも当然だ。新幹線は専用軌道を走るし…

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2023/01/30

跳ね馬、開幕までにピットストップ「1000回」猛特訓

 新代表を迎えたフェラーリF1が、打倒レッドブルへ秘策を温めている。ライバルが作業スピードを誇るピットストップでの差を縮めるべく、本社に“ピット特訓室”を設置。今季開幕戦までに延べ1000回の練習をこなすという。30日までに欧州の複数メディアが伝えた。昨季はマシンの戦闘力では引けを取らなかったもの…

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2023/01/30

BAKUSOU

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2023/01/30

ファン・パブロ・モントーヤ 「デ・フリースが角田裕毅に劣ることはないはず」

元F1ドライバーのファン・パブロ・モントーヤは、ニック・デ・フリースがアルファタウリF1のチームメイトとなる角田裕毅に対して大きく劣ることはないだろうと考えている。

すでにF1デビューを果たしているニュク・デ・フリースだが、2023年には初めてF1フルシー… 続きを読む…

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2023/01/30

セブ対決再び? オジェ、ローブからWRCモンテカルロ再戦の”果たし状”受け取る「僕らがクレイジーだとラリーは盛り上がる」

 8度の世界ラリー選手権(WRC)王者であるセバスチャン・オジェ(Toyota Gazoo …読み続ける

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2023/01/30

F1ドライバーの“政治的発言禁止”をバルテリ・ボッタスとヘルムート・マルコが批判

アルファロメオのドライバーを務めるバルテリ・ボッタスと、レッドブル首脳のヘルムート・マルコが、FIA(国際自動車連盟)がドライバーたちの政治的発言を禁止したことに対して批判的コメントを行った。 ■F1ドライバーの政治的発 […]…

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2023/01/30

フェラーリF1代表 「2023年にナンバー1ドライバーは指名しない」

スクーデリア・フェラーリの新F1チーム代表であるフレデリック・バスールは、シャルル・ルクレールと将来について話し合うのを待っているが、2023年シーズンはナンバー1ドライバーを指名せずにスタートする。

カルロス・サインツは、2021年のチームメイトとしての… 続きを読む…

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2023/01/30

リバティ・メディア、フォーブス誌「2023年の最も価値あるスポーツ帝国」

フォーブスは、2023年の世界で最も価値のあるスポーツ帝国として、F1の商業権保有者であるリバティ・メディアの名前を挙げた。同誌は、リバティ・メディアの企業価値を208億ドルとした。

米誌『フォーブス』は毎年、世界で最も価値のある“スポーツ帝国”の25社を発… 続きを読む…

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2023/01/30

レッドブルとフォードのコラボ実現に現実味?フォード幹部がF1への興味を示唆

フォードが、近い将来F1に戻ってくる可能性がありそうだ。 ■レッドブルとのコラボが噂されるフォード かつて1960年代から90年代にかけてF1エンジンサプライヤーとしてF1に大きな足跡を残したフォードだが、最近では202 […]…

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2023/01/30

アウディ、2026年のF1参戦に向けてザウバー・グループの少数株式を取得

 1月30日、ザウバー・グループは、アウディがザウバーの少数株式を取得したことを発表した。

 2022年8月、アウディはパワーユニット(PU)の規則が一新される2026年より、PUマニュファクチャラーとしてF1に参戦することを発表した。10月には、F1プロジェクトの戦略的パートナーとしてザウバーとファクトリーチーム契約を結び、株式を取得する計画であることも明らかになった。なおザウバーは現在アルファロメオとスポンサー契約を結んでいるが、この契約は2023年末で終了となる。

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2023/01/30

日産、ルノーとの“不平等条約”解消へ 15%の株式を相互に保有

日産自動車は、ルノーとのアライアンスを許可することを発表。“不平等条約”とされてきたアンバランスな株式保有を解消し、相互に15%の株式を保有するアライアンスに切り替える。

日産は、ルノーグループとのパートナーシップの新たな基盤を定めるべく、これまで… 続きを読む…

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2023/01/30

デイトナ24時間で1-2のアキュラにライバルも驚き。後塵を拝したキャデラック「全車完走も、勝つだけのペースはなかった」

 デイトナ・インターナショナル・スピードウェイで開催された第61回ロレックス・デイトナ24時間レース。決勝レースではアキュラ『ARX-06』勢がワンツー優勝を果たし、キャデラック『V-LMDh』は3-4-5位という形でIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権の新GTP時代を、スタートすることとなった。 レースでは接近した優勝争いが展開されたものの、3位となったチップ・ガナッシ・レーシングのキャデラック01号車を駆ったセバスチャン・ブルデーはライバル、アキュラのパフォーマンスに驚きを隠せないようだ。…

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2023/01/30

アウディ、ザウバーF1チームの少数株式の取得を発表

アウディが、ザウバーF1チームの少数株式を取得したことが発表された。

アウディは10月、スイスを拠点とするザウバーF1チームが「戦略的パートナー」となり、ワークスチームとして2026年に参戦することを発表。エンジンはアウディが供給し、ザウバーF1チームはヒ… 続きを読む…

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2023/01/30

【F1】2023年のマシン軽量化を見送り 最低重量は昨年と変わらず

今年は昨年よりもわずかにF1マシンの最低重量が減らされる計画となっていたが、これは見送りとなったようだ。 ■10年前との比較では156キログラムも重くなったF1マシン ドライバーやチーム関係者の中には、近年のF1マシンの […]…

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2023/01/30

通算最多ポール&勝利記録のハミルトンが歴史的初停滞。揺らぐ“ポールの概念”/2022年F1数字考第2回

 昨季2022年シーズンのF1における“数字”を軸にアレコレ考えていく『2022年F1数字考』の第2回。今回はドライバーの通算勝利数と通算ポールポジション獲得回数の動向に目を向け、そこから話を展開していこう。2022年シーズンの数字、というよりは、2022年シーズンまでの数字、という色合いが濃くはなるが、この2大記録トップの数字が2022年はどちらも動かなかったわけで、それはけっこう歴史的な出来事であった。

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